パトリック・コーラサワー

登録日 :2009/05/29(金) 00:52:33
更新日 : 2017/09/21 Thu 15:43:40 NEW!
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AEU AEUのエース AEUのエース←自称 AEUイナクト GN-X GN-Xマイスター みんな大好き もはや呪い アロウズ エースパイロット ガンダム ガンダム00 コメディリリーフ コーラ コーラに始まりコーラに終わる コーラサワー スペシャルで!_2000回で!_模擬戦なんだよぉ! ネタが多すぎてタグに困る項目 ネタの宝庫 ネタキャラ パイロット パトリック パトリック・コーラサワー ヒーロー ポジティブ リア充 一服の清涼剤 一番最初にガンダムに介入され、ボコボコにされたパイロット 不死身のコーラサワー 不死身の男 人を優しい気持ちにさせる男 元旦生まれ 勝ち組 同じ攻撃は二度も通じぬ 国連軍 地球連邦平和維持軍 幸せのコーラサワー 愛されキャラ 愛すべきバカ 愛すべき炭酸 操縦技術は作中トップクラス 最強候補 末永く爆発しろ 歩く生存フラグ 死ぬ死ぬ詐欺 死んだと思ったら生きてた 死亡フラグクラッシャー 浜田賢二 炭酸 異能生存体 腕は確かだが性格に少々問題あり 自信過剰 萌えキャラ 裏主人公 軍人 連邦軍


やられるかぁッ!

死んでも…帰るんだよぉッ!大佐の元にぃッ!!





富士見の炭酸とは『機動戦士ガンダム00』の登場人物。

CV.浜田賢ニ
性別:男
誕生日:1月1日
年齢:28歳(1st)→32歳(2nd)→34歳(劇場版)
身長:176㎝
体重:57㎏(1st)→58㎏(2nd以降)
血液型:O型
所属:AEU・フランス軍→国連軍→地球連邦平和維持軍→独立治安維持部隊アロウズ→反乱軍→地球連邦平和維持軍
階級:少尉→大尉→准尉(笑)

搭乗機
←破廉恥な(メ`・д・)≡○)゚д。)ノ゙



AEUのフランス軍に所属するMSパイロットで、スペシャルで2000回で模擬戦なAEUのエース。
世界中のマスコミを招き入れての公開演習のパイロットに抜擢されるAEU随一の操縦技術を持つものの、
AEUのエース 」と称して憚らない自信過剰かつ喧嘩っ早い性格で、軍上層部も手を焼く問題児扱いされている。


最新鋭機であるAEUイナクトのデモンストレーションパイロットに選抜され、第1話で機体の公開演習を行っていたが、
突如飛来したガンダムエクシアにフルボッコされ、「 世界で一番最初にガンダムに介入され、ボコボコにされたパイロット 」という形で他国にも有名に。
これ以降、ガンダムに強い対抗心を抱くが、出オチやギャグとしか思えないようなやられ方を繰り返し連戦連敗。

その後、GN-Xのパイロットに選ばれてからはガンダムデュナメスを中破させたり、最終決戦ではガンダムナドレと相討ちになったりと輝く姿も見られた。
ナドレとの戦闘で戦死と思われ、公式サイトにも死亡と書かれていたが、EDの4年後で大佐の後ろで敬礼する元気な姿があった。

外伝漫画の『00F』にて、漂流しているGN-Xの下半身をマイスターのフォン・スパークが「邪魔だ」と言いガンダムアストレアTYPE-Fで足蹴りした。
実は中にいたのはコーラサワーであり、地球の軌道に入って無事に生還したのだった。


うわっ、なんだ!?

大佐ぁ〜〜〜!


