ラース・アレクサンダーソン

登録日 :2012/02/13(月) 00:13:10
更新日 : 2017/01/23 Mon 14:21:22
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逃げ場は無い、諦めろ!



ラース・アレクサンダーソン(LARS ALEXANDERSSON)とは、『鉄拳』シリーズに登場する人物。


★プロフィール
格闘スタイル
『表記なし』(6BR)→『空手』(TAG2)→『鉄拳衆特殊部隊格闘術』(7)
国籍 スウェーデン
CV:諏訪部順一

各地で三島財閥とG社の戦闘が繰り広げられて行く中、鉄拳衆の将校でありながら、財閥側で大量離反事件を発生させたクーデターの首謀者。
類まれなる身体能力と知性を併せ持ち、気さくな人柄も相まって部下からの人望も厚い。
そんな彼が三島 平八の血を引いているという事実は、本人以外誰も知らない。




アーケード版『6』のアッパーバージョン『6 BLOODLINE REBELLION』にて初登場。


平八とスウェーデン人の女性との間に生まれた子で、一八の腹違いの弟、の叔父、仁八の孫に当たる存在。


家庭用『6』のシナリオキャンペーンモードでは主役を務める。
三島の血を引いているが故なのか、逆立った金髪がかなり特徴的。
服装がどこぞの戦隊ヒーローっぽい。


★性能
設定上では三島の血を引いているが、格闘スタイルが『三島流喧嘩空手』ではない為『風神拳』等は持たない。
が、バランスのよい技構成で、発生が14Fという最速クラスのコンボ始動技である『ボルトライナー』を筆頭に、立ち・しゃがみ状態ともに優秀な確定反撃能力を持つ。

また、ラースの特徴して『サイレント・エントリー(SE)』と『ダイナミック・エントリー(DE)』という各種技から派生できるモーションがある。
どちらも一瞬で間合いを詰め、さらなる追撃ができるが不用意に出すとスキを晒してしまうことになるので、主にコンボの中継で使われる。


★『ゆトリガー』
ラースを代表する技のひとつとして『トリガードスクリュー』という技がある。
高く飛びあがりつつ、ヒットすると左膝の飛び蹴りから右脚の回し蹴りに繋げるという見た目もカッコイイ。

この技は技の出始めに深く沈みこむ為、相手の上段はおろか高めの中段すらスカしてしまう。

その性能からか、追いこまれると『トリガードスクリュー』に頼りがちになるラース使いがおり、それを『ゆとり』と引っ掻けて 『ゆトリガー』 と呼ばれることがある。

実際のところ、『トリガードスクリュー』はガードされると非常に不利な状況(−21F)になるので多用できる技ではない。
適当にぶっぱしてガードされようものなら浮かされてコンボへご招待…である。


★代表的な固有技
  • アークコンビネーション(1LPLK)
姿勢を低くしながら相手の足元を殴り、間髪入れず左ハイキックを見舞う。
初段がしゃがみステータスを持つので上段をスカしながら出せる上に2段とも連続ヒットする。
また、2段目の後に2入れでしゃがみに移行できるので、立ち途中及びしゃがみ中の技へ連携可能。

  • レギオンターン(LPRK)
左ジャブからの右ローキック。
ガードされると-12Fで反確だが、立ち回りでの削りやダメ押しの一手に有効。

  • インラッシュカレント(6WP)
発生15Fのコンボ始動技。
通称・ラース圧剄。「消えろ!」の声と共に両手を突き出し、ヒットで崩れを誘発する。 「遅延!」ではない。
ただし、ガードされると-14Fなので意外と確反が多い。

  • ボルトライナー(64RPLP)
先述の14F発生の2段技。2段目にバウンド効果あり。
確反からコンボに移行できる優秀な技。バウンドが無くなったレボリューションや7でも始動で当てれば従来のバウンドやられを誘発できる。
ただ、TAG2では後述するライナースマッシュの登場でバウンドさせる役目はほとんどそっちに持っていかれた感がある。
コマンド重複部分があるギルバートスマッシュ(4RP)が暴発することもあるし。

  • スマックブレイブ(しゃがみ中3WP)
しゃがみ状態のままで相手の足元を左手で2回払う。
先述のアークコンビネーション同様にしゃがみステータスを持ち、2段とも連続ヒットする。
そのモーションから雑巾がけと呼ばれている。

  • ストームヒール(9RK)
跳び上がりからの右踵落とし。
ジャンプステータスを持ち、ヒットするとコンボに持ち込めるリーチの長い技。
出はやや遅いが、ガードされても-7Fなので確定反撃がない。

  • エルボーコロナ(66WP)
「ハァッ!」の掛け声で繰り出す、突進力のある肘打ち。
カウンターヒットできりもみ叩きつけダウンを誘発し、コンボにいける。
ガードで約10フレ不利だがガードされても間合いが離れるので確反は受けづらい。

  • ノッキング(3RP)
通称・ラースキエン。
コマンド、性能ともにカズヤの『忌怨拳』とほぼ同じだがこちらは 確反なし。
7では削除されてしまった。

  • フラッシングドライブ(3RPLP)
7で削除されたノッキングに代わって実装。
2段技で2段目が上段だが、初段が当たれば連続ヒットになる上にノーマルヒットで新システムであるスクリューやられを誘発する。
また、初段に潜り性能があるため、相手が切り返しに上段を出してきたならスカして逆にコンボを叩き込める。

  • ライナースマッシュ(SE中3LP)
『TAG2』からの新技。SEからバウンドさせることが出来る。『ビードショット』~SE移行よるこの技の汎用性が高く、コマンドの簡単さもありコンボでは現在『ボルトライナー』よりこちらが多く使われる。

  • ヴォルカニックライトニング(6RKLPRPLP)
名前がカッコイイ『TAG2』新技。主に壁コンで使用され、1発目掘り起こしで4発全段ヒットし尚且つ4発目が補正切りというとんでもない技。
フルヒットする状況なら6で主流だった壁コン『ウィービングビード(1RPLP)→パワースラッグ(6LP+RK)』よりも簡単。



【ラースの現状】
『TAG2』が稼働中の現在、タグの通りラースは最強候補の一角とされている。
主な理由としては、
  • 使い安い打撃チェンジ対応の技
  • 『ビードショット』の判定が低い為、『ビードショット』〜SE移行〜『ライナースマッシュ』→バウンド誘発という流れが簡単かつ強力
  • タッグアサルト向きの技が多く、どんな相方でも火力アップが望める
  • ラース単体でのコンボの簡単さ
といった点がある。

中でも単体高火力のレオとの組み合わせが多く、「またレオラースか」と言われることも。

アーケードであまり好かれる組み合わせではないが家庭用「TAG2」発売にあたり、相方に困っている人がいればラースを選んでみては?



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  • 鉄拳の仗助かな? -- 名無しさん (2015-11-24 19:10:37)
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