バイオハザードリベレーションズ

登録日:2012/02/04(土) 00:26:21
更新日:2024/04/16 Tue 01:39:09
所要時間:約 6 分で読めます





深まる恐怖。浮かぶ真実。



概要

『バイオハザードリベレーションズ』とは、カプコンから発売されたサバイバルホラーゲームである。
タイトルの通り『バイオハザードシリーズ』の一作であるが、本編タイトルのナンバリングからは外れた外伝的な位置付けの作品となっている。
ゲームとしては8作目であり、時系列的には『4』と『5AE』の追加シナリオ「Lost in Nightmare」の中間にあたる。

ハードはニンテンドー3DSで日本国内では2012年1月26日に発売。
翌2013年5月23日には移植作として、PS3 / Xbox360 / Wii U / Windows版の『アンベールドエディション』が発売された。
後にはPS4Switchにも移植されている。

本作はジルの長年の相棒クリスが失踪したため、クリスの捜索が目的となる。
舞台はた豪華客船"クイーン・ゼノビア"であり、船内には、カジノ、ホール、研究施設まであるため、3DSとしてはとてもボリュームがあるものとなっている。
今作は恐怖感を全面に押し出した作風となっている。
『4』以降のTPS形式だが、弾薬も足りるか足りないかの絶妙なバランスとなっており、『5』のように撃ちまくるゲームではない。
武器は『4』や『5』の強化方式ではなく、道中で獲得出来るカスタムパーツを使って改造していく。アイテムボックスでカスタムパーツの着脱は可能で、特定の銃種にしか装備できないパーツも存在する。
また、カスタムパーツによる改造が反映されるのは主人公であるジルのみであり、他のキャラクターを操作する場面ではカスタマイズが出来ないため武器の性能は固定となる。

本編のほかにレイドモードというモードがあり、各ステージごとに目的地(または目的達成)へ向かいながら敵を倒していくシステムで、自分や敵にはLvが存在し、かつ敵の体力を表示するという初の試みである。
ランダムで手にはいるカスタムパーツや、武器はとても多いため、やりこみがいがある。
通信プレイにも対応しており、仲間同士でミッションに挑むことも可能。
すれちがい通信では、なんと“すれちがった人が感染してしまった”設定でその人がステージ内で敵としてでてきて、倒すと報酬がもらえる。

そして『バイオシリーズ』初の日本語吹き替えに対応している。
字幕読むのダルいよーって人はこちらをオススメ。
声優も豪華だしね!


ストーリー

主人公ジル・バレンタインの相棒、クリス・レッドフィールドが失踪…

ジルは、新たなパートナーであるパーカー・ルチアーニと共に通信リンクの痕跡を追い、たどり着いたのはゴーストシップと化した巨大な豪華客船だった…


登場人物


ジル・バレンタイン
CV:湯屋敦子
ご存じ我らがアイドルにして本作の主人公。
ピッチピチのウエットスーツが眩しい。
行方を晦ましたクリス救出のため、新相棒と共に奮闘する。

クリス・レッドフィールド
CV:東地宏樹
ご存じゴリス。
だが『5』ほどガチムチ体系では無い。数年の間になにがあったのやら…
北欧の雪山へ向かったはずが、地中海上で通信リンクが途絶えたためジルらが捜索へ向かうが…

ジルと共に『PXZ』に参戦したのは今作仕様だが、まだ開発途中だった上にカプコンからの設定資料提供がなかったので『PXZ』とリベレーションで所々食い違っている(ジルと一緒にいるのはクイーンゼノビア編終盤付近からなのに「クイーンゼノビアの探索中だった」という発言など)。
だが、本編では拾えないはずのチャージ付きペイルライダーを所持しているので「レイドモード中にクロスゾーンの世界に迷い込んでしまった」説がある。ゴーストシップにでも挑んでいたのだろうか…

