宇宙の騎士 テッカマンブレード

登録日 :2011/01/23(日) 15:05:01
更新日 : 2017/10/15 Sun 04:49:04
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仮面の下の涙を拭え!




これ以上失うものなど、もうないから






『宇宙の騎士 テッカマンブレード』は1992〜1993年に放映されたタツノコプロ製作のSFアニメ(全49話)。
1994年には続編の『宇宙の騎士 テッカマンブレードⅡ』が制作。

変身ヒーロー作品として現在でも評価が高く、主人公に襲い掛かる情け容赦のない悲劇とそれでも足掻き続ける展開は、当時の視聴者の涙腺をことごとく破壊していった。

タイトルからはタツノコプロがかつて手掛けた『宇宙の騎士 テッカマン』が連想されるが、本作は旧作「テッカマン」の設定を換骨奪胎して作られたリメイク作。
そのため続編やスピンオフといった関係ではない別の話である。

そもそもが『宇宙の騎士 テッカマン』をリスペクトして作られた『DETONATOR オーガン』に触発されて制作されたという経緯があり、オーガンとは『スーパーロボット大戦W』での夢の共演が実現した。
クロスオーバーが強烈過ぎて共演を通り越してまるで同一の作品にのようになっているが気にしてはいけない。

また、 作画が安定しない というネタ方面でも有名。その回の作画担当によって、キャラクターの顔つきが別人レベルで違ったりする。酷い時は髪の色まで違い、声と服装で判断するしかないという有様であった。これについては、放映当時がおおらかな時代だったこともあり、笑いのネタとして親しまれている。


メインシナリオを手掛けたのは、「天空戦記シュラト」「The SoulTaker ~魂狩~」の関島真頼氏。
そして、意外にもあのあかほりさとるである。
後年、スラップスティックコメディの旗手として名を馳せるあかほりであるが、陰鬱極まりない本作は、彼の作品の中でもひときわ異彩を放っており、「あかほりの本気」と言われている。
むしろ、本作でシリアスに嫌気がさしてコメディ方向にぶっちぎれたのではないかとも。


また、スパロボ参戦で知った若年層も少なくない本作であるが、本作はロボットものではなく変身ヒーローものである。
おそらくスパロボでは初めての出来事であり、本作の『スーパーロボット大戦J』への参戦は間違いなくシリーズの転機とも言える。寺田Pも「参戦作品の枠を広げるために採用した」と語っており、実際に、これ以降は生身ユニットに近い作品も増え、ロボットアニメではない作品が度々参戦している。
その他、『タツノコ VS.CAPCOMアルティメットオールスターズ』に主人公のテッカマンブレードが参戦(元々は敵役のテッカマンエビルを出す予定だった)。



◆ストーリー

連合地球暦192年、謎の知的生命体「ラダム」が突如として地球に襲来。
人類の宇宙進出の希望であった軌道エレベーター基地「オービタルリング」を瞬く間に制圧し、地球侵略を開始した。
ラダムに対抗し得る兵器はオービタルリングのレーザー砲だけであり、そこをラダムに占拠されてしまった人類はラダムの侵略をただ黙って見ていることしかできなかった……。

しかし、そんな人類の前に記憶喪失の青年「Dボウイ」が現れる。
彼は白き戦士「テッカマンブレード」に変身してラダム獣を粉砕。

Dボウイの永くて孤独な戦いが始まった……。



◆登場人物

【スペースナイツ】

Dボウイ(相羽タカヤ)/テッカマンブレード
CV:森川智之
とにかく不幸にして壮絶極まりない人生を歩む主人公。
多くは語らないが、胸に熱いものを秘めた青年である。
家族らと共に宇宙船アルゴス号で太陽系外の調査の途中でラダムに遭遇。アルゴス号はラダムに占領され、自身もテックシステムに取り込まれてしまうが洗脳される前に父に救出されて地球へと帰還。
スペースナイツの仲間と共にラダムに戦いを挑む。

