スターダスト・ドラゴン

登録日 :2010/01/18(月) 00:29:20
更新日 : 2017/02/18 Sat 16:50:54
所要時間 :約 5 分で読めます




集いし願いが新たに輝く星となる。
光差す道となれ!

シンクロ召喚!

飛翔せよ、
スターダスト・ドラゴン!



《スターダスト・ドラゴン/Stardust Dragon》

シンクロ・効果モンスター
星8/風属性/ドラゴン族/ATK 2500/DEF 2000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
(1):フィールドのカードを破壊する魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、このカードをリリースして発動できる。
その発動を無効にし破壊する。
(2):このカードの(1)の効果を適用したターンのエンドフェイズに発動できる。
その効果を発動するためにリリースしたこのカードを墓地から特殊召喚する。





スターダスト・ドラゴンとはアニメ遊戯王5D'sに登場するモンスター。また、それをもとにカード化されたものの名称。
OCGではTHE DUELIST GENESISで登場した。
愛称は「星屑」「スタダ」「ダスト」等

風属性・ドラゴン族のシンクロモンスターで、自身をリリースして破壊効果を無効化できる非常に強力な能力を持つ。

その効果の範囲は非常に広く、相手の除去カードを事実上無力化出来る。
また、対象を取るカードに抵抗力を持つカードは多数存在するが、対象を取らない除去カードをも無効化できるという点で、このカードは貴重である。
そのため、対象を取らず、多数のカードを破壊する、激流葬等のカードを恐れる事なくモンスターを展開していける。

また、ゴヨウ氷結界の龍 ブリューナクトリシューラのように制限カードではなく、高額カードでないこともあり、選考会では採用数第一位となった。


ただ、除外やバウンスには無力であり、モンスター効果であるため、スペルスピードの都合上カウンター罠は無効化できないという隙は存在する。
また、裁定の変更でシエンやパルキオン等の「カードの発動を無効にして破壊する」という効果をもつカードには効果を発動できなくなってしまった。(2011.8/17)


様々な進化系統も存在する。

バスターモードを使用することで進化するスターダスト・ドラゴン/バスター
略称はスタバ。別にコーヒーは関係ない。
上位互換と言える存在で、カードの効果を無効にして破壊という圧倒的な制圧力を持ち、一度場にだされると除去が非常に困難。
しかもデッキによっては早い段階でポンと出てくる。

本編では出番ないのになぁ……



パラドックスに拐われて魔改造されたSin スターダスト・ドラゴン
Vジャンプ2010年3月号の付録としてOCGカードが登場した。


漫画版で登場したスターダスト・ドラゴンタイプの決闘竜、閃珖竜 スターダスト
最近本家の採用率を上回っているとか、いないとか…。


いずれも強力で扱いやすい効果を持っている。





●アニメにおける活躍


「シグナーの竜」の1枚で、主人公不動遊星のエースモンスター。

攻撃力2500は歴代主人公の使用したエースモンスター達と同じ値である。
対になる攻撃力3000モンスターはレッド・デーモンズ・ドラゴン

攻撃名「シューティング・ソニック」
効果名「ヴィクティム・サンクチュアリ」


アニメでの初登場はジャックVS遊星(一戦目)。
遊星の元にあったこのカードを奪っていたジャックがシンクロ召喚した。
レッド・デーモンズ・ドラゴンとともに遊星に威容を見せつけるも、効果の隙をついて遊星がコントロールを奪取、激闘を繰り広げる。

その後、「フォーチュンカップ編」において遊星に返され、以後多くのデュエルで遊星の切札として活躍。

遊星が初めて召喚するのはフォーチュンカップ、VSアキ戦。
アキの切札、ブラック・ローズ・ドラゴンの破壊効果を2度無効化している。




シンクロ召喚時の口上は、遊星とジャックとでそれぞれ用意されている。
遊星の口上は 「集いし願いが新たに輝く星となる。光さす道となれ!シンクロ召喚!飛翔せよ、スターダスト・ドラゴン!」
ジャックの場合は、 「大いなる風に導かれた翼を見よ!シンクロ召喚!響け!スターダスト・ドラゴン!」

なお、遊星は1度召喚時の台詞をジャンク・ウォリアーの「集いし星が~」と間違えたことがある。

チーム・ユニコーン戦で、一度アキが遊星から借りて使ったのだが、彼女は遊星の口上でシンクロ召喚しており、
それを受けてTF5からはアキもスターダスト・ドラゴンをシンクロ召喚する際に遊星と同じ台詞を言うようになった。





遊星VSZ-ONE戦において5D'sにおけるデュエル中での最高攻撃力23000を記録した。
ちなみにこの攻撃力の源となった永続罠《集いし願い》だが、2017年に 20thアニバーサリー2ndWAVEへの収録が判明した。



ワールドチャンピオンシップ2009ではクリスマスイヴ及びクリスマスにスターダスト・ドラゴン、スターダスト・ドラゴン/バスターが配信カードとなっている。
聖夜に星屑(スターダスト)とは何ともロマンチックだが、ハロウィン配信の ゴースト王-パンプキング- に比べたらインパクトやネタ性、関連性は薄い。


ちなみにその破壊耐性もあって、スターダスト・ドラゴンが破壊されたのは2回。
そのどちらもがチーム・ユニコーンとの決闘でのことである。 あれ?
また両方とも戦闘破壊であり、破壊方法がすべて効果破壊だったニトロ・ウォリアーとは対照的である。




【余談】

よく5D'sに置ける 真ヒロイン と呼ばれる


理由は

  • 遊星の愛用カード
  • 効果がドM
  • よく寝取られる(攫われる)
  • アキがヒロインに見えない→アキは表のヒロイン

など


主な理由としては

  • 初シンクロ召喚が遊星自身の手ではなくジャックによってシンクロ召喚された
  • ブラックローズ・ドラゴンの効果から(強制的に)自身を犠牲に遊星を守ったりした
  • パラドックスに拉致られ、悪墜ちさせられたうえ、遊星と対峙した
  • 機皇帝に何度も奪われた←その度に蟹にあの手この手で必死に取り戻される。

など、ヒロインっぽい扱いがされてる為

ただし、これは と仮定したときの場合。
雄だとブラロの抱き着きが完全にセクハラに。

それ故か、二次創作では雄だとドMで、ブラロちゅっちゅな変態にされることも。
なに?ブラロがメスの可能性? 知らん、そんな事は俺の管轄外だ





集いし追記・修正が、
新たに輝く項目となる!
光差す道となれ!
シンクロ召喚!
飛翔せよ、スターダスト・ドラゴン!!


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