トリガーハッピー

登録日 :2010/03/22(月) 20:14:58
更新日 : 2017/03/16 Thu 03:32:43
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銃の扱いにおいて、射撃のみに集中してしまうこと。

銃声と反動により意識に空白の時間ができ、周囲の状況が判断できなくなってしまう、目標に対する射撃のみを執拗に行うなどの状態で、新兵が陥りやすいとされる。
これになると、上官の指示が聞けなくなったりと不都合が多いので、軍隊では訓練を行うことで矯正を行う。

また、上記の意味が転じて銃器大好き人間や、射撃狂なんかを指す悪い言葉でもある。

要は
「犯罪者だぁ? 撃ち殺せ」
「襲われたら俺の45口径で(ry」
のように、トリガー引けば簡単に終わるんじゃね? って思考回路な人を指す言葉。
殺人鬼などとは違うが、下手するとそれよりタチが悪かったり……まぁ、あまり良い意味では使われない。



PSPゲーム「GOD EATER」に登場するスキル名。
効果は「バレット消費のOPを半減する代わりに受けるダメージが増加する」
強化パーツ「遠距離強化2」を装備すれば手軽に習得できる。
その他ではスサノオ銃などに付属する。

その強さはゴッドイーターに登場する全スキル中、最強のスキルと呼ばれるほど。
一見、デメリットが大きく見えるがそんなことはない。むしろ無印では足りないくらい
剣はOP回復のためだけに存在するようになってしまい、最終的には「ないぞうはかいだん( 後述)」を撃ち続ければ大型アラガミを倒せるまでになるバランスブレイカーと言える。
最高難易度のランク10に登場する大型アラガミもこれを弱点部位に連続で叩きこまれると5分かからず死ぬこともある。

一部の人にはあまりの強さに嫌われているが、貴人の食卓などの鬼畜クエストの救済措置なのかもしれない。
難易度が上がるにつれ敵の攻撃力のインフレが凄まじい無印では、ランク9くらいの難関ミッションになるとトリハピなしでも大抵一撃死になる。そのため被ダメージ増加のデメリットはあってないようなもの。

また、スキル「ふんばり」との相性は最高。
「ふんばり」とは体力が半分以上あれば、致死ダメージを受けても体力が残るというスキル。これにより即死を恐れずバカスカ撃てる。
体力上限が初期値(100)以下なら、ふんばり発動後は回復錠改ひとつで半分以上まで回復(一個で50回復)するため非常にお手軽。ちなみにふんばりは、虎剣・大王や抗属性バックラーシリーズなどに付く。

またガードをすればどんな攻撃を受けても体力が1残るスキル「覚悟」も合わせればもはや鉄壁。こちらはロングブレードの刀系などについている。

トリガーハッピーを付ける時に「遠距離強化2」を使う場合「アイテム使用速度低下」のスキルも付く。ぶっちゃけこちらの方がデメリットとしてはキツイ。

マイナススキル無しの「トリガーハッピー」なる強化パーツも存在するが、素材が非常にマゾい。シユウ堕天、テスカを同時に狩るミッションでしか手に入らない素材がある上、入手確率が極めて低い。

それで多少はバランスをとっているのかもしれないが……そのあたりになるとプレイヤーも熟練しているので、あんまり意味がない気がする。

※「ないぞうはかいだん」とは、着弾後敵に付着する球から極短レーザーを乱射するバレットの通称。正式名称は無いが、基本的に「ないぞうはかいだん」で通っている。
消費OPに対して火力が非常に魅力的な弾で、強力なアラガミには必須と言われるほど。
レーザー系を多く使うバレットなので、スナイパー系の銃は重宝する。
とはいえLサイズのレーザ−使用で結構OP消費が多いので通常なら2〜3回しか連射できないが、トリガーハッピーを付けるとその倍を撃てることになる。


続編の「GOD EATER BURST」では、トリガーハッピーのデメリットとなっていた「披ダメージ倍加」が無くなった。

だがしかし! そのかわりに 一発毎に消費OP分+αのスタミナを消費 するようになってしまった。

すなわち、バカスカ乱射をしていると「ゲフンゲフンッ…何かむせてきちゃった☆」となり、最悪の場合、

「ふう……少し撃ちすぎたようだね。ここで華麗に休憩を……」
「おいお前、狙われてるぞ!」
「え? うわあぁぁぁ!」
戦闘不能になりました
となってしまう。

しかし、速射機構を入れることにより、反動の硬直より小のけぞりの方が動けるようになるのが早い+のけぞり中はスタミナが僅かながら回復するのでバカスカ撃っても大した問題ではなくなる。

速射機構についてはGEBのWikiを見れば載ってあるので割愛します。

さて神機使いの明日はどっちだ…?



ライトノベル「灼眼のシャナ」に登場する「狩人」フリアグネの持つ、パーカッションリボルバー型の宝具。

弾丸を込める必要はなく「撃つ」という意思と行動があれば実体のない弾丸を撃てる。
その弾丸の効果は「フレイムヘイズ」の肉体(器)の中で休眠状態にある紅世の王を覚醒させること。
これにより強大な王が目覚めたフレイムヘイズは爆死し、器から放り出された王はこの世で存在するための力を持たないため異世界に帰るしかないというもの。

後に短編で誕生時の話が語られている。
フリアグネが「フレイムヘイズ殺しの宝具」を創り収集するため「フレイムヘイズに復讐を誓った少年」と共闘し、自らも極限状況に飛び込む事で少年のリボルバーを媒介に誕生した。

ただし、覚醒した王を収めるだけの広さの器の場合、フレイムヘイズは破壊されずに残ったまま王が顕現する。
古くから生存している歴戦の「フレイムヘイズ」の場合、一国の王族等非常に存在の器の大きい者も居るので、そうした相手に使う際は一種の博打になる。

フリアグネはこれをシャナに撃ち込んだが、シャナは契約する“天壌の劫火”アラストールの王としての顕現に耐えられる器の持ち主であっただめ、自身の敗北を招いてしまった。

その後この宝具がどうなったのかは述べられていない。



PCゲーム「あやかしびと」に登場する人妖能力。

ドミニオン隊員の光念輝義の能力である。先祖は「野鉄砲」。

銃を操る能力で、瞬時に手元に銃を引き寄せる事が出来る。

彼は背中に大量の銃が入った箱を背負っており、これにより実質リロード無しで撃ち続けられる。

劇中の描写からあまり長い距離は引き寄せられないようである。加えて引き寄せる力も強くない。

(双七の能力で銃が奪われたり)



この能力の真価はケルプで人妖ランクを上げた時にある。

前述の通り通常時は結構微妙な能力だが、ランクを上げた後は「周りの銃全てを操る」ことが可能となる。

つまり手持ちの銃全てを同時に乱射出来る。まさにトリガーハッピーな能力となる。

このため、ドミニオン中最強の破壊力を持っていると言えるだろう。

無鉄砲に撃ち、同じくドミニオン隊長の最強の防御の前に弾切れしている為、弾は無限ではない。




月刊アルカディアでガンシューティング全一や、某笑顔動画にて動画を投稿しているガンシューティングの伝導師「LUI」の事



「いくぞ……いくぞ行くぞイクゾ逝くぞォォォッ!トリガァァァァァァッ!ハッピィィィィッ!」


追記、修正よろしくお願いします。

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