スペースナイツと遭遇した時に記憶喪失のふりをして本名を名乗ることをせずに無茶な行動ばかりとることから、「デンジャラス・ボウイ(危険な男)」略して「Dボウイ」と名付けられた。
左目にはオービタルリング軌道上でダガーにつけられた傷痕が残っている。

物語序盤はテッククリスタルという物質でテックセット(変身)するが、ダガーの策略で破壊された後に機動兵ペガスの力でテックセット、ラダムと肉親たちと戦う。
親しかった肉親や親しかった者との戦い、力を得る毎に脳に負担が生じて記憶や自我を失っていき、痛々しく傷付いていく彼の姿こそ本作を語る上で欠かす事の出来ない所以である。

ちなみに中の人はこのキャラの必殺技のシャウトでマイクを壊したという逸話がある。


◆ノアル・ベルース
CV:松本保典
スペースナイツが保有する戦闘機「ブルーアース号」のパイロットでDボウイの名付け親。
皮肉屋だが根は情に厚く義理堅いという主人公の親友ポジのテンプレ的存在。軍人の家系の出身だが、軍に馴染めず、外宇宙開発機構に参加した。
後にソルテッカマン2号機のパイロットになる。

余談だが、ノアルはDボウイのミスリード役を3回(第27話・第28話・第49話)も担当した。


◆如月アキ
CV:林原めぐみ
本作のヒロイン。
Dボウイがやってくるまではスペースナイツでラダム樹の研究をしていた。
文武両道かつ献身的な性格でDボウイに惚れ込んでからは彼に尽くす。だが、調理はてんで苦手。

ストーリーが進むにつれ、Dボウイを襲う過酷な運命を前に自分の無力さに悩んでいく。
ちなみに苗字は続編で初めて公開された。
一番の作画崩壊被害者。設定では忍者の末裔…らしいが、それは幻の『ラダム再び』でしか活かされなかった。


◆ミレッタ・ルルージュ
CV:横山智佐
スペースナイツのオペレーターでマスコット的な存在。得意技はハッキング。
通称はミリィだが、本名は劇中では明らかにされてはいない。

Dボウイから妹の姿を重ねられていたが……似てない。作画の問題なのか、外見ではなく雰囲気その他が似ているのかは不明。


◆本田
CV:飯塚昭三
スペースナイツのメカ主任。通称、おやっさん。
気さくな性格だが、メカを手荒に扱う奴は大嫌い。スペースナイツ最年長でフリーマンの良き理解者。


◆レビン
CV:中原茂
スペースナイツのメカニックでおやっさんの相棒。
メカフェチで料理が得意なオカマ。
Dボウイ(というよりはブレード)LOVEというなかなか業の深い人物。
ペガスの開発には彼が大きく関わっているため、フリーマンと並んで本作随一の功労者でもある。
コメディリリーフとして作中一の癒し要員であり、口癖は「モチのロンよ!」


◆ハインリッヒ・フォン・フリーマン
CV:鈴置洋孝
スペースナイツのチーフで外宇宙開発機構の創設者。
鋭い戦略眼と高い政治能力を持ち、しばしば冷酷な発言をするため、一見冷たそうに見えるが内心は情に厚い。
対ラダム兵器を開発したり、テックシステムを解析してソルテッカマン開発のきっかけを作るなど技術者としても高い能力を持ち、射撃の腕前も高い理想の上司。
コルベットと違い、戦力を平和と仲間たちを救うと言う目的に使っており、敢えてバルザックにデータを盗ませてソルテッカマンの完成の一助と化した様に、戦力の強化を大局的に見据えている。


