あれ(MOTHER)

登録日 :2012/06/15(金) 11:35:15
更新日 : 2017/08/08 Tue 13:33:40
所要時間 :約 2 分で読めます




あれ
ゆくてをふさがれた!




「あれ」とは『MOTHER』シリーズで登場する敵キャラである。『MOTHER2 ギーグの逆襲』から登場。



■概要
その姿を見ればわかるが、言うまでもなく(というより言いたくない)れっきとした「あれ」である。
現実の世界でも家庭などに潜む、一般的によく知られるモンスターの一種だが、
『MOTHER』シリーズではこちらに飛び掛かってくるという、精神的に大ダメージをくらう攻撃をしてくる。
また、眉間にシワを寄せることもある。こちらが寄せたくなる。

フィールド上では黒くてかなり小さい、いかにもそれっぽいグラフィックで登場する。
動きが早く体も小さいので、注意しないと見落としやすい。

このインパクトから、『MOTHER』シリーズで印象に残っている雑魚敵といえば、
この「 あれ 」を思い浮かべる人もいるのではないだろうか。
糸井重里氏のネーミングセンスやチョイスにもかなり味がでている。

『2』では「サターンバレー」の入口や、たまにどせいさんの家から現れる。
ていうか、どせいさんちゃんと掃除しろよ……。
虫系の敵なので、グッズ「さっちゅうスプレー」をつかうと瞬殺可能。
戦闘曲はデヘラー等と同じ。倒すと「うらカンポー」をたまに落とすが、これについては後述。

『3』では「オソヘ城」に登場。前作よりステータスはかなり下がっている。
よく見ると、グラフィックも前作とはちょっと違っている。
こいつとの戦闘時の背景はカーペットや絨毯の模様みたいな画面になり、さらに嫌な気分になる。
お食事中にこいつの背後をとらないようにしてほしい。やけにリアルだから。
こちらは「ムシムシキラー」というグッズをつかうと瞬殺可能。倒すとたまに「このみパン」を落とす。食いたいとは思えないが。
戦闘曲は「マンボ・デ・バトレ・モット」。

■上位種
  • あのあれ
『2』では都会の下水道に出現。「 あれ 」の強化版。
身体の色が緑色っぽくなり、いかにもギトギトした印象を受ける。
レベルによってはプーが倒れることも。倒すと相変わらず「うらカンポー」をたまに落とす。
『3』では「どせいだに」の入口に出現。『2』とは色が違い、焦げ茶色。倒すと稀に「ハリセン」を落とす。……これで叩き殺せと?
戦闘曲は「マンボ・デ・バトレ」。

  • メタルアレ
『3』のみ登場。全身がメタル化した「 あれ 」。
メタル化されて生物感がなくなり、嫌な感じがちょっと薄れている。
精神的ダメージは「あれ」や「あのあれ」と比べると低い。というか、ちょっとかっこいい。
8章の下水道に登場。かなり素早く、連続攻撃もしてくる。
あれ 」や「 あのあれ 」と違ってメカ系のモンスターであるため「ムシムシキラー」が通用しない。
ちなみに炎ではなく雷に弱い。また、倒すと「うらカンポー」をたまに落とす。メカゆえに、全然マッチしていない。
戦闘曲は「マンボ・デ・バトレ・モット」。

■余談
あれ 達が落とすことがある「うらカンポー」だが、実は あれ を材料に漢方にしたものでは、という説がある。
実際、中国では あれ を材料にして あれ 茶をつくり、漢方にするらしい。
とはいえ、この材料にする あれ は日本で出てくるような種類の あれ とは違うらしい。
……どちらにしろ、気分の悪い話である。



りっぱな ついき・しゅうせいがあれば りょうこうもくに なれたのか?


この項目が面白かったなら……\ポチッと/