◆パーカー・ルチアーニ
CV:宮本充
ジルの本作での相棒でありイタリア系イギリス人のぽっちゃり。
とても正義感溢れる人柄で、2004年に発生したバイオテロ「テラグリジア・パニック」の後に多くの人を守るためにFBCからBSAAに移籍した。
ドアブリーチ用なのかナイフではなく手斧を持っており、ナイフよりも高威力だが過去編で着用しているFBC制服では通常のナイフに変わる。体術はラリアット。
なお、なぜイタリア系イギリス人の彼がアメリカの国家機関であるFBCにいたのかは不明。

◆ジェシカ・シェラワット
CV:水樹奈々
パーカーのFBC時代の相棒。自身もテラグリジア・パニック後にBSAAに移籍した。本作に於けるクリスのパートナーであり、彼にご執心らしい。
気怠げな言動や軽口を叩く事は多いものの、任務に対する姿勢は真剣で実力も確か。
後半で着用するボディースーツはけしからんエロさ。体術は踵落とし。

◆キース・ラムレイ 
CV:小野大輔
BSAAエージェントの1人で、実力はクリスやジルに匹敵するとも言われる。
キャンペーンモードでも一部で操作できる。
陽気な黒人だが、クエントよりは真面目かつまとも。クエントからは「グラインダー(女たらし)」と呼ばれ、本作ではギリースーツなので気付きにくいが刺青を入れている。
元どこかの特殊部隊所属だったらしいが、今は良くも悪くもクエントに振り回されている。
体術は背負っているククリナイフによる2連撃。広範囲を薙ぎ払うため、巻き込み性能も高い。通常のナイフ攻撃も2連撃となっている。

◆クエント・ケッチャム
CV:坂東尚樹
BSAA所属のエージェントであり、生粋の技術屋にしてメカギーク。キースのパートナーを務める。
あらゆる場面でお世話になるジェネシス開発に携わっており、BSAA所属後のジルとバリー・バートンのサムライエッジの製作も担当した。
ジェシカにはゾッコンで自宅を特定しようと尾行したが、もう少しというところで撒かれたらしい。
普段は本部での内勤が多いのか、キースと共にオブライエンから任務を言い渡された際は渋っていた。
(確証が得られていない場面では敢えてそうしている節もあるが)重要なことをわざと言わず、何でもかんでも映画に例える癖があり、度々キースに注意されている。

体術は爆弾を設置→爆破。もはや体術じゃない
巻き込み範囲が広く、発動時は後ろに下がって距離を取るので囲まれた時には緊急回避にも使える。

◆クライブ・R・オブライエン
CV:石塚運昇
BSAAの代表。ジルやクリスだけでなく、キースにクエントといった変人をうまく扱える数少ない人物。
モルガンとはなにかただならぬ因縁があるようだが…
テラグリジア・パニック時にはオブザーバーとして現地に派遣されていた。
元々は現場型だったのか、レイドモードでは「現場は久し振りだ」と口にしている。体術は空手チョップ。

◆レイモンド・べスター
CV:松本保典
アメリカ主導の対バイオテロ組織「FBC」の中でもエース級のエージェント。
FBC時代のパーカーとジェシカの後輩にあたり、テラグリジア・パニック当時は新人だった。

レイチェル・フォリー
CV:世戸さおり
レイモンドのパートナーの目隠れ系巨乳。今回の任務は嫌々だったらしく、背中に小型の酸素ボンベを背負っている。
発売前からSATUGAIされることが確定してた可哀想なおっぱい。
元々はリチャードというおっさんだったが、おっぱいが足りないという事で変更になった。

◆モルガン・ランズディール
CV:銀河万丈
FBCの長官。たびたび強引に事を進めるためBSAAとよく衝突する。
オブライエンとは浅からぬ因縁があり、腹の中を探り合う間柄。人道主義のオブライエンとは対極的に政治的思考での作戦を優先する。
それなりに老齢に見えるが、レイドモードにまさかの参戦。