◆ペガス
CV:飛田展男
身長2.7m、体重6.5t、飛行速度マッハ2
製造番号D23911。元々は作業用パワードスーツだったが、破損したクリスタルとテックセット時に生じる未知の電磁波に耐えられる新素材、そして干渉スペクトルを防御する独自のシステムを組み込まれブレードをサポートする機動兵(ロボット)に急遽改造された。
テックセット時には 「ペガス!テックセッター!!」 とペガスの前で言う必要がある。 「ラーサ!」 (了解という意味)
変身能力を失ったDボウイのテックセットを行い、飛行形態となりブレードを乗せる。また、ブレードと接続して強力なハイコートボルテッカを放つことができる。
最終決戦でオメガの攻撃からブレードの盾になり破壊されたが続編でペガスⅡとして修復された。

台詞はほとんど「ラーサ」ばかりだが、言語機能はあり、流暢ではないにしろ会話はちゃんとできる。その機能を面白がったバーナードから、歌を教えられている。


【連合防衛軍】

◆バルザック・アシモフ
CV:堀内賢雄
連合軍少佐。当初はおひげもじゃもじゃ状態で現れたが、実際は端正な顔つき。
掃きだめのようなスラム街で育った孤児であり、強盗で食いつないでいたが、仲間の裏切りで捕えられ、その身体能力を買われて軍人になった。
その育ちから上昇志向が非常に強い。
従軍記者を装ってスパイとしてスペースナイツに潜入。フリーマンから提供される形でテッカマンに関するデータを入手、軍に持ち帰る。
そのデータを元に作り上げられたソルテッカマン1号機のパイロットに任命されるが、エビルに敗れて行方不明に…。

辛うじて生き延びた彼は、自分を助けてくれたリルルとリックの姉弟と共に農夫として生活していた。
スペースナイツと再会した際、リルル姉弟を守るためと親友マルローの敵討ちの為、スペースナイツの義勇兵となる。

最終決戦において、完成した干渉スペクトル砲を手に、テッカマンソードと交戦。人類の未来、何よりも愛する者たちを守るために身を投げ捨て、ソードと共に大気圏で燃え尽きる。リルルが自身の子を宿していることを知らぬまま…

戦後、功績を称えられ、地球連合軍に「バルザック勲章」が設けられたが、かつては名誉と栄光を求めたバルザックの名が、死後に名誉と栄光の象徴に使われたのは、ある意味では皮肉である。

スパロボJでは条件付きで、スパロボWでは無条件で生存する。


◆コルベット
CV:大滝進矢
連合軍の准将。
フリーマンとは犬猿の仲で、その前時代的な思考からレビン(と視聴者)から真空管ハゲと蔑まされている。
英雄願望が強く、自身の利益の為とあらば大勢の人間の命ですら「たかが数億」と切り捨てる事も厭わない非情な性格。
当初はブレードを自身の出世の道具にしようと企んだが、後にそのデータを利用し開発したソルテッカマンに鞍替え。
そして、オービタルリングに向けてフェルミオンミサイルを発射せんとするがブレードに阻止され、フェルミオンミサイルの爆発により死亡。
彼自身あまり誉められた人間ではないが、彼の上司は危機感より保身と責任に頭を悩ませ、もっと酷い。

と、作中では憎まれ役なのだが、実際はラダムの脅威に現状を正しく把握して危機感を募らせており、連合軍設立への尽力やソルテッカマン製作など一定の功績を挙げている。
唯一の戦力とさえ言えるテッカマンを事情も分からずスペースナイツで独占への口出しも、逼迫した状況からしたらわからなくはない。
しかし、それらを台無しにしているのは、彼の目的が脅威の根絶と平和ではなく、その先の自身の功に置いていたせいでベクトルを誤った馬鹿。

スパロボでは原作よりも少しだけ長生きするが、何故かラダムとは全く関係ない所でばかり死亡する。
機動戦士ガンダムSEED』の登場人物ではありません。念のため。


◆Dr.マルロー
CV:辻谷耕史
ソルテッカマンの開発者。バルザックとは同じスラム街で苦楽を共にした親友。
バルザックと共に出世街道を歩むが、志半ばでラダムの毒牙にあい、死の間際に彼に成り上がりの夢を託した。


