ウルトラマンFighting Evolution3

登録日 :2009/08/12(水) 20:01:13
更新日 : 2017/03/07 Tue 00:27:55
所要時間 :約 5 分で読めます






今度は、タッグが面白い!!



概要

円谷プロの特撮作品『ウルトラマン』シリーズを題材にしたPS2用対戦アクション。
2004年にバンプレストから発売された。

ウルトラマンや怪獣を操作しての対戦や、各作品のストーリーを再現する「ウルトラモード」等が搭載されている。

ウルトラモードや必殺技の再現度が高く、キャラクターや技、
ステージ数も豊富かつやり込み要素もあるので、特ヲタの間ではかなり評価が高い。

対戦は親子揃って楽しめる仕様だが、ミッションの難易度は意外にシビアであり、子供向けにしては結構キビシい。

また、リプレイモードで対戦映像を記録でき、原作再現でウットリしたり、MADの素材にしたり(実際動画サイトではよく見かける)となかなか活用できる。



【対戦方式】

通常攻撃や投げを駆使して相手のふらふらゲージを溜め、○ボタンで相手をぶっ飛ばすと、△○×□に設定した最大4つの必殺技を発動できる。

その際、相手はその必殺技と同じボタンを押すことで、バリヤーやカウンター技を発動する事ができるため、逆転劇が非常にアツい。

必殺技の種類はウルトラマンのスペシウム光線やセブンのアイスラッガーなどメジャーな物から、
ジャックのシネラマショットやエースのスター光線などの超マイナーな必殺技まで揃っている。

体力は通常攻撃でも削ることができるが、必殺技を使わなければとどめを刺すことはできない。

キャラクターによっては、防衛隊のメカや円盤を呼び出しての援護攻撃や、
特定キャラとの合体技が用意されており、平成ウルトラマンにはタイプ(モード)チェンジも用意されている(元々バージョンアップしかしていないアグル以外)。
ただ、コスモスのコロナモードは本作では使えない。



【ウルトラモード】

シリーズのシナリオを追体験する、いわゆるストーリーモード。
何気にCGムービーを多く取り入れている。
バトル終了後に最大Sまでのランク認定がされ、原作と同じ技で止めを刺すなどの原作再現を行うとランクが高くなりやすい。
条件を満たすことで隠し要素が登場する。
収録シナリオは下記の通り。



  • ウルトラ警備隊西へ

  • 二大怪獣東京を襲撃

  • 死刑!ウルトラ5兄弟

  • ウルトラ兄弟を超えてゆけ!

  • 大沈没!日本列島最後の日
  • MAC全滅!円盤は生物だった!

  • 恐れていたレッドキングの復活宣言
  • 激ファイト!80VSウルトラセブン

『ウルトラマンティガ』

  • 移動要塞浮上せず!
  • 死闘!ダイナVSダイナ

  • あざ笑う目
  • 決着の日


ゲームオリジナル
  • 怪獣標本
  • 世界10拠点同時侵略司令



なお、原作を再現せずとも、エースロボットがエースキラーを倒してしまったり、コスモスがジャスティスを洗脳して話を打ち切ったり、
ゾフィーゼットンタイラントを倒してしまうことが可能。

ちなみに、こういったオリジナル展開、それも原作の流れを断ち切って終わらせるような展開を導いた場合、ほぼ強制的にSランクとなる。
(コスモスルナモードでジャスティスを説得したり、タイラントを地球に着く前にゾフィーやマン、特定条件を満たしたセブンやジャックで倒してしまったり)

しかし、例えばタイラントであればウルトラ兄弟戦では超強化されており、
『原作でウルトラ兄弟不甲斐ねぇとか思ってサーセンでした』と言いたくなるほど難易度が高く、最初から狙ってプレイしても難しいステージも存在する。
ただしゾフィーVSゼットンのみ正規ルート(難易度がオリジナル展開と同等、強制Sランクなし)となっている。

また、コスモスのシナリオではルナモードで説得せずにエクリプスモードでジャスティスを倒すと、
映画とは異なり、コスモスが単体でグローカーなどに立ち向かうIF展開になる。
原作どおりにエクリプスモードで負けるとミッション失敗となる。なぜだ!?


【操作可能キャラ(隠しキャラ込)】

ウルトラマン
いわゆるオールラウンダータイプな我らがマン兄さん。
投げのダメージが高く、相手をブン投げてからのスペシウム光線でトドメはファンの醍醐味である。
最弱技のウルトラ水流でフィニッシュを決めちゃうのは誰もがついついやっちゃう。

ゾフィー
我らが隊長、しかしただのウルトラマンのコンパチキャラで、魅力らしさが高威力のM87光線と使い勝手の良いZ光線ぐらいしかない。
『安心しろ、ゼットンは倒した』が再現できるよ!

