アルトアイゼン

登録日:2009/09/22(火) 22:08:34
更新日:2023/12/25 Mon 17:25:43
所要時間:約 7 分で読めます






これが、俺の切り札(ジョーカー)だ…!



スーパーロボット大戦COMPACT2、IMPACT、OGシリーズに登場する機動兵器。

記述されている機体設定はOGシリーズを参考としている。

スペック

分類:試作型パーソナルトルーパー
形式番号:PTX-003C
全長:22.3m
重量:85.3t
基本OS:TC-OS
所属:地球連邦軍・ATXチーム
開発者:マリオン・ラドム
パイロット:キョウスケ・ナンブ

武装

ヒートホーン


伊達や酔狂でこんな頭をしているのではないぞ…!

頭部に装備されたヒートブレード。腕部破損時のための緊急用武器。唯一の無消費武器。
シリーズによってはなんとこれで切り払いを行う。もうムチャクチャである。
どこかの「最強の現像」と同じ仕様。上記の台詞は男塾死天王の一人・卍丸の台詞が元ネタ。


三連マシンキャノン


射撃は苦手なんだがな…四の五の言ってられんか

左腕装備の実弾武器。主に牽制として使用。
実際の性能もアルトの武装では最長射程で移動後使用可能だが、キョウスケの射撃が低めなので移動後ギリギリ届く相手にとりあえず撃っとけばいいという感覚で問題ないと思う。
敵の反撃の方が怖い場合は、むしろ撃たずに待機した方がいい場合もある。


リボルビング・ステーク


どんな装甲でも…撃ち貫くのみ!

右腕装備のパイルバンカー。弾倉はリボルバーのような回転式で、まさに漢の浪漫の塊のような兵器。
弾数も一般的なリボルバー銃と同じ6発。移動後使用可能だが射程は1~3であることが多く、シリーズによっては空の敵に攻撃できなかったりもする。
キョウスケお気に入りの武装で、この武装によって「撃ち貫く」を体現している。
ちなみにこの武装は20年近く詳細な設定が作られておらず、寺田Pは「杭を射出する機構が無いと撃発の衝撃で腕部が破損してしまう構造」だから「杭の伸縮機構付きで実包の撃発の衝撃で杭を撃ち出す武装」と思っており、一方で生みの親である森住氏は「あんなの腕のフレームしかない部分に伸縮機構なんてあるわけない」と「杭に伸縮機構が無くシリンダーに装填されているのはビームカートリッジ的な物で衝撃波を撃ち出す武装」と思っていた。
その後2021年12月に「HGアルトアイゼン」が発売された際に、森住氏の確認の元、寺田Pの考えが元になった「機体の突撃力を活かして敵機に強固な金属製の杭を打ち込み、その反動で内部フレームに仕込まれたピストン機構が働き杭が後退。下がったを杭をシリンダーの実包で撃発し装甲を撃ち貫く」という公式設定がようやく作られた。
…が、その後「鉄機巧 アルトアイゼン」ではステークに使われる弾丸が弾頭と薬莢に分離可能という事になってしまい、寺田氏は「どの弾頭は何処に飛んで行くんだ森住」と悲鳴を上げながら今後新たな設定を考えると明言している。
というわけで2022年12月現在、またも公式設定が微妙な状態になってしまった。

スクエア・クレイモア


無駄に火薬ばかり多くてな、威力は受けて確かめろ!

両肩に装備されている指向性地雷で、チタン合金製のベアリング弾を大量発射する。
威力は高いものの射角が広すぎて友軍機を巻き込みかねない為、使用射程はかなりの近距離。なお、使用射程が近すぎて跳弾が自分の方に返ってくる*1
加えて移動後使用不可なので使い所がなかなか難しいので通常は突撃と併用するか反撃で使っていくかのどちらかになる。
しかしクリティカル補正が高いため使える状況での破壊力は相当なもの。援護攻撃で最も輝く。曰く、「ボスの斜め上がアルトの定位置」

OGシリーズではALL武器になっていることが多いが、それ故にかつてのボスの斜め上の印象は薄くなっている。

本来ならタングステン等の重量金属の方が威力を稼げるのだが、軽量金属のチタンを使っているのは「使用する弾薬が重量金属だとさすがに重すぎてアルトの出力でも相殺しきれない」か「威力よりも弾速を重視している」かのどちらかと考察されている。


『切り札』


零距離…取ったぞ!

