上級天使(バロック~歪んだ妄想~)

登録日 :2011/12/20(火) 17:33:16
更新日 : 2017/02/15 Wed 15:11:20
所要時間 :約 3 分で読めます






マルクト教団のトップに立つ、カリスマ青年。
大きな翼(偽物)を背負っている。
神経塔入口手前で幻影で現れ、主人公に「狂った神を浄化しろ。それが唯一の(ry」と偉そうに天使銃をくれる。



!caution!
以下ネタバレ
































創造維持神を狂わせた張本人。
本体は最下層手前の感覚球の棘に刺さっている。

日々歪みが増えていく世界を憂い、歪みのない完全な世界を作ろうと画策。
まず、創造維持神から<痛み>を抽出。
<痛み>=痛覚は病気に対する身体からのシグナルで、これにより創造維持神は自身の異常に気づくことができなくなった。
そこに少しずつ偽の情報を流し、創造維持神は病んでいく。
最後は、天導天使と研究天使達に培養させておいた<痛み>を天使銃の弾に詰め、
無力化した創造維持神に撃ちこんで殺し、創造維持神のイデアセフィロスで世界を再創造するつもりだった。

しかし創造維持神の真意を汲み取ろうとしたコリエルの反逆により、よりによって欠けまくりの主人公が創造維持神と融合。
完全に融合する前に二人を引き裂いた時に大熱波が発生。

吹き飛ばされて感覚球の棘に腹部を貫かれる。


ぶっちゃけなくても、大熱波が起こったのはこいつのせいである。

こいつのせいである。

動けなくなったが、それでも諦めずに感覚球を通して神経塔周辺に幻影で現れ、世界救済のために部下達に指示を出していた。


色々書いたが、要約すると、

「大好きなあの子と合体するためにあれこれ準備していたら、主人公に横取りされた挙げ句、感覚球にの棘に貫かれたでござる」
「でも諦めたくないので主人公を利用するでござる」
「主人公憎いから罪の意識で苛まれろでござる」

エンディングを迎えた後に潜ると、暇そうに一人しりとりをしている。
埋まれよ……。


◆漫画版

意訳
「人に堕ちるのを止めてやったのに感覚球の棘で貫くとか、創造維持神ひどくね?」

創造維持神を憎んでいる節がある。
あの体勢は首が痛いらしい。

創造維持神が外部からの刺激に神経反射しかできなかった頃、
上級天使の情報を読んだ創造維持神が上級天使の姉らしき姿を模造した。
その際、相手がただの現象であるにも関わらず、上級天使が何かを問いかけるシーンがある。
漫画版作者のバロック考察が絡む(と思う)ので、何故そんな行動をしたのかは各自の考察に委ねられるだろう。


裕福な家庭に生まれたが、赤い目のせいで周囲から気味悪がられていた。
相手の感情を視覚で捉えることができるので、取り繕ってもバレバレ。
表には出さないが、取り繕う大人に嫌悪感を抱いていた。

姉がいたが日々歪みが進行していくのでまともに会話することはなかった。
姉の声を聞いたのは「(その瞳)きれいな色ね」一言だけ。
その後、父親が姉を銃殺する。
父親は「こうするのがこの子にとっては幸せなんだ」と言うが、
上級天使は、姉より父親の方が歪んでいるようにしか見えなかった。
家を飛び出して当てもなく走っていると、謎の塊(感覚球)が目に入った。
最近増えているような気がするこれはなんなのか。
どうして世界はこうなのか。
それを解き明かすため、謎の塊の発生源を目指す。その先には神経塔があった。






■余談
バロックシンドロームに上級天使らしき人物が登場するが、グラフィックが赤い彗星の人っぽい。
うん、何を言っているかわからないと思うが(ry
同一人物かは不明。



上「何回修正すれば気が済むんだ」
主「(さぁね)」

上「学ぶということを知らんのか?」
主「(へーへー申し訳ございませんね)」

上「お前の項目ははもう見飽きた」
主「(お互い様だっつーの)」

上「………。何か考えてないか?」
主「(全然?)」

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