この様に、悪運を吸い寄せる力と卓越した操縦技量を兼ね備える事で、化け物染みた驚異的な生存能力を発揮している。
そうして付いた綽名は「 不死身のコーラサワー 」。
揶揄の意味も込められているが、当人はポジティブに受け入れ、地球連邦平和維持軍に於いて随一のパイロットとして活躍していく。


初期はライバル心でガンダムを狙っていたが、上司のカティ・マネキンから2度の鉄拳制裁を受けた際に一目惚れ。
それからは度々アプローチを掛けており、「 大佐の為に戦果を上げる 」という意識が強くなった。
当の大佐も満更ではない様子。

この頃も、ケルディムガンダムを連携で追い詰め、ただの輸送機で水面スレスレの飛行をして狙撃を回避したりと各所で実力の高さを見せていたが、ネタキャラ故に出撃の度に機体は破壊される。
機体の頭だけがよく吹っ飛んだのは彼のGN-Xだけである。

ガンダム史上稀に見る噛ませ犬ネタキャラであり、シリアスな戦闘であるにも拘らずロケット団ばりにポーズ決めて飛んでいったりした。

オフの時は女の子たちにモテモテなシーンが確認されており、大佐をデートに誘ったおかげでGN-Xをゲットする等、
何か本能的な部分で世渡りが上手なのかもしれない。
特に、後の顛末を考えれば 非常に女性を見る目がある と言える。

上司の評価は先述の通りで、第1話でいきなり上司に「 馬鹿 」、「 腕は確かだが性格に少々問題あり 」と言われ、言動や振る舞いは当時28歳のそれとはとても思えない。
軍から配布される重要書類は一切読まず(劇場版では本人曰く「 報告書とか、読むの苦手で…… 」)、
勤務時間と思しき真昼間から女とデートし、挙句ガンダム掃討作戦等の極めて重要な会議にすら堂々と遅刻する始末。
そもそも普通の士官なら28歳までには中尉〜大尉に(しかも基本自動的に)なるものだが、余程問題アリな人物として認識されている様子。
寧ろこんな人材が士官になれた辺り、パイロットとしての腕は際立っている証左でもあるのだろう。
昇格する以上は部下の状態把握・指揮指導能力が必要になっていくので、AEU軍人事部の判断は妥当かもしれない。
実戦においては、センスの高さから小隊長程度ならばそこそこ良く勤め上げるが、逆に言えばそれ以上はとても任せられない。

小説では「 過去にこだわらない男 」「 過去の失敗にはこだわらないが、過去の栄光にはこだわる男 」「 立ち直りも切り替えも早い男 」と表現されている。



2ndシーズンでは中盤の第8話から登場。

カティ個人を守る為だけにアロウズに入隊。
ガンダム掃討作戦に参加するが、ブレイク・ピラー後はカティと共に一時期行方不明に。

その後、ソレスタルビーイングとアロウズの総力戦に反乱軍として加勢、連邦正規軍カラーのGN-XⅢを駆り、次々とアヘッドを落としていった。
ガガの大群がカティの艦に攻撃を開始した為、トランザムで突っ込んでいくガガの真正面にピンポイントで割り込み、
GNランスをぶち込んでこれを迎撃する芸当を披露したが、その多さに対応し切れず、最後は自らの機体を盾に自爆してカティを守り抜いた。

遂に死亡したと思われていたが、やはりお約束、つか当然、まぁ結局無傷で生きており、最終話のEDにて准将へ昇格したカティと見事結婚。
「不死身のコーラサワー」 改め 「幸せのコーラサワー」 となった。
しかし、婿入りなので名字はマネキン。


嘘バレでキュリオスリペアに乗る等色々期待されたが、結局最後まで専用機は貰えず仕舞い。最終決戦に専用のGN-Xを貰う案はあったが無くなったらしい。



以下、劇場版のネタバレ注意





戦闘時以外は常にカティの傍にいる様子で、准将となったカティの事を相変わらず大佐と呼んでは叱られている。


結婚と前後して大尉へと昇格していたのだが、

幸せ過ぎた

という理由で職務怠慢をして准尉まで降格した。


イノベイター勢力との戦争後に接収したコロニー型外宇宙航行母艦ソレスタルビーイングの視察の為にカティと共に訪れ、
TVシリーズで何時もリボンズ・アルマークがいた部屋に泊まったのかパジャマ姿で登場。
缶ビールを開けたりカティにキスをしようともしたが、寸前で通信が入り失敗。

天然ぶりも相変わらずだが、冗談半分でELSの存在について言い当てたりもしている。

最終決戦では両肩にGNシールドを装備したGN-XⅣで出撃。
次々とELSを撃破していくが多勢に無勢で次第に追い詰められ、ELSに機体の大部分を侵食され脱出も出来ない状態に。
最後には死を覚悟し、ELSを道連れに自爆を試みる……が、タイミング良く駆けつけたダブルオークアンタによって機体から放り出され、またしても命拾いした。


