フィリウス・フリットウィック

登録日 :2012/01/07(土) 17:17:39
更新日 : 2017/06/14 Wed 21:46:43
所要時間 :約 4 分で読めます




ハリー・ポッターシリーズに登場する魔法使い。




演:ワーウィック・デイヴィス
声:田村錦人(三作目のみ佐々木睦)、緒方賢一(ゲーム版)


ホグワーツ魔法魔術学校の「呪文学」の教授で、レイブンクローの寮監。
独特のキーキー声で話す。

曾曾曾曾....くらいの先祖にゴブリンがいる為、非常に小柄で、授業を行う時は机の上に本を積み上げて立っている。
試験の解答用紙を集めようと「呼び寄せ呪文」をかけたところ、呼び寄せた解答用紙によって吹き飛ばされたことがある。

小柄な体格とは裏腹に、若い時は 決闘チャンピオン だったらしい。


映画版では当初、白い髪と長い髭をたくわえたゴブリンのような姿だったが、
作者のJ・K・ローリングの要望により、「アズカバンの囚人」以降は茶色の髪と口髭をした人間の姿にデザイン変更された。
また映画では、合唱団の指揮者も務めている。


「すべての生徒が試験に合格できるように教えてくれる」先生で、授業は分かりやすくて面白い。
良いことをしたらご褒美として生徒にお菓子をくれるなど優しい性格であり、
寮監を務めるレイブンクロー寮の生徒はもちろん、グリフィンドール生やハッフルパフ生からも慕われている。

他の寮の寮監を務めるマクゴナガル先生やスプラウト先生と仲が良い。


以下、ネタバレ含む







1巻『賢者の石』
授業で「ウィンガーディアム・レビオーサ(浮遊せよ)」をハリーたちに教えている。
これはハリーたちが最初に習った初歩的な呪文であるが、意外にも随所で活躍している。


4巻『炎のゴブレット』
映画でマダム・マクシームに見とれたハグリッドに手の甲におもいっきりフォークを突き立てられる。
「バカもん!!」


6巻『謎のプリンス』
死喰い人がホグワーツに侵入したため、スネイプを呼びにいくが、スネイプの放った失神呪文をくらいノックアウトしてしまう。


7巻『死の秘宝』
ホグワーツ最終決戦では、死喰い人のなかでも戦闘力が高いアントニン・ドロホフを倒すなど活躍している。




余談だが、フリットウィック役のワーウィック・デイヴィスは、グリップフックや他のゴブリンも演じている。
ちなみに彼は小人症であるため成人ながら身長は107cm。逆にそれを生かし、ハリー・ポッターを始めとするファンタジー作品に多く出演している。







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