ノラミャー子

登録日 :2011/09/10(土) 12:50:41
更新日 : 2017/06/15 Thu 03:07:09
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ノラミャー子はドラえもんに登場するネコ型ダンシングロボット。

CV.皆口裕子(2112年 ドラえもん誕生)→野中藍(2005年版)

なお名前の表記は映画『2112年 ドラえもん誕生』ではノラミャー子、ゲームコミック『ザ☆ドラえもんズスペシャル』ではノラミャーコとなっているが、
ここでは前者で統一。



ドラえもんの初代ガールフレンド。
他のネコ型ロボットと違い人間型に近い細身の体型。全体的にピンクだが顔と手足の先は白。

映画によると、ドルマンスタインらの時空間転移により発生した落雷で製造ラインから落ちたドラえもんを、溶解炉に落ちる寸前で助けたのが出会い。
それなんてボーイ・ミーツ・ガール?


その後、ネジが抜けて他の同型ロボットより落ちこぼれたドラえもんがクラスを移った際に再会。二人で大喜びした。

ちなみにこのクラス、名目は特別クラスだがあのドラえもんズやジャイベエ(ジャイロボ)、スネ吉(スネロボ)など、
ドラえもんをして「ネジが10本くらい抜けてるんじゃないか」と思わせる連中の個性派クラスである。
そんなクラスになぜ彼女が在籍していたのかは不明。


時系列的にはその後授業で『親友』について学んだドラえもんに世間話がてら親友テレカの存在を教え、遺跡で実際にそのありかと試練についても解説。
その後女の子だからと残された所を悪徳学園のネズミ型ロボットに人質として捕らえられる。


それからロボット学校の卒業生が出る『ロボットオーディション』の前日、自信を失くして消沈するドラえもんに「何事も一生懸命なのが良いところ」と励まし、
過去・未来に繋がる『タイムポケット』からどら焼きをプレゼントする。

これ以来ドラえもんはどら焼きが大好物になる。


翌日のオーディションでは、ダンシングロボットとして華麗なダンスを披露。
手違いのセワシくん以外スカウトのなかったドラえもんに対し、数えきれないスカウトが殺到した。


それから耳を齧られたドラえもんのお見舞いに来るも、つんつるてんになってしまった彼の頭を見て耐えられず吹き出してしまい、
そのショックでドラえもんは病室を飛び出してしまう。
が、ノラミャー子はその後笑い過ぎで ロボットのくせに顎を外してしまう。
その事で反省して、最終的にはドルマンスタインらの逮捕に協力したドラえもんにお祝いの場で「笑ったりしてごめんなさい」と謝って仲直りした。
この時、ドラえもんのダミ声をセクシーと評している辺り独特なセンスの持ち主のようだ。



こんな彼女がいるくせにおもちゃの猫にうつつを抜かすドラえもんは爆発すればいいと思うよ。
(一応フォローすると、 ドラえもんとノラミャー子は原作では仲直りしていない )


ちなみにある年の誕生日スペシャルでこの映画が放送された際、ノラミャー子との仲をのび太としずか達に冷やかされ、
調子に乗ったところをミイちゃん(現在のドラえもんのガールフレンド。普通のメス猫)に目撃されて、
うろたえまくるみっともないドラえもんの姿がお茶の間に晒された。




と、以上が旧ドラファンによく知られている彼女の設定。
しかし、原作ではドラえもんをやや縦長にしたような二頭身でややツリ目、つんつるドラを見て笑い転げるなど容姿・性格にかなりの違いが見られる。
また新ドラには原作版に近い姿で登場している。




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