ペコ(ピンポン)

登録日 :2012/07/05(木) 22:53:20
更新日 : 2017/05/27 Sat 12:56:40
所要時間 :約 4 分で読めます






この星の一等賞になりたいの、俺は!!


本名:星野裕
演:窪塚洋介

片瀬高校一年→二年

右ペン表ソフト速攻型→異質速攻型



漫画ピンポンの主人公。
小学校の時から卓球においては凄まじい才能を披露し、
(スマイルにとってはいじめから助けた事もあり)周りから ヒーロー として意識されるほど。
本人曰く 「無敵だよ」

なお、0点を取るなど勉強面はやる気が皆無。
また、コンデンスミルクやボンタンアメなどお菓子を非常に好む。


高校時周りを(スマイル以外)ポンコツばっかと言って、部活にはまじめに参加せず、
「タムラ」で素人相手で金をせびるなど堕落した毎日を送っていた。

辻堂学園を訪れ、チャイナと戦いスコンクで負けても全く改善されなかった。
そのため、小泉の指導を受けたスマイルとの差は広まっていった。


インハイ予選では3回戦まで進むも、3回線でペコに勝つため、
海王に入ったかつての卓球仲間、アクマに負け、プライドの高さから挫折。
更に堕落していくこととなる。

ゲームセンターでタバコを吸い、お菓子を食べながら居座る生活を送る。
その後、久しぶりに部活に行き、ペコの復活を待ちながらも先に行く事を決意したスマイルが、
彼に嫉妬して試合を挑んできたアクマを完膚なきまでに叩き潰す様子を見て、
スマイルの思いとは裏腹に完全に卓球を辞める決意をしラケットを燃やしてしまう。


だが、退部になり、卓球から足を洗ったアクマからの説得で再起。

誰よりも才能があるペコに、かつてのヒーローだったペコに憧れたアクマが再起を促すこのシーンはピンポンでも1、2を争う名シーン。


その後オババの猛特訓と、オババの息子道夫の大学での特訓の末。完全復活。
最初は全く練習についていけなかったが、ずば抜けたセンスから最終的には、
大学で彼を打ち負かす選手はいなくなる程に成長し、苦手なバック系技術を克服するために裏面打法をマスター。
なお、オババ(後にチャイナにも)には才能なら風間を遥かに上回ると言われている。

しかし、オーバートレーニングの代償から膝を痛めてしまう。


その後インハイ予選の1回戦でかつて自分を破ったチャイナを下す。
その成長スピードは試合中ですら留まることを知らず、準決勝のドラゴン戦で覚醒。

膝の傷から道夫からは「棄権しろ」と言われ、周りからは無理だろうと思われるも、出場。
最初は風間に追い詰められるも後に形勢が逆転していき、
最終的にはドラゴンを卓球へのプライドやプレッシャーからくる苦痛から開放させ、下す。


その後決勝では、自分に憧れてきたスマイルと互角の闘いを、心から楽しそうに繰り広げる。

試合内容は途中で終わるも、五年後のタムラに飾ってある写真でペコが優勝している画像が発見できる。


五年後はプロの卓球選手となり、ドイツの一部リーグの選手として活躍している彼の姿が発見できる。
お菓子好きは相変わらずであり、 彼の特集が載った雑誌ではポテトチップスを食べている画像が表紙になる など、卓球界でもそれは認知されているようだ。

彼の卓球センスは間違いなく 作中最高。
ただしやる気の無さからその才能を発揮できず、小泉からも見限られており、孔や風間には見向きもされていなかった。
当初は彼に目をかけていたのはスマイルとアクマ、オババの3人だけだった。

その純粋に卓球を楽しむ姿によりドラゴンを卓球への苦痛から解き放ったり、周りに与えた影響も大きい。


また、スマイルがヒーローである自分を待っている事には早くから気付いていた様で、
序盤の卓球へのいい加減な態度や言動はその期待から逃げようとしていたともいえる。
つまりピンポンとは、憧れからの逃避を乗り越え、自分の本当に楽しめるステージに辿り着くまでのペコ(ヒーロー)の成長劇ともいえる。


なお、ペコのあだ名の由来は作中一切描かれていない。
多分、お菓子好きからペコちゃんと引っ掛けたのだろう。




余談だが当時ではペン裏面は「博打」とまで言われているが、現在では普通に存在し、中国ではほぼ全部裏面。
ペン裏は中国式の代名詞と言っても過言ではない。




アンタいいこと追記するwiki篭もりだかんよ、うんと良項目にするwiki篭もりだかんね。
オイラもその項目を修正させてもらって……、

飛ぶ。




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