間違えやすいカタカナ英単語

登録日 :2010/01/08(金) 22:53:09
更新日 : 2017/01/22 Sun 03:27:44
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「うわ~、バットENDじゃんこれマジクソ脚本だな」




上の文を見てすぐにお気づきになっただろうか?
“バット”ではなく“バッド”が本来の発音のはず。
「But END」ってなんじゃそらこらである。

濁点が付く付かないで実際の意味は大きく違ってくる。
「急いでタイピングしたんだろうなー」が通用するのは携帯、かな入力くらいだろう。

「baddo」を「batto」と打ち間違えるというのは、そもそも覚え違いをしていると思われる。
そうなると、声に出してもやはり間違えてしまっているのではないだろうか。
是非確認して直しておくべきである。


濁点抜けのパターンとしては、他に“ベッド”を“ベット”、
“バッグ”を“バック”、
あるいは“ホットドッグ”を“ホットドック”としてしまう等もありがち。

バドミントンをバトミントンとか。



そして最も犯しやすい間違いが“シュミレーション”と“コミニュケーション”である。
スペルは"simulation"、"communication"なので「シミュレーション」「コミュニケーション」なのだが、
「趣味」や「込み」と結びつけられたのか、発音間違いをする人が多々見受けられる。

特に前者は、サッカーの反則の一つ(倒されたふりをして相手の反則を誘う)でもあり、実況担当者がよく間違えていた。

後者に至っては「飲みニュケーション」と派生語にもなっており、おじさん層が用いる為もはや修正が効かなかったりする。


間違ってる人がいたら、後でこっそり教えてあげよう。

でも、ビックカメラ等間違ってるようで正しいものもあるので要注意。
ビッグは「大きいだけ」に対して、
ビックは「大きくて中身がある」という意味になる。

以下、例(意味=正:誤)

かばん  =バッグ:バック
犬    =ドッグ:ドック
悪い   =バッド:バット
野球の棒 =バット:バッド
ふとん  =ベッド:ベット
肩当て  =肩パッド:肩パット
大きい  =ビッグ:ビック
グラディウス=ビックパイパー:ビッグバイパー
家電量販店=ビックカメラ:ビッグカメラ
死    =デッド:デット
不死者  =アンデッド:アンデット
遊戯王  =アンデット族:アンデッド族
紅茶作る奴=ティーバッグ:ティーバック、ティーパック
ヤク   =ドラッグ:ドラック
複合   =ハイブリッド:ハイブリット
スクライド=ハイブリットのカズマ:ハイブリッドのカズマ
弾丸   =ブリット:ブリッド
     =バレット:バレッド
実包   =カートリッジ:カードリッジ
封印されし者=エクゾディア:エグゾディア
なんともないぜ=ゴッグ:ゴック
シャア専用=ズゴック:ズゴッグ
赤鬼畜  =サザビー:ザザビー
わんこ  =バウンド・ドック:バウンド・ドッグ
階層制社会=ハイアラーキー:ヒエラルキー
ベガ   =サイコパワー:サイコッパーワー
赤い竜巻 =ザンギエフ:ザンギュラ
13人衆  =マクトミン:マクミトン
金色の不死鳥=ゴルトフェニックス:ゴルドフェニックス
ぽわぐちょ=トリトドン:トリドトン
ラグラージ=キモクナーイ:きもくなーい
靴    =スニーカー:スニイカー
無理矢理 =イラマチオ:イマラチオ
山賊   =バンデット:バンデッド
回転式機銃=ガトリング:ガドリング
山羊悪魔 =バフォメット:パフォメット
果物   =アボカド:アボガド
神    =ゴッド:ゴット
機械の手 =マニピュレーター:マニュピレーター


追記・修正お願いしまず。

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