運動ならなんでもおまかせ隊

登録日 :2011/08/21(日) 12:34:10
更新日 : 2017/05/22 Mon 14:09:41
所要時間 :約 4 分で読めます





キミは…彼らを
おぼえているだろうか…。

…そう! あの伝説の
「運動ならなんでもおまかせ隊」を!!


「はーーっはっはっ!!ワシらにまかせろ!!」


「まずはリーダーの、でんぢゃらすじーさん!!」


「そして体力自慢の、マッスル竹田!!」


「運動神経ばつぐん!ステップ長谷川!!」


「3人そろって、『運動ならなんでもおまかせ隊』!!」


「ワシら3人が集まれば……、こわいものなしじゃー!!」



運動ならなんでもおまかせ隊は絶体絶命でんぢゃらすじーさんに登場するチームである。

初登場はコミックス1巻の第5話「とび箱をとぶのじゃっ!」
跳び箱のテストが明日に迫っているにもかかわらず、なかなか上手く跳ぶことができない孫の前に突如として現れ、熱心な指導を行う、かのように見えた。


「……ねえ、リーダー?」

「あん?」


「そろそろ『おじゃる丸』が始まるから帰るわ……。」

「オレも……。」

「なにーーーーっっ!?」



運動ならなんでもおまかせ隊


解散!!
マッスル竹田とステップ長谷川はそう言い残し退場。結局、まごの指導はじーさん1人で行われた。
ここでじーさんが「あの2人の次の登場は約2年後じゃ。」と言い放つのだが、それから2年後、今度はバスケットボールの回で再び登場し、以来、2年おきに登場。
ゲストキャラのほとんどが1話登場しただけでその後は一切登場しないような使い捨てのキャラであるこのマンガにおいては貴重な、定期的な再登場を許された、準レギュラーキャラ的なポジションを獲得した。

2003年 12月
あの2人の次の登場は約2年後じゃ。
2年前にも同じこと言ってなかったか(ぬび〜ん)?

2005年 12月
あの2人の次の登場は約2年後じゃ。
2年前と4年前にも同じこと言ってたような…(ずび〜ん)。

2007年 12月
どーせ2年後にまた出てくるから(きっぱり!)!!
…こんな感じで6年も続いてるんだなこのマンガ……。

4回目に登場した時はこのページの一番上のコメントと共にカラー扉絵で登場した。

5回目に登場した時はこの歴史を感じさせるやり取りは入らなかった。
ちなみにこの号では扉絵でじーさんが「このマンガあと4回で終わるよー(ハート)」と発言している。
その下に「※このページと今回のマンガの内容はいっさい関係ありません」と書かれており、マンガの終了は否定される形になっていた。
しかし「運動ならなんでもおまかせ隊」の登場回恒例の約2年後における再登場を宣言するやりとりが無かった事から、約2年後、彼らが再登場するべきタイミングに至る以前にこのマンガが連載終了してしまうことを暗示しているのではないか、という不安の声が上がった。
なお、結局扉絵でのじーさんの発言通り「絶体絶命でんぢゃらすじーさん」の連載は3ヶ月後に終了してしまったが、その後も「でんぢゃらすじーさん邪」にタイトルを改めて実質的に連載を継続している。


メンバー紹介

  • でんぢゃらすじーさん
運動ならなんでもおまかせ隊のリーダー。しかし、跳び箱をまともに跳ばなかったりバスケのルールを知らなかったりと、どうも怪しい。まあ時折超人的なパワーを発揮するのは間違いないが。

  • マッスル竹田
鍛えぬかれた肉体と豊富な体力をウリとするメンバー。腕に♂マークが描かれている。

  • ステップ長谷川
優れた運動神経をウリとするメンバー。ゼッケンには「みそ」と書かれているが、たまに「けつ」とかに変わる。
かつておはスタで放送されていたアニメではなぜか名前が「鈴木」になっていて、大ショックを受けていた。
マッスル竹田とステップ長谷川の2人は、仮病を使いじーさんから金を騙し取ったりするなどと、どうも信頼関係が怪しい(その後現行犯逮捕されていたが)。
コミックス1巻のカバーでステップ長谷川が「2年もしたらオレ成人式だよ…」とぼやいていたことから、この時点で未成年であるらしいことが判明している。
コミックス8巻の後ろ側にはマッスル竹田とステップ長谷川のプロフィールが掲載されており、風呂に至っては5年に1回しか入らないことなどの情報が公開されている。



上述の、再登場宣言のなかった4回目の登場以降、彼らはとうとう2016年4月19日現在に至るまで再登場しておらず、「邪」へのリニューアルとともに準レギュラー的ポジションを失ってしまっている。




この項目の次の追記・修正は約2年後じゃ。

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