大僧正

登録日 :2010/04/24 (土) 23:01:04
更新日 : 2017/01/28 Sat 11:26:10
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1.日本の僧官制の頂点に位置する僧官のこと。

日本では仏教の僧綱制における僧位僧官のなかには僧官として僧正、僧都、律師の3つがあり、僧正と僧都の2つには大・少の別がある。
また後年にはそれぞれに権官が設置され、十の位が成立する。僧正には大僧正、権大僧正、僧正、権僧正の4つがあり大僧正が僧官制の頂点に位置づけられる。

まぁ、ぶっちゃけ偉いお坊さんである。
なんまいだぶ


2.女神転生において

主に、魔人として登場している。登場する場合は『だいそうじょう』と平仮名である場合がほとんどであり、主人公(主に人修羅)を苦しめる。
【真・女神転生Ⅲ マニアクス】によれば、

人を救うべく断食と瞑想のうちに自らの命を断った僧侶。その霊験ゆえ身体は腐敗することなく有り続ける。彼もまた、来るべき救いの日に再び人々の前に現れる存在だと言う。

なんという救世主ある。
しかし仮に復活してとしてその姿は若い姿となるのか、それともあのカラカラなままなのか。
もしも後者であったとしたら化物の一部として始末されてしまいそうである。
【真・女神転生Ⅲ マニアクス】では煩悩即菩提という固有技を扱う。

煩悩即菩提 とは世の中は常に欠けているものであり、
悟りを妨げる煩悩も真如、つまりあるがままであることの一面であるといえるということは煩悩を捨ててしまっては菩提、悟りを得られないということである。
逆に悟りが無ければ煩悩も無いのである。

あれ、これってオナn……
その逆に生死即涅槃というものもある。

また、ペルソナ3以降は「回転説法」というスキルを習得している。
これはマハンマオンのさらに上をいく最上位神聖系魔法で、アリスの「死んでくれる?」の対となる魔法。
どちらも生者よりかは死者に近い身で、「自ら望んでそうなったもの」と「他者の思惑でそうなったもの」という違いがあるので、
確かに習得スキルとしては間違ってない。
スペックと人気まで共有できないが。
ちなみに、回転説法はペルソナ2でも登場しているが、全く効果が異なっている。


修正・追記あれば是非お願いします。

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