バルタン星人
外見や必殺技は原作基準だが、その実態は 今作最強キャラ候補の一人
通常技を行う度に一瞬姿が消え、当たり判定が無くなりガードやカウンターのタイミングが分かり辛いので敵として登場すると大いに苦戦させられる。
流石は宇宙忍者と言ったところか……。
因みに後にも先にもウルトラマンFEシリーズ全作に登場してる皆勤怪獣はバルタンのみ。

ゴモラ
ゴモたん。
王道怪獣らしいスタイルで相手に噛み付いたり突進したり長い尻尾を振り回したりなど近距離・中距離戦が得意なキャラ。
大怪獣バトルはこのゲームよりも数年先の展開なので勿論超振動波は使えない。
通常技の1つである尻尾でのあびせ蹴り(大回転打)はその後映像作品に逆輸入された。

レッドキング
原作通り力任せのパワフルファイトスタイルが可能。
案の定必殺技は岩投げで、 街であろうとどこであろうと大岩を取り出す
次の一撃の攻撃力を高める特殊技「吼える」を使用した後のふっとばし技の威力は全キャラの通常技で最高威力を誇る。
ぶっちゃけ下手すりゃエースロボットの「ロボットメタリウム光線」より強い。

ダダ
このシリーズではどういう訳か ネタキャラ に改変されており、ケツアタックや駄々をこねるような連続パンチで攻撃する。
その他やたらモーションがカマっぽかったり、勝利後に変なダンスを踊ったりなど原作での怖さはどこへ行ったのか。
特に多方面から物議を醸したふっとばし投げは必見。
顔をチェンジすることが出来、Aはバランス型、Bは攻撃力重視、Cはふらふらゲージ重視となる。

ゼットン
テレポートを駆使した奇襲を仕掛けたり出来るが、全体的にゆったりとした機動力のせいで(ツインテールほどではないが)使い辛い。
ウルトラモード『さらばウルトラマン』では補正がかかってとても強いのだが……
反面、必殺技の「一兆度の火球」は全キャラ中最強火力。 命中すれば9.5割近くの体力が無くなる。
また怪獣キャラでは唯一、反撃必殺技の「ゼットンファイナルビーム」を持っている。(ウルトラマンを倒したアレ)



ウルトラセブン
マンと同じくオールラウンダーだが、こちらは細かい技を沢山当てていくキャラ。
エメリウム光線は発射ポーズと威力が違う3種類がしっかりと用意されている豪華仕様。
ゴモラの超振動波と同じ理由で、息子についてはちっとも触れられない。

キングジョー
立ち回りは苦手だが、劇中の装甲の頑丈さが再現されているのか、
殆どの技にスーパーアーマーが付いていたり、他のキャラよりも防御力が高めに設定されているなど全体的にガードが固い。
カウンター技である回転攻撃が出の早さも威力も優秀で、不意に放たれるとガード仕切れないほど強力。



ウルトラマンジャック
強キャラ候補の一人。初期の頃は光線技しか装備していないが、隠し要素を解禁していけばブレスレット技も習得する。
空中△ボタン攻撃は流星キックになっているなど原作再現も豊富。
そしてやっぱり夕日ステージが一番似合うウルトラマン。
ウルトラモードの『二大怪獣東京を襲撃』に限り、ブレスレットを装備していない初期ジャックのグラフィックになる。

グドン
とにかく技のリーチが長く、適当にボタンをポチポチしていくだけでも有利に立ててしまうキャラ。コンボに関しては少々苦手。

ツインテール
何故参戦したのか分からないキャラその1
超上級者向けキャラでジャンプ・ステップ・投げ技不可、
移動・軸ずらしが超遅い、通常技のバリエーションが少ないと、とにかく使い辛い。
また、顔が隠れてしまうためか 足場が水面のステージでは使用できない という妙な工夫がある。
ウルトラマンメビウス』で水棲怪獣という設定が追加される数年前なので仕方がない。

ベムスター
クセが強いキャラが多い怪獣キャラの中ではそれなりに使いやすいオールラウンダー。
特に空中ふっとばしの急降下アタックは出が早く使いやすい。
上空or低空を使い分けたり、□ボタンで滞空時間を伸ばしてガードやカウンターのタイミングをズラしたりと、応用にも優れる。
勿論光線技を吸収して体力回復も可能。



