間桐桜

登録日:2009/05/29(金) 19:58:10
更新日:2018/06/16 Sat 03:20:33
所要時間:約 20 分で読めます




Fate/stay night』のヒロインの一人。


●目次

【プロフィール】

身長:156cm
体重:46kg
スリーサイズ:B85/W56/H87
誕生日:3月2日
イメージカラー:桜
特技:家事全般、マッサージ、我慢比べ
好きなもの:甘いもの、怪談
苦手なもの:体育、体重計
CV:下屋則子

Fate/stay night』シリーズ


◆人物

衛宮士郎の一年後輩で、間桐慎二の妹。弓道部に所属している。

穏やかで献身的、それでいて明るい少女。以前は影のある暗い性格であったが、士郎や藤村大河の影響によりそれも改善された。
Eカップ。一年でまさかの13センチ増。

ある出来事を境にして、一年前から毎日士郎の家に朝食と夕食を作りにきている。その為料理は非常に上手く、洋食においては師である士郎を上回るほど。
今では家事全般とマッサージが得意。だが下手をするとマッサージ中に経絡秘孔を突かれる。

衛宮家のなかで唯一パン系が得意。湯飲みはファンシーなもの。酒飲みの素質あり。洋酒はいい香り付けになるというが、本人はフランベの炎に驚く。

女性陣ではセイバーの次に大食い。

江戸前屋のたい焼きが大好物で、生の果物がだめ。酒に弱いが酒好きで、からみ酒になる。物語では昔のコバルト文庫が好き。

士郎を恋い慕っており、一生懸命アピールする姿は健気。
朝に士郎を起こしに行ったりしている事を考えると、最早通い妻。尤も朴念仁な彼はそれには気付いていないが。


母性本能が強く、とことん甘えさせてくれる魔性の女。


Fate/stay night

一般人で、聖杯戦争には不参加。


以下ネタバレ











聖杯戦争における、ライダーの正式なマスター。士郎には魔術師であることを隠している。

間桐慎二は彼女から「偽臣の書」という仮の令呪によって命令権を借り受けた仮のマスターである。
彼女自身が戦いを好まなかった為、HF以外では表に出る事はない。

更に、遠坂家から間桐家へ養子として出された過去を持ち、遠坂凛とは実の姉妹関係にある。
髪を結んでいるリボンは凛が最初に作ったもの。養子へ出される時に凛からリボンを貰っており、今でも髪に結んでいる。
姉である凛に対しては憧れと同時に強いコンプレックスを抱いている。
遠坂家の血をひく者らしく、彼女自身も魔術の五元素以外の属性である「虚数」を持ち、魔術回路の数は遠坂凛と同じくらいある才に溢れた魔術師である。
しかし魔力は真っ先に刻印虫に食われるので魔術は組み立てられない。

間桐家に養子として入った後は、魔術回路すら持たずに生まれてきた慎二に代わって間桐の後継者(実際には桜が産む子に一番期待していたらしい)と目され、
間桐臓硯に魔術回路を「刻印虫による陵辱」という形で根本からいじくりまわされ、マキリの属性である『水』を付加された。
しかし、それは空を飛ぶ鳥が無理矢理泳げる様にする事と同義といわれるほど幼い桜にとっては心身ともに過酷なものであり、
その鍛錬によって体質が変化し、凛と同じだった髪や瞳の色は青みがかったものに染まり、同時に心も閉ざしてしまった。
さらに、中学生頃から桜が間桐の後継者と見做されていることを知った慎二にもそのコンプレックスから性的暴行を含む虐待をも受けるようになり、
士郎が初めて桜に会った時にはまったく笑わない、暗い少女になっていた。
(後継者のことを知る以前は、ちょっかいはかけるものの基本的には慎二なりに桜を可愛がっていたという)

衛宮家に通ったのも、きっかけは前回の聖杯戦争で勝ち上がった衛宮家を警戒した臓硯の指示であったが、
色々と気を配ってくれる士郎と大河との交流で桜は心を取り戻し、同時に衛宮家に通うことを楽しみにするようになっていった。
そのため、士郎と大河を慕う気持ちや士郎に向ける異性としての好意は紛れもない本心である。