ジャック・ノーマン
CV:池田秀一
過去に世界を震撼させたバイオテロ事件『テラグリジア・パニック』を起こしたテロ組織『ヴェルトロ』の主導者。
テラグリジアパニック後、FBCによる掃討作戦でヴェルトロは壊滅したとされていたが、その1年後に突如犯行声明の動画を流す。
まだ名前が判明してなかった初期のPVで、ガスマスクを被っていた事が原因で「コイツハンクじゃね?」という噂が流れたがもちろんそんなことはなかった。

その他
通信兵長
通称メーデーさん。クイーン・ゼノビア号がクリーチャーで溢れかえった船内で助けが来るまで食料豊富なプロムナードで籠城を決め込むが、幸か不幸か彼にはt-Abyssに対しある程度の耐性があったためウーズ化することなく変異が進行しスキャグデッドに変貌。彼の残した日記には彼がかゆうましていく様子が記されている。
ちなみにこいつの同類は別の場面でも出てくるが、そいつらは変異が元クイーン・ゼノビア通信兵長よりも進んでおり、人間だったころの面影が完全になくなっている。
当然メーデーと叫ぶこともないので、そいつはメーデーさんと呼んではいけない。
メーデーさんはクイーン・ゼノビア通信兵長だった個体のみなのだ。


ウイルス

◆t-Abyss*1
お馴染みのT-ウイルスに、深海で発見された新種のウイルス「The Abyss」を掛け合わせることで誕生した真紅の水溶性ウイルス。
かつてのネプチューンの例から分かるように、Tウイルスは海洋生物に対しては比較的効果が緩かったのだが、このt-Abyssの開発によって海洋生物ベースのB.O.W.の開発が可能になってしまった。
感染後の進行速度が尋常でない早さで、レイチェルのように死後数時間でクリーチャーへ変異したケースも存在する。
ヴェルトロが所有する分だけで世界の海の1/5を汚染しうる」とノーマンは語るが、実際はバクテリアや海流、感染した海洋生物などによってウィルス汚染は拡がり続け、やがて全世界の海をt-abyssで紅に染め上げてしまうという凶悪性を孕んでいる。*2
というか明らかにウイルスが海に流出して既に手遅れな気がするが後の作品で特に海が汚染された様子は見られなかった、母なる海ってすごいね。

クリーチャー

ウーズ
t-Abyssに感染した人間の成れの果て。
このウイルスに感染すると、ウイルスの作用によって細胞に水分が過剰に取り込まれるようになり、ウーズは水死体のように白くブヨブヨした皮膚をしている。
このため、水分を異常に欲しがるようになり、人間を見つけるとまるでヒルのような舌を突き刺して水分と養分の補給を図る。
骨の強度が低下しており、自由に関節を外すことも可能で、狭いダクトにも侵入できる。
ただし、それが弱点にもなっており、衝撃によって簡単に関節が外れてしまい、再び関節を戻すまで無防備になってしまう。
ゲーム中では、両肘を銃で撃つことにより少しの間無防備になり、この間に近付くと体術で大ダメージを与えることが出来る。

◆ピンサー
ウーズの上位種。後述のチャンク、トライコーンも同様。
t-Abyssに感染すると骨からカルシウムが溶けだし、それが骨の外部で固まって打撃武器のようになる。
このピンサーは両腕が巨大な刃物のようになっており、攻撃範囲や攻撃力が増している。
耐久力も増しており、ハンドガン程度ではなかなか倒せず、ショットガンで応戦したい。

◆チャンク
肥大化した上半身が特徴。
ハンドガン数発で死ぬ紙耐久だが、殺すと爆発するため、近くで戦っていると大ダメージを食らう。
ただ、この爆発は敵も巻き込めるため、上手く使えば敵を一網打尽に出来る。

◆トライコーン
右腕から骨を打ち出して攻撃してくる遠距離攻撃型だが、だからと言って接近戦に持ち込むと殴りかかって来るため、油断は禁物。
ただし、攻撃の際の隙が大きいうえに体力も高くないため、一気に畳みかけたい。
レイドモードで画面外から攻撃を受けたためトリニティボーナスを逃すのは誰もが通る道。