ウルトラマンエース
「技のエース」の名は伊達じゃなく、全キャラ中最多の必殺技を持つ。
マイナーな光線技までしっかりと再現され、スタッフの熱意が垣間見える。
更に光撃技も豊富であり、必殺技で押していくキャラである。

エースキラー
長い爪などのおかげでリーチと攻撃力は高いがスキが多い技を基本としている。
なお、原作では鳴き声が存在しないので、このゲームの為に新規ボイスが付けられた(これは前作であるウルトラマンFE2も同様)

●エースロボット
何故参戦したのか分からないキャラその2
エースのコンパチキャラだが、完全劣化版で全てのモーションがガクガクでトロい。どこがエース並なのか教えて欲しい。
おまけに必殺技もショボい威力なので上級者向け。恐らく最弱キャラ候補。接待プレイにはピッタリ。
しかし前述のとおりウルトラモード『死刑!ウルトラ5兄弟』でエースキラーを倒すこともでき、本編でぼこぼこにされた鬱憤を晴らさせてやることも可能。
その時に取れる 『強すぎたエースロボット』 というド直球な評価はこのゲームを代表するネタとして有名だろう。

バキシム
遠距離攻撃であるミサイル技の使い勝手が頗る良く、 キャラによってはそれだけでハメができる。
一発限りではあるが、全キャラ唯一の遠距離ふっとばし技である「角ミサイル」を発射することが出来る他、
相手を必ずダウンさせられる「火炎放射」で戦況を立て直すことができるなど、多種多様。
故にヘイトを溜めやすいキャラなので対人プレイでのご利用は計画的に。
逆にいざ近距離戦になると腕や足のリーチが足りず、コンボも出来ない為弱キャラと化す。



ウルトラマンタロウ
設定基準でパワーファイター。一試合に一回は投げ技の一つである「スワローキック」を当てるのがファンの嗜み。
ボクシングを踏襲とした戦闘スタイルは健在であり、パンチ連打によっては全キャラ最大数のコンボを繋ぐことも出来る。
コスモミラクル光線の解放は隠し技で一二を争うややこしさ。でも設定どおりに威力も一二を争う。

タイラント
左手のワイヤー攻撃が強力で、相手が少し離れた位置にいても捕まえてそのまま投げ技を行うことができる。
火炎放射と冷凍ガス攻撃もしっかり完備。
ウルトラモード『ウルトラ兄弟を超えてゆけ!』の兄弟戦ではさすがの強さを見せる。



ウルトラマンレオ
格闘戦が得意なのは勿論のことだが、バトルモードをクリアすればするほど新しく必殺技が解禁されていくというレオの修行を彷彿とさせる愛のある仕様。
援軍攻撃でマッキー3号がやってくるのだが、ダン隊長の特攻で一撃でふらふらゲージをMAXにしてくれる。
ウルトラモード『MAC全滅! 円盤は生物だった!』でシルバーブルーメ相手に投げを繰り出すと……

アストラ
レオのコンパチ。必殺技も少なくバリア技も持っていないというゲームとしては悲しいキャラに……。
しかしウルトラダブルフラッシャーはアストラが後ろに立つアクマニヤ星人戦のものになってるなど原作愛はある。
レオとアストラを対戦させてるときにウルトラダブルフラッシャーを使用すると、 もう一人別のレオorアストラがやってくる。
ちなみに必殺技の「アストラキック」は元々このゲームオリジナル技だったが、後に『ウルトラファイトビクトリー』にて逆輸入されて映像作品に登場することになる。

マグマ星人
サーベルのリーチが長い為、グドンほどでは無いが中距離技が得意。
鉤爪装着で左腕の攻撃力を上げることが出来るが、そもそも左腕で行う技が2種類くらいしかない。
必殺技でギラス兄弟を呼び出すことが可能。


ウルトラマン80
パッケージの絵や登場キャラクターで紹介されていない80先生。所謂サプライズ枠。
解放条件が隠しキャラで一番条件が厳しく面倒くさく道が長い。
モーションが曲者揃いのため、使いこなすには愛が必要。
説明書の防衛隊の機体一覧にシルバーガルが載っていたのでバレバレだとか言ってはいけない。}
昭和ウルトラマンでは唯一反撃技である『反撃サクシウム光線』を持つため、敵の必殺技防御成功からの大逆転を狙うことも可能。