内向的な性格もあって基本的に誰かを恨む事がなく、自責ばかりを溜め込んでいく。唯一凛に反応したのは自分に近い存在だから。

ただし、好感度を上げておかないと、
(例えば『付きっ切りでの風邪の看病(※この時点では家族でも恋人でもない)』と『危機的状況にある街を守るという正義感によるパトロール』の二択で『看病』を選択するなど)
好意があり自宅を自由に使わせて貰っている恩人の士郎を、特に理由もなく平然とSATSUGAIしたりする難のある人物でもある。

魔力が枯渇すると体内の刻印虫が暴走し、内側から食われてしまう。
そのためPC版では魔術師の精液を、コンシューマ版では血液を摂取しなければならない体質になってしまい、自身のルートでは士郎に提供してもらうことに。
また、"マキリの聖杯"の実験作として、前回の聖杯戦争における聖杯の欠片を体内に植え付けられている。第5次聖杯戦争におけるもう一つの聖杯。

◆桜ルート
後半では大聖杯内に巣食う「この世全ての悪(アンリマユ)」との契約によって、彼女の負の人格が表面化しヤンデレ化する(「黒桜」と呼ばれる姿)。
この時の彼女は聖杯から無尽蔵に魔力をくみ出せる上、彼女の本分である架空元素魔術を応用した「黒い影」を具現化。
影に取り込まれた者は極大の呪いに犯され死に至る。サーヴァントすら易々と取り込み、殺害は勿論、使役する事も可能。
但しギルガメッシュのみ例外で使役はする事はできず、取り込んでも直ぐに消化しなければ食い破った可能性すらあった模様。
ただ、彼女本人の戦闘経験は殆ど無いため、一概に戦闘能力が高いとは言えない。
だが聖杯に呼ばれたサーヴァントは聖杯である黒桜には勝てないとされ、サーヴァントには滅法強く、
あのバーサーカーや最強のサーヴァントであるギルガメッシュさえも例外ではなく相性が悪いとされる。

なお、この時の桜は抑止力である守護者と同格の存在とされている。
また纏っている黒い服は彼女の純粋な魔力であり、実際は全裸である。 全 裸 である。大事な事なので(ry

作中で士郎(BADEND)、ギルガメッシュ、慎二、爺、ハサン先生、言峰、そこらで徘徊していた不良、安眠していた街の一区画の住民達等をその手に掛けた。
言峰神父に見抜かれている通り暴力に酔う間桐桜も別人格ではなく彼女そのものの悪意である。
ただし、桜が自分の悪意に沿った行動を取るように言峰が誘導したと言峰本人が認めているため、一概に桜だけが悪いとは言い切れない。

彼女のシナリオは「聖杯戦争」の根本的な所を突く。
士郎が「正義の味方になる」という夢を捨てて「桜の味方になる」と決意し桜を守るため戦い抜く姿は涙無しでは見られない。
だが、その一方で当初予定されていたイリヤルートが合併したためにセイバー・凛ルート以上に話が長く、
かなりの鬱展開な上に、大半のキャラがハブられるどころか敵にまわる為、賛否両論の多いルートである。
しかも、専ら活躍するのはライダー・イリヤ・言峰だったりする(イリヤルートの影響)。
そのため、2000年代当初は桜の人気が割合低めということもあった。

エンディングは2種類。
一つは衛宮邸でずっと士郎を待ち続けるモノ。「……また、春が来た。」
もう一つは士郎とライダー、時折帰ってくる凛と共に仲良く日常の日々を過ごすモノ。
きのこ曰わくグランドフィナーレ(といいつつすべてのエンドは等価ですと後に言い出したのもきのこである)。


Fate/hollow ataraxia

前作で見せたヤンデレを垣間見せつつ、魔術の修練、部活動に励みながら士郎にアタックしている。

部活動では弓道部の部長に美綴綾子の指名で任命されており、後輩を引っ張るという慣れない仕事に四苦八苦しつつも、持ち前の気立ての良さなどで部員からは慕われている。
美綴の弟には異性として意識されているが、当の桜は士郎一筋なのでそんな感情には全く気付かず、弓道部の部員でお世話になった綾子の弟さん、くらいにしか思っていない。生きろ。