◆グロブスター
に落ちたウーズが水分を吸収し続けた結果変化したもの。由来は「グロテスク・ブロブ・モンスター」の略称で、正体不明の漂着物の総称でもある。
肉塊のような体の下側に巨大な口を持っている。
陸上に打ち上げられた個体はただの鈍重な的だが、水中で遭遇すると高速で泳ぎ、巨大な口でプレイヤーを噛み砕いて即死させる危険なクリーチャーとなる。

◆シークリーパー
t-Abyssに感染した人間の中で、XX染色体、つまり女性のみが変化するクリーチャー。
カブトエビのような姿をしており、まるで母親が子供を抱くように相手を6本の腕で捕まえ、巨大な歯で噛みつく。
水中で組み付かれるとハーブで回復できない程度の微細なダメージを受けると同時に酸素を消費してしまい、水中での活動限界時間が減少してしまう。連続で組み付かれると溺死の2文字がチラつく。
水中での活動に特化しているのと引き換えに、地上に上がることはできない。
鳴き声がかなり特徴的で、水中に響くそれは潜水艦のソナー音のようにも聞こえる。

◆ギオッゾ
t-Abyssに感染した魚が変化したクリーチャー。
シークリーパーと違って地上でもある程度行動できる。電撃グレネードが有効だが、近くで爆発すると主人公も感電して一時的に行動不能に陥ってしまう。
レイドモード限定で金色の「アクレオッゾ」も登場。見た目は膨らんだハリセンボンに近く、倒すとレアなパーツを落とすが、不意打ちでノーダメージクリアを阻む伏兵。

◆フェンリル
にt-Abyssを投与したことで作り出された、シリーズでお馴染みの型クリーチャー。
狼の特性は失われておらず、群れで獲物に襲い掛かる。
ケルベロスと比べると、制御性で劣るらしい。

ハンターα
アンブレラによって作り出された生物兵器。
製造コスト、戦闘力、制御性がそこそこのレベルでまとまっている傑作B.O.W.。
かつてテラグリジア・パニックの際に多数投入され、住民を虐殺したが、最後は滅菌作戦によってテラグリジア諸共焼き尽くされた。
本編中にも登場し、数の暴力で襲い掛かってくる。

◆ファルファレルロ
ハンターに更にt-Abyssを投与することで作り出された生物兵器。名前の由来は『神曲』に登場する12体の悪魔の1体。
バイオハザード6に登場したイルジヤと同様に透明になることが出来る。
身体能力もさらに向上している難敵だが、2つのウイルスが体内に存在している影響で凶暴性が増し、制御が難しくなった。

◆ドラギナッツォ
クイーンゼノビアの展望台で突然襲い掛かって来た巨大クリーチャー。
その正体は無数の甲殻類のクリーチャーが集合し、あたかも1つの生物かのように行動している群体生物。
硬い甲羅で身を守っており、甲羅を攻撃しても効果がないので、甲羅のない背中側を狙うとよい。或いはチャージショットであれば甲羅を貫通してダメージを与えられる。
レイドモード限定で、幼体のベビードラギナッツォも登場する。

◆スカルミリオーネ
サメをベースに作り出されたBOW。
サメベースと言っても、2本足で歩き、陸上でも平気で活動する(むしろ水中では見かけない)その姿からは最早サメを連想することは出来ず、辛うじて横顔にサメの面影が残っている程度。
両腕が変化しており、右手は状に、左手は状になっている。
さらに生命力も群を抜いており、上半身もしくは下半身だけになっても活動できるほど。
ゲーム中では上半身と下半身でHPが別々になっており、上半身が倒されると下半身から電撃を伴った神経節を触手のように振り回して、下半身が倒されると這いずって攻撃してくる。
因みに、上下を泣き別れさせることなく同時に撃破すると実績が解除される。
名前の由来は『神曲』に登場する、亡者を責め続ける地獄の一体。