その後激戦の最中悠々と宇宙遊泳をしており、観客の予想通り何事も無かったかのように無傷である。その後は幸せのマネキン夫婦であったに違いない。

末永く爆発しろ。
因みに、予告編で神回避をしていたGN-XⅣは彼の機体である。

ELSの襲来によりデカルト・シャーマングラハム・エーカーが戦死した為、現連邦軍最強のパイロットは彼という説がある。
(ガンダムマイスターは非公開の存在なので、彼が現連邦最強パイロットなら事実上世界最強パイロットとなる)



【台詞集1】


【台詞集2】


【その他台詞集】

「一緒に逝こうぜ、コンチクショウ――!」

「ゴールデンに?ええ!俺は黄金ですから!」
これは実際に言った台詞では無く、昔実家で飼っていた大型犬に似ていると告げたらどう返して来るか、というカティの想像である。
が、実際に告げたら十中八九そう返したであろう事は想像に難くない。

【クロスオーバー作品台詞集】

「俺は馬鹿だから、よく分かんないんですけど…連中との協力って、そんなに難しい事なんですかね?けど、世界が征服されちまえば、そんな事も言ってられないでしょうが!」

「ハッ、金銀選り取り見取りで目出度いじゃないかぁ!でも、俺だって大佐から目出度い奴って褒められてんだ!負けねえぞぉ!」

「不死身とか何とか言われちゃいたが、その分、多くの死を見てきたって事なんだよなぁ…」

「生命を粗末にするんじゃねえ!そう簡単に死のうなんて馬鹿のやる事だ!」


「文句を言うな、准尉! 民間人を守るのが軍人の務めだろうが!」

「過去の事を反省したんだから、こうして連邦で戦おうとしてるんだろ? だったら、俺から言う事は無い」

「世間じゃ“不死身のコーラサワー”なんて言われてたがな、俺も不死身や無敵なんてのが存在するとは思っちゃいねえ。だが、俺も運の良さだけで生き残ってきたわけじゃねえ。生きようと思ったから生きてるんだ」




【その他】

GUNDAM WAR』では「 3国力2、2、0 」という破格のスペックで登場。
能力も破壊されるとハンガーに移るというテキスト。
例えホバートラックやザクⅠに乗って、アムロの乗ったνガンダムキラの乗ったミーティア装備のフリーダムに撃墜されても、破壊されても、何があっても、ハンガーに移って回収という原作再現っぷり。

専用のイナクト(デモカラー)とはシナジーがあるものの、イナクト(指揮官機)や専用GN-X(回収効果)とは何故かシナジーが全く無い。
寧ろアンチシナジー。



【余談】

「スペシャルで、2000回で、模擬戦」の意味は、 「2000回ものスペシャル・スクランブル(領空侵犯に対する緊急発進)を熟し」「模擬戦でも負け知らずの技量を持つ」 という意味。
断じて 模擬戦ばっかり2000回繰り返していたわけではなく 、パイロットとしてはかなりの修羅場を潜ってきた方である。

また、馬鹿ではあるが「 自分が馬鹿である 」という自覚はあり、その上で「 馬鹿な自分があれこれ考えても時間の無駄なので、難しい事を考えるのは信頼出来る学のある人物に丸投げして任せて、自分はそれに従う 」という信念を持っている。
作中でその「信頼出来る人物」に選ばれたのがカティであり、先述の女を見る目だけではなく、人を見る目も確かなようである。

「不死身のコーラサワー」は外伝の『00V』で判明した設定。
アドヴァンスドGN-Xに乗るエイミー・ジンバリストは「強いヤツに違いない」とライバル視していた。

作中刹那・F・セイエイが最初に撃墜した人物であり、 最後に撃墜した人物でもある

外伝の『00N』では、ジョシュア・エドワーズという名のエリンギが乗り活躍したというエアロフラッグについて、彼が書いたレポートが登場した。
が、実際は 最後の数行以外は他人に丸投げしたものだった。


しかし!パトリック・コーラサワーよりは劣るのは間違いない。(略)イナクトが完成すれば(略)そのために日々模擬戦を繰り返し、備えているんだ!





追記・修正の手解きなら……この俺様に任せな!…って、

無視かよッ?!

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