相変わらずの通い妻状態であり、士郎と家事を分担しているが、ずっと入り浸ってはおらずに間桐の家でも家事をしている。

新聞勧誘に対しては思わせ振りな笑顔で契約特典を根こそぎ奪い、最後はばっさり切り捨てるという恐ろしい事をする。
味方にすれば心強く敵にすれば恐ろしい。儚げな少女は士郎やタイガーと過ごす中で成長した…と言えるかもしれない。

自室も本編とはうって代わって明るく、女の子らしい部屋になっている。

日記帳は壁にかけられた絵の裏に隠されている。そのノートはワカメが描かれたジャプニカ暗殺帳
内容はちょっとした覚え書き程度……かと思いきやだんだんと恐ろしい内容になってくる。
日付の横の☆の意味は不明だが、後のほうになると異様に多くなって不気味。
許せない。

第五次聖杯戦争後は慎二に怯えて竦むこともなくなり、ずいぶんと明るくなった。それどころか慎二に恐れられるほど。桜…恐ろしい子っ!?
完全に間桐家でのヒエラルキーは逆転しているらしく、慎二どころか臓硯も桜に対して逆らえないっぽい。ある意味自業自得。

本編では避けられていたイリヤと聖杯としての負担を分担したこともあって仲良くなっており、イリヤからは「手のかかる妹」と言われつつも可愛がられている。
他のヒロインなら嫉妬して邪魔する可能性もある士郎とのデートも許容するどころかアインツベルンの城を貸し切りにしてドレスも見立てるという全面協力すらしてもらっている。
ちなみにイリヤの実年齢を知ってか知らずか、桜はイリヤを「イリヤさん」と呼んで敬語で接する、と完全に目上の人相手の接し方をしている。

キャスターの評によると素質は充分あり、溜めている力はちょっと信じられないくらいある。
また、キャスターとはかなり仲良くしているらしく、自分に「できる若奥様」と尊敬の視線を向けてくれる桜の期待を裏切りたくないとキャスターが語っている。

ライダーとの信頼関係も相変わらずで、ライダーからは常に気遣われている他、魔術の手ほどきもしてもらっている。

ちなみに何が原因かは分からないが、二回の人気投票のどちらにおいても他のヒロインどころか、自分のサーヴァントにすら敗北しており、作中でも度々ネタにされる。

例、タイころ黒セイバー√での6話タイトル『6位の分際』など。

だけど、立ち絵の多さなら一番。
PC版のHシーンの絵は一番少ない…

『トラぶる花札道中記』


ライダーと共に「チェリー・ブロッサム・セルシアン」で参戦。
キミキス』などでお馴染みの絵師さんが描いた桜とライダーを見ることができる。

Fate/Zero

父、遠坂時臣によって養子に出された後のため、既に間桐で虐待を受けていた。
そんな彼女を救うために間桐雁夜は参戦したのだが……

ゼロのキャラマテのインタビューいわく、精神を徹底的に破壊されたチビ黒桜をだす予定だったが、
あまりにも内容がヒドかった(可哀相)為、書き直しになったとか何とか。


『とびたて! 超時空トラぶる花札大作戦』

ロリ桜も雁夜、沙条愛歌とともに参戦。
基本的にレイプ目でテンションが低いが、それなりに雁夜を思いやっており、『雁夜が報われた』と喜ぶファンもいたとか。
愛歌とのコンビではおそろしくテンションの高い相方と組みつつもやはりローテンション。
まあアレが相方だと雁夜が相方の時より疲れそうなので、そのせいかもしれない。

Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ

番外編に登場。
プリヤでは衛宮家(アインツベルン家?)に通ったりはしておらず、普通の先輩と後輩の関係と思われるが、名前で呼び捨てにされている辺り結構親しい様子。
「SN」で姉妹だった凛との関係は不明。
ただ第3部『ドライ!!』で美遊の元いた世界における説明で、凛が間桐の名前に反応する素振りがあり、
此方側の世界の間桐桜が死んだ事に対して、凛が動揺しているように見える箇所もある。