妄想ウルトラセブン
何故参戦したのか分からないキャラその3
性能はやはり劣化セブンだが、特殊技に相手を蹴り飛ばして打ち上げる「サッカーキック」、前進移動にスーパーアーマーが追加されているたり、
歩きなどのモーションも異なっていたりと、セブンと差別されている部分は大きめ。
特にサッカーキックはコンボの繋ぎ技としては優秀な部類に入る。
その分必殺技である「フェイクエメリウム光線」の威力は……ご察しください。

ちなみに、体の白いラインが本物と同じだがこれは本来は間違い。80本編では「人」の字に近い形だった。



ウルトラマンティガ
今作ではパッケージやタイトル画面、オープニングでもやたら初代マンと一緒にプッシュされており、主役級の扱いを受けている。
彼の特徴ともいえるタイプチェンジはしっかり再現されており、タイプチェンジすると構えの手の型が変わるところまで再現されている。
また、ウルトラモード限定ではあるが、 グリッターティガ も使用可能。ゼペリオン光線もちゃんとグリッター仕様になる。

●ゴルザ(強化)
ウルトラモード基準の為、通常形態ではなく強化形態で参戦(しかしあくまで普通の「ゴルザ」名義)。
アグレッシブな動きで連撃を決めていくのが主な戦法。ベムスターと同じく光線技を吸収することが出来る。

イーヴィルティガ
ティガのコンパチ…と思われがちだが、かなり違う性能を持ちモーションも結構違う。ティガよりもラフなスタイルで相手をボコっていく。
尚、掛け声は劇中の流用ではなく、ティガの掛け声やダイナと今作のナレーション等を担当している声優の真地勇志氏による新規ボイスである。



ウルトラマンダイナ
モーションが特徴的なことや、フラッシュ以外の2タイプがかなり尖った性能になっていることなどから、慣れないと使いにくい。
タイプチェンジは原作とは違って一試合中に何度も可能になっている。原作通りの仕様にしたらプレイしにくいからな。
しかし何故かミラクルタイプは デフォルトで必殺技を持っていない
理由は定かでは無いが、次回作ではリストラされた。

●レイキュバス
ご自慢のハサミでの一撃は有効性が高く、使い勝手は良い方なのだが、ゴツい体とノロい動きのせいでカウンターを食らいやすい。
モードチェンジが存在するが、目の色が に変わるだけでモーションには変化がない。
必殺技を高威力の火炎弾連打or早めに出せる冷気攻撃に切り替えることができるため無意味ではないが、
他のキャラでも技のカスタマイズで似たような調整は可能なため、それほどのありがたみはなかったりする。

他の参戦している怪獣と比べると(エースロボット達とは違う意味で)知名度が浮いているレイキュバスだが、
このゲームに参戦するに当たりポリゴンモデルが作成され、
そしてそれが流用され大怪獣バトルなどのゲームに参戦したりして徐々に知名度が上がっていき、
現在では「ギンガS」でファイブキングのダイナ怪獣代表素材として選ばれたりしている…というちょっとした逸話がある。

●ニセウルトラマンダイナ
ウルトラモード基準の為、常時ミラクルタイプ。ニセモノキャラだがハッキリ言って性能は 本家ダイナより上
掛け声の一部に何故かガイアのボイスが使用されている。


ウルトラマンガイア
特定の必殺技を装備することでV1からV2に見た目が変化する特殊なキャラ。
V2のみスプリーム・ヴァージョンへのヴァージョンアップも可能となっているが、
ヴァージョンアップに少し時間がかかる上に隙だらけのため、いつ移行するか見極めないと痛い目に遭う。
反面、SVの性能もとい攻撃力は最早バグかと疑ってしまうほど強力になる。大地ドカーンの再現度は微妙。

ウルトラマンアグル
ガイアと同じく特定の必殺技を装備するとV2になる。
補助技としてアグルブレード(セイバー)があり、右手から繰り出す通常技の攻撃力を大幅にアップさせることが出来る。
動きがやたらカッコよく、投げ技のモーションはどれも必見物。

ガンQ
トリッキーな動きで相手を翻弄するキャラ。 通常技の動きを読むのが難しく、立ち回りも高性能。
ただし横の当たり判定が極端に大きいため、 軸ずらしを使っても攻撃をほとんど回避できない という致命的な弱点がある。
ジャンプも低めなため、出の早い通常光線技(セブンのアイビームなど)を連射されるとそれだけで詰みかねない。
必殺技のインパクトも凄いが思った以上にダメージ量が少ない。
見た目はコードNo.01だが、コードNo.02で使用した目玉円盤飛ばしも使用可能である。



