魔王(サモンナイト)

登録日 :2011/03/22(火) 02:59:39
更新日 : 2017/05/29 Mon 12:36:27
所要時間 :約 3 分で読めます




サモンナイトのラスボスにして、カルマルートにおける 主人公
霊界のサプレスに『魔王』として君臨する大悪魔の一柱。別名『餓竜の(悪)魔王』。
本名は餓竜スタルヴェイグ。
『無色の派閥』による『魔王召喚の儀』の失敗により、意識と力の一部が召喚された挙げ句、異世界から飛ばされてきた主人公の身体に閉じ込められるという、なんとも不遇な存在。

主人公が危機に陥る度に力だけ発現し、度々救ってきた。
その間、本人によると意識はあったらしい。

長い間、主人公の中に眠る未知の力として扱われ、 プレイヤーさえ忘れた頃になってようやく 黒幕のオルドレイクから『魔王の力』と告げられる。



ネタバレ注意



◆通常エンディング
CV:酒井哲也
通常エンディングでは、主人公に憑衣していたのは魔王ではなく別の存在(サプレスのエルゴ)という事が判明。
魔王本体が 理性を失ったまま 召喚。バノッサと融合させられた挙げ句にラスボスとなる。




◆カルマルート
CV:檜山修之




魔王覚醒




「何をちんたらやってんだよ」



「じれってえ…」



BAD ENDであるカルマルートでは窮地に突然現れ、主人公の意識を乗っ取って主役の座まで奪う活躍ぶり。
BGMの変化と同時に自軍を取り囲んでいた悪魔たちを一掃。
高笑いを上げながら宣言する

「ああ、そうさ」



「俺は」



「魔王だ!」


自軍と敵対し、世界を滅ぼすつもりかと問われると


「それは俺を喚んだ奴の望みであって、俺の望みじゃねえ…」

本人に云わせれば、召喚された以上は逆らえないため「世界を滅ぼせ」と言われれば滅ぼすとのこと。要は彼にとってもいい迷惑なのだろう。
というか、過去に何度も世界を滅ぼしてきたような言い回しをしている辺り実際に被害にあっている世界は御愁傷様と言う他ない。

世界を滅ぼす気は無い事と、用が済んだら主人公の身体を返す事を条件として、自軍を率いて第二の魔王召喚の儀に殴り込みを仕掛けるワケだが




魔王無双である


各パラメーターも異常に高く、攻撃をほとんど躱す上に当たっても大した事は無い。
何のために自軍を引き連れて殴り込み仕掛けたのか分からないくらい強い。
あっさり敵を撃破し、召喚の儀を利用して本体を取り込み、完全な力を取り戻す。

…しかし、 気が向いたら返す として魔王は主人公の身体を返す事なくリィンバウムから立ち去ってしまう。
そして魔王に連れ去られた主人公を想う自軍メンバーとバノッサ……

このルートを通った場合のみ、バノッサが死なずに済むために一部ユーザーからは ベストエンディング 扱いされる。








一方の魔王は……というと
なんと、主人公に憑衣したまま『名も無き世界』に現れ……世界を破壊し尽くすかと思いきや、





むしろ学園生活をエンジョイしていた




なお、主人公がナツミの場合は 「良かったじゃん。こんな可愛い魔王さまでさ」 とか言ってくれる。
はい、可愛い魔王さまには文句ありません。
なお、この魔王、サモンナイト2のラスボスの部下によると 数居る魔王の中ではせいぜい並みの実力者 らしい。
(無論、この発言は魔王信者ユーザーの反感を買いリメイク版では若干修正されている)

というかラスボスの魔王とBAD ENDの魔王は 声優が違う ために、通常エンディングでも意識は主人公の方に憑衣してるという説も。
実はルートによって 別人 なのかも知れない



追記修正は魔王になってからお願いします

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