◆マラコーダ
t-Abyssに感染して巨大化した寄生虫。
名前の由来はダンテの『神曲』に登場する12体の悪魔から。
本作では、同じくt-Abyssに感染してどことなくビオランテに似た怪獣サイズに巨大化したクジラに寄生していたものが登場。
クイーン・ゼノビアに接近しようとしたクリス達を歓迎したのもこのマラコーダであり、クジラ自体もクイーン・ゼノビアの船首部分に同化している事も相俟ってその姿は異様。謂わば入れ物であるクジラを含んだ単純なサイズであれば、『バイオ』シリーズのB.O.W.でも上位に入る。
宿主の体内に夥しい数のマラコーダが生息しており、各個撃破していったのではいつまでたっても殺し尽くすことはできない。
ただし、あくまで寄生虫であるので、宿主の体外では長くは生きられない。
そのため、どうにかして宿主であるクジラを倒すことが、マラコーダを殲滅する唯一の方法である。
1度目はクイーン・ゼノビアに接近しつつあるクリスとジェシカのコンビが揚陸艇の固定銃座で、2度目はジルとクリスのコンビがBSAAのヘリのドアガンで戦う。
どちらも武器は銃座で固定され、長時間連射し続けると銃身がオーバーヒートしてしまい一定時間の強制冷却が発生して攻撃できなくなるため、最大3発(残弾は時間経過で回復)のグレネードの使い所が重要となる。

◆ウォールブリスター
アンベールドエディションにて追加されたクリーチャー。
それほど手強いわけではないが、掴まれると雑巾絞りの如く即死させられるため注意が必要。
ゲーム中のファイルでは「再生の卵」と称されているが、別にゲーム中に再生要素はない。

◆レイチェルウーズ
ゲーム序盤でウーズに殺害されたレイチェルだが、実はt-Abyssに感染しており、ウイルスの影響で蘇生、変化した。
痛覚と知性が微妙に残っているらしく、こちらを発見して「みぃつけたぁ……」「もっとぉ、あそんでぇぇぇぇえ!!」と駆け寄ってくる姿は多くのプレイヤーを恐怖のどん底に叩き込んだ。
また、攻撃すると「い゛だぃ゛よ゛ぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおお!!」「ゆるざぁなぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛…」と叫ぶ。

スキャグデッド
t-Abyssもウイルスである以上、耐性を持つ人間は一定確率で存在するのだが、耐性を持つ人間でもt-Abyssによる変異を防ぐことは出来ず、時間をかけて強力なクリーチャーに変化してしまう。
その耐性を持った人間が変化したのがこのスキャグデッドである。
詳細は個別項目参照。

◆アビス完全体
ジャック・ノーマンが、アレクシアと同様に長い時間をかけてt-Abyssに適応した結果誕生した、本作のラスボス。
ムキムキの姿から分かるように身体能力も高いが、最大の特徴は頭部の一つ目を使って幻覚攻撃を仕掛けてくる点である。
この能力を使って自身の姿を消し、あたかも瞬間移動しているかのように見せかけたり、自分の虚像を生み出してこちらを混乱させてくる。
ただし、これはあくまで幻覚であるため、この能力で相手を直接傷付けることはできない。
タイラントと同様に巨大な心臓がむき出しになっているが、真の弱点は背中の腫瘍。


追記修正はゴーストシップをソロクリアした人のみお願いします。

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最終更新:2024年04月16日 01:39

*1 3DS版公式サイトのクリーチャー解説ページなどではこの表記だが、ゲーム中では一貫して「t-アビス」とカタカナ表記されている

*2 恐らく、感染した海洋生物を食べた海鳥や、そうと知らずに水揚げされてしまった魚介類を経由して地上にも感染が拡大するものと思われる。このためなのか、テラグリジアの対岸の漁村には大量の魚の死骸が波打ち際に放置されており、漁村もかなり寂れてしまっている。