三連マシンキャノンとスクエア・クレイモアで牽制を行い、ヒートホーンで切り込む。最後にリボルビング・ステークを全弾打ち込むという、全武装をフルに使用する連続攻撃。
移動後使用不可、弾数1、射程1、空適応が低い、という限りない浪漫技。
このような特性なのは、移動後に使えないスクエア・クレイモアと全弾を撃ち切るリボルビングステークと空適応が低くて射程が1のヒートホーンを使用するため、それらの欠点全てを引き継いでしまった結果
……だとすると、IMPACTで移動後に使えない理由が付かない(IMPACTの切り札はクレイモアは使わない)のでそういう考えが制作側にあったとしても多分後付け。
初登場作のCOMPACT2ではこの技はなく、IMPACTで初めて登場し多くのプレイヤーをその浪漫の塊みたいな滅茶苦茶な性能とアクションで驚かせた。
OGシリーズでは「多少」使い勝手が増している(序盤は使用できない、所謂追加技扱いだからか)がやっぱり浪漫技。

機体設定

マリオン・ラドム博士の「ATX計画」において、「絶対的な火力による正面突破を可能とする機体」をコンセプトに開発されたパーソナルトルーパー
ゲシュペンスト系の新型試作機として、ゲシュペンスト・タイプTを基に開発されたワンオフ機。
赤いカラーリングとかなり目立つ固定装備が特徴的で、テンザン・ナカジマ曰く「赤カブト」

ラドム博士の意向により危険度の高いEOT(異星人の技術)は使用されておらず、機体出力に影響を与えるビーム兵器等も一切装備していない。
大幅な装甲増加、(陸戦機なのに)アフターバーナーや過給器などの高性能動力による直線機動力の強化等の改造が施された結果、PTとしては破格の防御力を手に入れた。
武装は近・中距離戦闘用の物で纏められ、優れた突破力を誇る。

しかしその反面、パーソナルトルーパーにとっては致命的な運動性能の低下、それに伴った機体バランスの悪化を起こしており、キョウスケですら初見時において「馬鹿げた機体」と発言し、エクセレン曰く「キワモノ」と述べている。

そのあまりに時代を逆行した設計コンセプトやコスト高のために次期主力機としての採用は見送られ、開発ネームであった「アルトアイゼン」がそのまま正式名称となった。
アルトアイゼンとはドイツ語で「古い鉄」を意味する。そのためか、クズ鉄とも揶揄されてしまうことに…
……というかヴァイスリッターといいこんな極端な機体を汎用量産機を作るプロジェクトで作ってしまうラドム博士……まさに天才と何とかは紙一重である。

近・中距離の地上戦においては無類の格闘能力を持ち、パイロット次第ではあるが特機クラスのポテンシャルを引き出せる本機ではあるが、飛行する敵機に対する有効な攻撃の術を持たない。
その為、同じくATX計画で開発されたヴァイスリッターと連携しての運用が不可欠となっている。

しかし「Record of ATX」においては、ヴァイスを追撃するため急上昇していたリオンを捕らえ、クレイモアで撃墜するという荒技を披露した事もある。
キョウスケ曰く「真上でも一直線なら追いつけない道理はない」との事。

先述の通り、空中の相手が苦手ではあるのだが…本当の弱点は意外にも接近戦である。
アルトに搭載されている武装は近・中距離戦用のものばかりだが、それらが真価を発揮するには加速が不可欠。
つまり、加速によって一気に距離を詰め、かつ加速によって威力を増した実弾による攻撃こそが真骨頂である。
そのため、ソウルゲインのような近接特化のド格闘機を相手にした際は、加速のための距離を得られずに当たり負けしてしまうという事態にも…

登場作品としてはCOMPACT2(IMPACT)とOGシリーズ各作品のみであるが、スパロボαシリーズにも設定のみではあるが相棒共々存在している。
そちらは初代ゲシュペンストタイプTではなく、ヴァイスリッター同様にMK-ⅡのタイプTがベース機となっているらしい。

ゲーム中の性能

COMPACT2、IMPACTにオリジナル主人公機として登場。COMPACT2では切り札が無く、スクエア・クレイモアは射撃武器扱い。
COMPACT2では新システムとして「援護攻撃」「援護防御」が登場したがそのどちらにも極めて高い適性を持つ。
前者はアルトの特殊すぎる射程からボスの斜めに配置し、スーパーロボット達の必殺技に合わせてクレイモアをぶち込むのが定番であり、後者は高めの装甲とビームコートで味方をキッチリ守ってくれる。
主人公機ながら自ら打って出るには微妙に適さないのだが、上記新システムをフル活用できるという意味ではまさに同作を象徴する機体だろう。
IMPACTでは精神コマンド「突撃」の追加、ステークの射程UP、切り札の追加によって援護だけでなく自ら殴りにいく運用が可能となった。
ビームコートのお陰で打たれ強く、序盤の強敵ゴッグに対抗出来る。
武装にスプリットミサイルが存在し、また「切り札」が最初から使用可。