本編には第3部『ドライ!!』で登場。
並行世界の衛宮士郎がジュリアン・エインズワースに一太刀浴びせようとしたとき、突如地面の泥の中より現れた謎の人物。
通称「サクランスロット」

この通称は桜を思わせる紫の長髪と某黒騎士を思わせる鎧と能力から付けられた。
見た目はぶっちゃけて言ってしまえば、ランスロットをインストールした間桐桜。
他のインストールの例に漏れず、本家のサーヴァントよりも鎧の露出度が格段に増えており大変にエロい。
カードを作ったエインズワース家の趣味が改めて浮き彫りになった。

手にした武器を奪取する能力を持ち、士郎の干将・莫耶や、美遊がアーチャーのカードを夢幻召喚して放った「王の財宝」の宝具を尽く防ぎきった。
言動は支離滅裂で、明らかに正気を失っている。
また、ジュリアンは彼女に命令する際に置換魔術で自分を士郎の姿に置き換えており、彼女はエインズワース家に直接従っている訳では無い模様。

もう一つの世界の衛宮士郎の回想により、並行世界の本物の彼女は並行世界で行われた聖杯戦争のマスターの1人であった事が判明。
士郎の話によると、性格等聖杯戦争のマスターの1人であった事は原作同様。
聖杯戦争が始まった時にアーチャーのクラスカードを持ち士郎と一緒にここから離れて逃げようと提案するが、美遊を助けたい士郎はその案を却下してしまう。
そしてマスターの1人間桐慎二(の魂を人形に置換したドール)が襲撃、アサシンを夢幻召喚し二人に襲い掛かる(通称・アサシンジ)。
桜はアーチャーのクラスカードを夢幻召喚し士郎を守ろうとするも、使用したカードが不完全なものだったのでインストールに失敗。
慎二の手によって心臓を抉り取られ死亡し、遺体は黒い泥の中に沈んでいった。

その後、ジュリアンの元に向かう士郎の前に黒い英霊として登場。
サクランスロットとは、別に死した彼女が蘇ったわけではなく、エインズワースの置換魔術により桜の魂を置換したドールがZeroバーサーカーのクラスカードを使い夢幻召喚されたもの
Zeroバーサーカーを2ヶ月以上夢幻召喚した結果、理性を失い黒化した影響により、原作の黒桜の人格になり、双方似ても似つかぬレベルで凶暴化している。


Fate/EXTRA』シリーズ

Fate/EXTRA

発売前は『宣伝に凛や慎二がいるのに桜はいない』ことが話題になったが、確かに『現実には』いない。

序章でその事実が発覚するが、そのシーンは演出もあいまって不気味である。


『NPC(ノンプレイヤーキャラクター=AI)』として登場。
本人曰く『過去に存在した人間をムーンセルが再現したもの』とのこと。
プロローグではプレイヤーにトラウマを植え付けかねないシーンがあるが、
本編に入るとただの保健室の女子生徒となり、薬をもらうことがあってもストーリーには関わらない。
もともとAIのために少し無機質な印象を受けるが、とあるシーンで凛orラニに保健室を占居されて廊下で主人公に愚痴をこぼすなど、ちょっと人間らしいところも垣間見える。

ちなみに、TYPE‐MOONエースの付録DVDに収録された『フェイト/エクストラ劇場』では声付きで出演し、本編でのAIっぷりが嘘のように表情豊かだった。

それでは行くぞ、『形状しがたきもの』!
うわーん!そのクトゥルーっぽい名称だけはやめてくださいー!