◆バーナード・オトゥール
CV:池田勝
連合軍の軍曹。
仲間のことを誰よりも大事にしており、軍に対して良い印象を持っていなかったDボウイに大きな印象を与えた。
ペガスのダニー・ボーイの歌は彼にインプットされたもの。
ブレードがブラスター化するまでの時間を稼ぐためにテッカマンランスの前に立ちはだかり、戦死。

後に、妻のアンジェラも夫のバーナード同様にブレードのために命を投げ捨てた。

スパロボWでは本編以上に重要な役回りを演じることになる。


【ラダムのテッカマン達】


愛していたはずのものさえも、罪と言う名の仮面を付けたら忘れられる


相羽シンヤ/テッカマンエビル
CV:子安武人
Dボウイの双子の弟でラダムテッカマンの前線指揮官的な存在。
作中では兄に酷似しているようだが、正直似ていない。
人間だった時は兄に強い愛情とコンプレックスを抱きながらも兄に追いつくため惜しまず努力する「パーフェクト・ボウイ」だったが、ラダム化した際に兄への愛が裏返って憎しみとなってしまう。
テッカマンになって以降は地球侵略を優先していたが、次第に兄に勝つことが地球侵略以上の目標となり、兄がブラスター化したら後を追うように自分もブラスター化した。

ブラスターテッカマン同士の死闘を制し、遂に「兄越え」を果たすがとどめを刺す前にブラスター化の代償が体を襲い、
自らのクリスタルをブレードに託し息を引き取る。

スパロボWでは条件を満たせば決着の後に押し寄せるラダム獣から兄を守るためにボロボロの体を奮い起こし、立ち上がる。

「兄さん…これが俺に出来る最後のことだよ…。ありがとう、兄さん…。そして、ごめんよ……

余談だが、子安氏は当時スランプで引退も考えるような状態だったが、自分の演技の幅を広げてくれたこの役に愛着を持っている。

なお某所にはタイムカプセルの泣けるシーンの声をガムリンの歌に差し替えた酷い動画がある。


フリッツ・フォン・ブラウン/テッカマンダガー
CV:飛田展男
地球を侵略しに来た最初のテッカマン。
Dボウイのクリスタルを破壊し、変身不能にまで追い詰める。
だが、上述のペガスにより復活を遂げたブレードに葬られる。
ボルテッカを使用しないのは、当初ボルテッカがブレード専用の設定だったため。

なお、ダガー自身は序盤で退場するが、中の人はペガス役で出演し続けるほか、劇中の男性モブの多くを兼任している。


ゴダード/テッカマンアックス
CV:島香裕
相羽兄弟の格闘技における師匠。
電子工学の専門家でもある。
Dボウイのことを「タカヤ坊」、エビルの事を「シンヤ坊」と呼んでいる。
ラダムの洗脳を受けた後もその関係性は変わらず、ブレードの力を確かめるような戦いをしていた。

最後はブレードに敗れ、クリスタルを渡すまいとボルテッカを放ち自爆。
スパロボWでは最期に人としての意思を取り戻し、Dボウイに自らのクリスタルを託す。


モロトフ/テッカマンランス
CV:小杉十郎太
通称テッカマセランス。
自らを 「完璧なテッカマン」 と称し、オメガに自身の力を認めさせようとエビルの意思を無視しブレード抹殺に燃えるが、ブラスター化を果たしたブレードに返り討ちにされてしまった。
「フッ……いくら進化したといえど、この至近距離からのボルテッカではひとたまりも……なにぃ?!まさか!!」

カタログスペックでは強キャラのはずが、ロクな出番も与えられないままブラスター化したブレードの当て馬にされてしまった可哀そうなテッカマンである。

スパロボWではなんと11歳の幼女にボコられる。
某所では何故か漫画版の一シーンがコラ素材として使用。セイバー(ソード)、アックスと共に鬱クラッシャーとして活躍するという妙な愛され方をしている。