OG1では主人公にキョウスケを選ぶことで実質的な主人公機となる。
基本的な立ち位置としてはIMPACTと同じではあるのだが、全体的に見て装甲値はけっして高いと言えずリアル系ユニットの割に運動性も低い。
更に換装武器の多くがキョウスケの苦手な射撃武器かヒートホーンと立ち位置の被る近接武器であり、序盤は苦労するかも。
一方で固有武装の火力は他の味方ユニットと比較しても高く設定されており、特にステークはOGsでバリア無視を付加されたのでボス戦に便利。
中盤で「切り札」及び「ランページ・ゴースト」が解禁され、リアル系屈指の高火力機となる。加えてビームコートがABフィールドにランクアップし、状況は限定されるものの耐久面もいくらか改善される。
「それなりの装甲」で耐え「使いにくいが高火力の固有武装」をぶち込むという基本スタイルは本作にてほぼ確立したと言えるだろう。無論援護との相性の良さは相変わらず。
OG2シナリオでも実質的な主人公機であり、ランページが低燃費化して更に使いやすくなり、対空能力も上昇。グルンガストに並ぶダメージソースとなってくれる。
勿論ストーリー上キョウスケ専用機なのだが、乗り換え可能なので色々試すと面白いかも。熱血必中突撃を持つカチーナなどもなかなかに相性が良い。

なお、設定通り機体出力に影響が出る(=ENを使う)固定武器は存在しない(例外:合体攻撃)しないので、プレイヤーによってはEN消費の汎用武器を装備させられてしまう事も。
特に長射程のEN消費格闘武器である(ネオ・)チャクラムシューターとの相性は抜群。折角の仕様を踏みにじられたラドム博士は泣いてもいい。


主なバリエーション機

アルトアイゼン・ナハト

アルトアイゼンの夜間迷彩仕様。
通常赤い部分のカラーが青い以外は性能に大差はない。本編ではスポット参戦。
プライズ景品のカラバリが元ネタ。


アルトアイゼン・リーゼ

大破したアルトアイゼンを改修強化した機体。
キョウスケ直々に興した「武器が大きければ強い、装甲が厚ければ硬い、ブースターを増やせば速い」という素人が見ても鼻で笑ってしまうような単純極まる改造プランをマリオン博士が全力で実現したキワモノ中のキワモノ。
武装にはアルトに採用されなかった試作品や既存装備の大型・高出力が採用されており、肩部搭載の『アヴァランチ・クレイモア』、右腕の大型パイル『リボルビング・バンカー』、左腕の『5連チェーンガン』によって火力は大幅に上昇。
さらにはヴァイスリッターの予備パーツを使用して武装の換装や装甲の増量によってさらに重量の増した機体をかっ飛ばすための機動力を確保。
加えてブースターも高出力の物に換装したため破格の攻撃力・突破力を獲得。
…したはいいが改修に伴い扱いにくさも急上昇。

劣悪どころか最悪ともいえる機体バランスのフォローにリオンシリーズ等でおなじみの『テスラ・ドライブ』を積んでいるが、重量バランスの関係で機体を空に飛ばすためのユニットが飛行能力皆無の“バランサー”としてしか機能していない(まったく飛べない訳ではないが、飛行時間はかなり短い)。
アルトアイゼンと比較するとパイロットにかかる負担は激増しているはずだが、当の本人は「素晴らしい」と大変満足げなコメントを残している。
ちなみに改造プラン自体は前々からあったらしい。
こりゃ馬鹿と冗談が総動員だぜ、ウルフ


ゲシュペンストMk-Ⅲ

シャドウミラーが元いた世界で「ベーオウルフ」が乗っていた機体。
機体色は青いが、アルトアイゼン・ナハトとは細部のデザインが異なる。
ドラマCDではソウルゲインとの戦いで巨大化した。


ナハト

エンドレスフロンティアで出没を繰り返す謎の機体。全長は3mほど。
通常時は青いが、最大出力では表面が赤熱化し赤くなる。
正体はエンドレスフロンティアのフォルドミッドヘイムに流れ着いたネバーランド後部にあったゲシュペンストMk-Ⅲのデータを元に、現地の技術でダウンサイジングしてコピーしたもの。
戦争用の兵器として使われていたがアインストにより姿をくらまし、以降はフロンティア各地に出没するようになる。
作中ではハーケンの命令を受けたゲシュペンスト・ファントムにハッキングされ、ブロウニングファミリー所有の兵器となった。加入後は援護攻撃に参加する。
ムゲフロではいささか重い挙動ゆえに重い敵を落としてしまうケースが多かった。
Exceedになるとその辺りは改善され、重くても基本的に落とさなくなった。
ついでに、攻撃ヒット時にバウンド挙動も追加された結果、クレイモアはその大量の弾がヒットするたびに敵がバウンドしているというえぐい技と化した。バスケやろうぜ、お前ボールな!

