ロックマンDS/ダークロックマン

登録日 :2011/10/07(金) 19:38:58
更新日 : 2016/12/11 Sun 17:38:10
所要時間 :約 5 分で読めます






1番最初に俺のバスターの餌食になるのはダレだ? ククク。



ロックマンDS及びダークロックマンとは『ロックマンエグゼシリーズ』に登場するキャラクターである。
ロックマンDSは『』、ダークロックマンは『5』に登場した。

設定に微妙な差異はあるが、どちらも共通して闇の力を身に宿したロックマンという特徴がある。


戦闘ではどちらもワープ移動でエリア中を動き回りながらロックバスターと、 ロックマンがこれまでよく使ったバトルチップ を使って攻撃してくる。
これが非常に厄介であり、攻撃チップ、回復チップ、ナビチップのみならずP.Aも使用してくる。
特に序盤から簡単に発動でき、攻撃範囲が広く威力も高いドリームソードは使用されると回避しづらい。


更に厄介なのは、使用してくるチップは 現在のフォルダの中身とは無関係 である点。
これまでプレイヤーの使ったチップの履歴に応じて自動的に、使用頻度およびスタンダード/メガ/ギガのクラス別に選別され、内部データの専用隠しフォルダに登録される。
隠しフォルダと言えど構成ルールはプレイヤーのそれとほぼ一緒だが、基本的に使用頻度が高ければ高いほどフォルダに積まれるチップの枚数も増える。
そして構成ルールで唯一最大の違いは、 P.Aも一種類だけチップ一枚として登録される という点。


といった感じで、敵はその隠しフォルダを使用するので、対戦前に使って欲しくないチップをフォルダから抜いても無駄である。
その事からプレイヤー自身との戦いと言えるだろう。

しかしAIなので、当たり前のように手札の概念もなければチップ切れもない。
同じチップ、とりわけインビジブルやエリアスチールなどを平気で10枚も20枚も連発されると厄介極まりない。

一方、オジゾウサン連打→自爆ばっかりなんて素っ頓狂なAIになるのもよくある事だが。



ロックマンDS

「4」に登場した悪のロックマン。


無属性
HP:ロックマンと同じ


ロックマン自身が持つ悪の心が具現化した存在であり、その為HP及びロックバスターの攻撃力は全く同じ。
ロックバスターは通常だったり、チャージショットで撃ってきたりする。
シナリオ中では本作の敵組織のネビュラのナビであるレーザーマンに呼び起こされたことで、ロックマンは自分の中にある闇を自覚し、
小惑星の電脳ではラスボスのデューオがロックマンが自分の闇を封じられるか試す為に呼び出し、ロックマンと戦わせた。

隠しエリアのブラックアースでは純粋なる悪の心として、本編で戦った時より動きの早いDSと戦うことができる。


究極攻略シリーズの『究極攻略DS』では表紙を飾った(描き下ろし)。



ダークロックマン

「5」に登場した悪のロックマン。


無属性
HP:800


ネビュラに捕まったロックマンが、体内にダークチップを埋め込まれて闇に堕ちたことで誕生した。
シナリオではリベレートミッション4のボスとして現れる。ロックバスターは連発するようになり、
プレイヤーがこれまで一度も使っていなくてもキャノンとアースクエイクを使用する。

戦闘終了後、熱斗の必死の呼びかけにロックマンの意思が戻ってきて正気を取り戻し、
自分の中の闇の力に打ち勝ったことによって闇の力を宿したカオスユニゾンの力を手にいれた。

本編クリア後は隠しエリアの最深部で最大のヤミ「ロードオブカオス」の形態の一つとしても登場し、この時はHPが2000に増えている。



アニメ版


ダークロックマンが登場。
ロックマンがダークロイドのシェードマンに吸血され、闇の力を注ぎ込まれたことで誕生した。

最初はロックマンとは同一の存在だったが、Dr.リーガルがロックマンの体から分離させたことでロックマンとは別個体として存在出来るようになった。

ロックマンとは違い冷酷な性格で部下を道具としか思ってないが、孤独を感じ信頼できる仲間を欲しており、
熱斗と強い絆で繋がっているロックマンをうらやましいとも思っていた。

ロックマンにはない力を手に入れるためにデューオの彗星の力を求めていたが、スラーに致命傷を与えられ、
最期はロックマンをスラーから逃がすためにヒートボディで自分の体を犠牲にしてロックマンを助けた。

その後、肉体が消滅して粒子の状態でロックマンの元に戻り、再びロックマンの中に戻った。



漫画版(鷹岬版)


ロックマンDSが登場。
ゲームと違い、闇の世界でロックマンの闘争心に闇の力が加わることで、本物のロックマンとは別個体として誕生した。
部下としてシェードマンとレーザーマンを従えている。
冷酷なだけでなく暴力的で、相手の仲間が傷付けあう姿を見ることに快楽を感じる残虐非道な性格で
表情の切り替わりが激しく、爆弾発言をする時は凄まじい顔芸を見せる。
攻撃手段もロックマンとは違い掌から闇のエネルギー弾を放って攻撃し、その強さはシャーロ軍ネットワーク第13部隊をたった一人で壊滅させるほど。


初登場ではロックマンと死闘を繰り広げて満身創痍だったフォルテを拐い、闇の世界に監禁した。
その後シャーロを襲撃したり、ロックマンに化けて悪事を働いて仲間割れするように仕向けたが、
ソウルユニゾンしたロックマンの力に負けたことから更なる力を欲し、シェードマンを捨て駒として使うことで
ロックマンの憎しみの心を限界まで引き出すことに成功。大幅にパワーアップした。

その後は仲間の敵討ちに燃えるサーチマンとシャーロ軍を再度蹴散らし、
更に石化監禁していたフォルテを取り込んでフォルテクロスロックマンのような姿と化した。
ダークホールを通って闇の世界に来たロックマンを、フォルテの技を駆使して追い詰めるが、
既に自身の一部として取り込んだはずのフォルテがロックマン渾身の語りかけに反応。
誇りまでは捨てていなかったフォルテに合体を拒絶され、元の姿に戻る。


仲間のレーザーマンもブルースに倒され、自らもソウルユニゾンしてブルースソウルになったロックマンから大ダメージを受けるが、
撤退する事を勧めたレーザーマンが近くに寄って来るとレーザーマンの力を奪うことを思い付く。
そしてレーザーマンを力ずくで吸収する事で、背中からレーザーマン同様のレーザーキャノンを生やし、
ダークネスオーラで身を守りながらレーザーによる無差別攻撃を始める。

ダークネスオーラによってロックマンの攻撃はまったく通じず、一方的な展開になりかけたが、
同胞たちの無念を晴らすためにリミッター解除射撃をしたサーチマンの狙撃により、遂にダークネスオーラに亀裂が入る。
ブルースソウル渾身の一撃を入れたものの、それでもダークネスオーラは破壊しきれず、限界を迎えたソウルユニゾンも解除されてしまう。
万事休すと思われたが、拡大したオーラの亀裂めがけてロックマンの想いを込めた素手での殴打を受け、ダークネスオーラを破られる。
そしてレーザーを発射するよりも先にロックマンのギガキャノンの直撃を受け、遂にデリートされた。





追記修正は自分の闇に打ち勝ってからお願いします。

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