『Fate/EXTRA CCC』

続編にてヒロインに昇格し、前作とは違って人間らしい反応や表情を見せる。
きのこ曰わくある地雷キャラにフラグを立ててしまった為に起きる物語らしい。

主人公の行動に無意識にときめいて困惑したり、決意を聞いて涙を浮かべるなどの圧倒的なヒロイン力に奈須きのこ、ワダアルコ両名が戦慄したほど。
もともとAIなので処j…もとい性的なことに疎く、顔を真っ赤にして照れてしまうこともちらほら。
元々持っていた健気さ、献身的という要素に加え、初心という新たな後輩属性も獲得した。
ただやっぱり桜なので、ちょっと黒かったり、怒ると怖いのも共通。でも本編に比べるとそれでもかなり白いので、『驚きの白さ』と言われることも。

ワダアルコ「やだなー桜は最初から真っ白じゃないですかー(棒読み)」

今作では桜にそっくりな謎のキャラクターBBも登場し、物語は複雑に動いていく。


【余談】

  • 桜のキャラクターと人気
健気、清楚、儚げというまさしく後輩系ヒロインの性格付けでありながら(虐待されて)非処女という設定はプレイヤーに衝撃を与えた。
PC版でそのことを桜が士郎に(自虐的に)告げるシーンでの「先輩。私、処女じゃないんですよ?」という台詞は、製作スタッフの中からも一番印象深い台詞として何人かが挙げている。
なお、全年齢版であるPS2版などでは当然変更されている。


ステータス的にはまさに理想の女性である反面、他のヒロイン二人に比べると桜の人気はどうしても劣る。
これは、ストーリー後半になって暴露される負の側面があまりにもエグいこと、他のキャラを悉く不幸にしているようにも思えること、
桜本人のどうにもウジウジした性格、ゲーム自体があまりにも長くそもそも桜ルートまでプレイヤーがたどり着けずリタイアしてしまう等様々な要因が考えられる。

その人気の無さのせいかフィギュアも安直な水着とかやる気のないものばかり。

しかし2010年末に桜ファンがこれぞ決定版と呼べるものが発売。しかも黒桜で。
また、型月公式携帯サイト『まほうつかいの箱』で行われたマイBEST女性キャラ投票(対象:型月全作品)で、
ついにライダーどころか凛すら追い抜き、4位に浮上する大躍進を遂げた。

桜始まったな……

と思ったら型月公式HPの人気投票にて凛に負けてしまった。

まぁでもこういう三日天下も桜らしいといえば桜らしい。











そして2017年、映像化が絶望視され続けてきた「Heaven’s Feel」ルートがついに劇場作品として製作されることが決定。
この知らせには全国の桜やHFルートが好きなファンが歓喜した。ついにアニメ作品でもメインヒロインだよ!やったね桜ちゃん!
これについて長年桜を演じてきた下屋氏は、第一部のパンフレットに掲載されたインタビューにて、
「やっと士郎に振り向いてもらえる日が来たのだと感慨深い気持ちになりました」という心の内を吐露している。

そして………

Fate/Grand Order



こんにちは、カルデアのマスターさん。女神パールヴァティーと申します。
此度は清らかな少女の体を借りて顕現させていただきました。
私も不慣れな状況ですので、一緒に成長させてくださいますか?

映画「Heaven’s Feel」の公開を記念して、2017/10/8にランサーの擬似サーヴァントとしてFGOに参戦してきた。
レアリティは★4で、恒常枠に追加される。
実装と同時に体験クエストも実装された。

筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具
D C D B B EX

【クラススキル】
対魔力:A

女神の神核:B
生まれながらに完成した女神である事を現すスキル。
精神と肉体の絶対性を維持する効果を有する。精神系の干渉をほとんど緩和し肉体の成長もなく、どれだけカロリーを摂取しても体型が変化しない。
擬似サーヴァントであるためランクはB止まりとなる。
でもそんなことどうでもいい。
体型が! 変化! しない!