アルトモドキ

スーパーロボット大戦OGクロニクルに登場した機体。
大戦の英雄であるATXチームの勇名を利用するために、アルトアイゼン風に偽造された機体。
機体自体は量産型ゲシュペンストMk-IIタイプMにハリボテを施しただけなので、本物には遠く及ばない。
おまけによりにもよってシャドウミラー時代のアクセルと遭遇したため、ソウルゲインにあっさり粉砕された。

ゲシュペンストMk-II タイプSA

スーパーロボット大戦OGジ・インスペクターに登場した機体。
アルトアイゼンが破損したためタイプSを偽装したキョウスケ用のアルトモドキ。
角を付け、ツインアイにして、右腕にはダミーのリボルビングステークを付け、アルト風に塗装している。
この機体でキョウスケが究極ゲシュペンストキックのシャウトを披露している。

ゲシュペンストMk-II タイプSA改

タイプSAを実戦用に改造したもの。
ダミーステークの右腕とプラズマカッターホルダーの左腕、両腕ともプラズマ・ステークに換装、
ハロウィンプランの試作ブースターも搭載して、アルトのように突撃できるようになっている。


ビルトビルガー

アルトアイゼンと同じコンセプトを受け継いだ機体。
杭打ち器に変わり、鋏が付きました。
初出はアルトアイゼンが出てこない第二次スーパーロボット大戦αだが、そちらでも明言はされないもののアルトのコンセプトが引き継がれていることが示唆されている。
OGではアルトのコンセプトである重装甲・高火力・高突進力をより進歩した技術で再現するという提案から誕生した。

フリッケライ・ガイスト

リアルロボットレジメントに登場した主人公機。
上半身だけ残っていた未完成の機体に大破したゲシュペンストMk-Ⅲ等のジャンクパーツで改修した機体。
名前はドイツ語で「継ぎ接ぎ」の意味。
OGでは、大破したアルトアイゼンのパーツが用いられており、アルトアイゼン・リーぜとの連携攻撃もある。
そのせいで本来の相方のはずのヴァイス&エクセレンが「E.(エクセレン)D.(旦那)N.(寝取られた)」なんて言われるようになってしまった


アインストアイゼン

アインストによるコピー品。


アインストヴォルフ

アインスト化したゲシュペンストMk-Ⅲが再生すると同時に変異した姿。全体的に巨大化、青色の装甲がアルトアイゼンと同じ赤色になっている。本来の武装が無くなった代わりか胸部にビーム砲が加わった。


ノイヴォルフ

アインストヴォルフがノイレジセイアを使って渡って来た後に変異した姿。更に巨大化した挙げ句、今度は白色になった。ビーム砲になった左腕、一発一発がデカいクレイモアや特機の腕をあっさりもぎ取るステーク等、一部の武装が戻っている。

立体化

コトブキヤからプラモデルも発売されているが、元々キット化を考慮されてないデザインなので、腰は回らない、肩は前後に回るだけ、足首は板に邪魔されると、可動範囲に関してはお世辞にも良いとは言えない。
そりゃこんな可動範囲でしか動かせないなら失敗作って言われるわぁ……と当時のプラモやフィギュアを手に取った人は思ったとかなんとか
しかもPCパーツが貧弱なので、千切れたりすると悲惨なことになる。カッコいいけど。

アルト、アルトナハト、アルト1/100、リーゼが発売されており、
ナハトにはシシオウブレードが付属
1/100は可動範囲の改善
リーゼは可動範囲、プロポーションが良好

と、アルト好きなら買って損はしないだろう。

2010年5月に1/144がフルモデルチェンジすることが決定。
旧バージョンに比べてプロポーションが変更され、ややスマートになった。ステークも巨大化。
可動範囲もリーゼを凌駕するほど優秀。流石コトブキヤ。

スーパーロボット超合金からも発売され、アルトとは思えない可動範囲やズッシリ感など、正に傑作玩具と言って差し支えない出来である。


ちなみに寺田Pはこのデザインに「立体化した時どうするんだ」とツッコんだそうだが、生みの親の森住Pは「こいつを立体化する事なんかあるわけないだろ」と返したそうな。
なお、IMPACTの限定版特典はアルトアイゼンのフィギュアであった

そして2021年にはバンダイからスーパーロボット大戦OGのHGシリーズ第二弾として本機が発売された。
大張氏デザインの立体化なのでバリっているが、可動域や色分けは優秀なのでこちらもアルトが好きなら手に取ってみるとよいだろう。



…追記、修正は苦手なんだがな。
四の五の言ってはいられんか…!

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最終更新:2023年12月25日 17:25

*1 乗り換えさせると跳弾を気にするパイロットがいる。