ウルトラマンコスモス
やりすぎなまでに原作設定に忠実であり、
ルナモード攻撃を行うことは不可能
エクリプスモード勝手にふらふらゲージが貯まる (原作設定でエクリプスは1分間しか維持できない)、
フューチャーモード最強なのか怪しい と、
スタッフから違う意味での愛を注ぎ込まれている。
だったら一応同じ設定持ってるガイアSVのふらふらゲージも勝手に貯める仕様にしろよ

特にルナモードは本当に攻撃が一切出来ず、
相手の技を受ける瞬間に相手が出した技と同じボタンを押してさばいていく
さばき続けていくと相手のふらふらゲージが少しずつ貯まっていき、MAXになった瞬間カウンターでふっ飛ばし攻撃が自動で発動する
必殺技のフルムーンレクトが当たれば相手は戦意を失って勝利 」という上級者向けのモード。
面倒くさい人はさっさとエクリプスかフューチャーにチェンジしてボコって勝ちましょう。
劇場版第3作目準拠の為、上記のとおりコロナモードは存在しない。

ウルトラマンジャスティス
使い勝手は良いが、ゲーム中での扱いは不遇であり、タイプチェンジに意味があまりないキャラ。
タッグモード専用のコスモスとの合体技を持っているが、正直それくらいしか特徴が…。

●グローカービショップ
機動力は恐ろしくダメダメで、技のリーチが短すぎてまともにコンボを繋ぐ事すら出来ないが、
投げ技によるふらふらゲージの増加量がハンパでは無くすぐに満タンにさせることが出来る。
おまけに必殺技である「ジルサデスビーム」の威力はゼットンとタメを張れるほど威力である。
プレイアブルキャラの中でも屈指のデカさを持ち、あまりにもデカすぎるためか、グローカービショップ自身には 投げ技が通用しない

ウルトラマンレジェンド
今作における公式チートキャラ
強すぎるためか、出現データがセーブ出来ない仕様になっており、使う為にはゲーム起動時に毎回出現条件を満たさないといけない。
唯一の必殺技「スパークレジェンド」はヒットすればまさしく一撃必殺
尚、モーション自体はコスモスエクリプスモードのコンパチ。



【NPCキャラ】

シルバーブルーメ
ウルトラモード「MAC全滅!円盤は生物だった!」に登場。
常に空中を浮遊しており、突進してきたところに打撃を2回当てれば地面に落とすことが出来る。
地面に落とすとしばらく無防備になるので、再び空中に飛び立つ前に沢山体力を削ってやろう。

ガタノゾーア
ウルトラモード「暗黒の支配者」及びタッグモードの第5戦目に登場。
その巨体から繰り出される無数の触手攻撃は驚異的。
タッグモードでは2人掛りとはいえ油断しているとあっという間に石化光線の餌食にされてしまう。

●ゾーリム
ウルトラモード「決着の日」に登場。
シューティングミニゲーム風に戦わされるのだが、 これがやたらと難しい
原作同様にガイアSVのフォトンストリームで倒されるのだが、演出の都合上地面から発射されたものを顔面に浴びせられて爆散する。

エースロボットや妄想セブン以上の強豪揃いなのは気にしてはいけない。たしかに三匹とも仕様上プレイアブル化が厳しいだろうが・・・



開発段階ではベロクロンバードンの参戦が検討されていたらしいが、
どちらも複雑で奇抜なデザインをPS2のスペックでのモデリング技術では再現しきれないということで没になった。
その代わり、ベロクロンの枠には人気・知名度も同等でデザインも比較的シンプルなバキシムが入ったという。

後の「大怪獣バトル」ではモデリング技術と筐体のスペック向上のおかげでこの無念が晴らされ参戦することになる。



【ステージ(隠し込み)】

昼間の街
昼間の丘
夕焼けの街
夕焼けの丘
夜の街
工場都市
大阪城
神戸港
氷河地帯
科学特捜隊基地
ゴルゴダ星
水没都市
霧門岳
ルルイエ
SRC宇宙センター
海王星
天王星
土星
木星
火星
怪獣島




長い間入手困難なプレミアソフトと化していたが、2007年7月19日にBEST版として再発売された。

4を要望する声も大きいが、円谷はデータカードダスにて『大怪獣バトル ウルトラモンスターズ』シリーズを展開。
終了から2年後も『大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア』を展開、
さらに現在は『ウルトラマン フュージョンファイト!』を展開しているため、期待はできないのが現状………

とはいえ、望みが完全に断たれたわけではない。シリーズの今後に期待しよう。


ゾフィーに向かって火炎放射 をする人は追記、修正お願いします。

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