【保有スキル】
イマジナリ・アラウンド:EX
詳細不明。同名のQuick強化概念礼装(イラストは桜)があるため、おそらく桜由来のスキル。
ゲーム内では3ターンの間Quick性能・NP獲得量をアップする。

カーマの灰:EX
パールヴァティーは穏やかな、戦いにおいては弱い女神である。
しかし、だからと言ってその心まで弱いわけではない。
愛する者を想う心はどの神より強く、また、底が深い。
彼女は愛する者の為ならばたとえ自らの体が壊れようとその神性を燃やし、戦いの力とする。
わずか一瞬の炎ではあるが、それはシヴァの妻の一柱、破壊の女神カーリーに匹敵するほどのものだ。

特筆すべきはシヴァからの気持ちは関係ない、という事。
パールヴァティーは愛する者に無視されようが、その者の為に愛情を育める特性を持っている。
その愛は一途ではあるが、ちょっと……いや、神話級に重い。
ゲーム内では攻撃力・防御力・スター発生率・弱体耐性を1ターンアップする。

女神の恩恵:A+
女神(善)からの贈り物。
従者が餓えに耐えかねた時、自らの首を刎ねて血を与えたエピソードより。
ゲーム中ではは自身のNP10をコストに味方単体のHPを回復+NPを増加する。


宝具
恋見てせざるは愛無きなり(トリシューラ・シャクティ)
ランク:EX 種別:対軍宝具 レンジ:5~10 最大補足:30人
感じてください。これが私の、天まで届く恋の波動! 『恋見てせざるは愛無きなり』!

パールヴァティーがシヴァより借り受けた三叉戟、トリシューラの限定解放。
シヴァが彼女に与える武器によって、パールヴァティーのクラスが決定される。トリシューラにより、パールヴァティーはランサーとしてのクラス資格を得ている。
無論、シヴァほどにこの武器の真価を発揮することはできないが、かえってそれがサーヴァントとしての枠組みを守る助けになっている。
ゲーム中ではQuick属性の全体多段攻撃で、追加効果として味方全体のNPをチャージし、さらに中確率で敵に魅了を付与する。

女神パールヴァティーが波長の合う人間を依代にサーヴァントとして現界したところまではと一緒。
だが、その際に両者が合意の上で良いところ重ね合わせ、悪いところを切除した新生擬似サーヴァントと言うべきもの状態になっている。
記憶やパーソナリティーは神霊、人格は依代準拠だが、神霊の影響で本来の依代の人格よりも明るくなっているらしい。
依代の記憶は神の記憶量に耐えられないとして封印されている。本人曰く一種の「魔法少女」状態。
善性ばかりが残ったとはいえ、悪性がないわけではなく、依代の持つヤンデレ感……扱いを間違えると危険物になる、という点はわずかながら残っている。
そのため彼女を本気で怒らせるととても怖く、受けた恨みは自分の気が済むまでは決して忘れない。しかし、悪に落ちることは絶対にない。


上述の通り、性格は(特にhollowの)桜そのもの。
温和な性格で気弱ではなく、芯がとても強い。ある意味、意地と根性の塊。
この姿になっても料理を習っているらしく、和食担当は赤い外套のアーチャー、洋食担当はブーディカらしい。
特殊会話はイシュタルに反応。

体験クエストでは冬木の街で彷徨っている所を主人公に発見される。
何やら捜し物があるらしく、冬木の街を奔走する。

性能面ではB2Q2A1のランサーの典型。
各カードの性能が非常に良く、NP効率も星出しも良好。
スキルは強化2種とNP補助&回復。
素の攻撃力はそこまで高くないのでこれらのスキルによって攻撃力を補助したい。
NP補助と回復はコストはかかるが効果自体は優秀。味方にNPを配るスキルは意外にも貴重なのでこちらの目的で使うことが多いだろう。もちろん、回復も優秀。
自分にも使用可能で、その場合は「自己回復しつつNPを少し増やす」スキルになる。

宝具は上記の通り。スキル無しだと火力はそこまでだが、本人のNP効率も合わせて連発を狙いやすい。
宝具発動後に味方全体のNPがチャージされるので、味方の支援としても優秀だったりする。

相方としては現状唯一のQuickサポーターである刑部姫が上げられる。
他にも自分と関わり深い人との相性も良い。


ちなみにメインヒロインとは綺麗に三すくみとなる。
また、最愛の人も擬似サーヴァントとしてストーリー中に登場しており、その場合でも姉も含めて三すくみになる。








追記・修正は桜の表も裏も好きになってからお願いします

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