フォン・リー/テッカマンソード
CV:横尾まり
ラダムの首領であるオメガが人間だった時の婚約者。
ケンゴ(オメガ)に対する愛情はラダムに洗脳された後でも残っている。
並み外れた執念の持ち主であり、シンヤにブラスター化を施したのもケンゴを守るためが故の行為。


相羽ケンゴ/テッカマンオメガ
CV:若本規夫
相羽家の長男にして、ラダムの総司令官。
巨大な体躯を誇るが、ラダム母艦と体が一体化していて基地の外に出ることができない。
最終回の断末魔「ぶるあああああああ!!」は今や若本の代名詞に……

腹部にケンゴの生身の顔があり、スパロボのカットインでもその姿を拝むことができる。
日本一のぬいぐるみ師ではない。

なお、若本氏にとってはまだギャグキャラが定着していない時期の役であり、渋みを利かせた演技は格好いい。
ブラスター化を懇願するシンヤを諌めるシーンは一見の価値あり。


【相羽家】

相羽ミユキ/テッカマンレイピア
CV:水谷優子
Dボウイの妹
テックシステムから排除された後、兄タカヤにラダムの秘密を伝えるために残り少ない命を振り絞りラダム基地を脱走。
スペースナイツに基地の位置などのラダムの秘密を託した後、エビル達に単身で戦いを挑み、捨て身のボルテッカにより自爆。
テックセットではテッカマンブレードの硬派な雰囲気が吹き飛ぶかの様な裸体を披露し、視聴者の度肝を抜いた。

スパロボでは必ず生存フラグが存在する。


◆相羽孝三
CV:麦人
相羽兄弟の父。
宇宙船アルゴス号の船長として土星に向かう旅の途中、ラダムと遭遇しテックシステムに飲み込まれるが早い段階で体質不適合によりシステムから排除される。
命を賭してタカヤを救出し地球へ向けて脱出させた後、アルゴス号を自爆させラダム母艦を月の裏側に不時着させる。

スパロボWでは『DETOANTOR オーガン』のイバリューダーから「始祖アイバ」として崇められているビックリ設定。
同じ初代テッカマンのリスペクト作品のつながりにして、クロスオーバーにより生まれたスパロボ補正の一つと言える。




◆テッカマンの真実とラダムの正体
テッカマンとは、高度な知能を持ちながら肉体は脆弱な生命体ラダムが、屈強な肉体に寄生することで生命体の上位に立つための器であり、そのために必要な高い知能と運動性を備えた生命体を改造したものである。
そして、その器に選ばれたのが人類であり、アルゴス号の乗組員は人体改造への実験と地球侵略の尖兵とされた者達だった。

上記の事でわかるが、ラダム側の目的は人類の抹殺ではない。ラダム獣の目的は、地球人類の虐殺ではなく、地上に根を張りラダム樹と化して花が咲いた後、人間を取り込んでテッカマンへと改造し、ラダムの同胞たちの器を確保すること。多少の抹殺は器に対して人類の数が多すぎる事への調整である。

最終決戦において、瀕死となったシンヤ(という器)を見限り、器から出てきたラダムの本体。それは 脳髄に虫の脚が生えた小さな生き物 。これがラダムの正体である「ラダム虫」であった。
相羽一家とアルゴス号の人たちは、このちっぽけな虫の為に全てが狂わされた………




◆Dボウイの辿った不幸

地球に来た当初はテッカマンということで人々から白い目で見られる

自分の親しかった人達と本気で殺し合うことを宿命付けられる

テックセットが30分を過ぎると暴走、敵味方の区別なく破壊の限りを尽くす

唯一、味方だった妹も酷い最後を遂げる

不完全なテッカマンの代償として肉体が崩壊を始める

ブラスター化により肉体の崩壊は止まったようにみえたが、実際は脳細胞に崩壊が集中しただけでありどんどん記憶を失っていく

最後は人間としての記憶を全て失い廃人化




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