アクア・マスター

登録日 : 2012/07/19(木) 14:18:56
更新日 : 2016/05/12 Thu 19:21:15
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己 の 弱 さ が 敗 北 さ せ る の だ よ !

---アクア・マスター


『アクア・マスター』 とは、デュエルマスターズ第9弾『闘魂編 第4弾 覇道帝国の絆(インビンシブル・ブラッド)』に登場したカード。

以下はそのテキストである。

SR 水文明 (6)
クリーチャー:リキッド・ピープル 4000

このクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかったとき、相手のシールドを1枚選び、表向きにしてプレイする。

なん…だと…

……知っている人は知っているだろう、このアクア・マスターは デュエル・マスターズ史上最弱と名高いスーパーレア である。

(以下は参考までに)

スティンガー・ボール
UC 水文明 (3)
クリーチャー:サイバー・ウイルス 1000
このクリーチャーが攻撃する時、相手のシールドを1枚見てもよい。その後、そのシールドを元の場所に戻す。

※初出は第3弾

嘘…だろ…


リキッド・スコープ
C 水文明 (4)
呪文
S・トリガー
相手の手札とシールドを見る。

※初出は第3弾

4…だと…


基本的に、シールド確認カードはコストが少なめであればある程使いやすい。そもそもこの効果単体ではアドバンテージが得られないため、優先される事は少ない。

アクア・マスターはコストが重すぎる上、能力を発動するにもシールドに攻撃を通さなければならず、パワーが4000と低いため適当なブロッカーにも……と発動自体苦労する。全く割に合ってない。

そして、この程度の能力はせいぜいコモンかアンコモンぐらいにも関わらず、当時最高のレアリティである スーパーレア 。もう泣くしかない。

同弾の強カード光器ペトローバ欲しさに箱買いし、このカードを引いてしまった時の悲しさといったら……カッコいいはずのフレーバーテキストも、これではただ自虐しているようにしか見えない。イラストだけは 無駄にカッコいい のがなおさら哀愁を誘う。

闘魂編第4弾が絶版になってからは手に入りづらくなっていたが中古は大売りだったが、なんと
「ブラック・ボックス・パック」に約9年の歳月を経て再録された。
レアリティは勿論、 スーパーレア

そしてフレーバーテキストには……



相手が強かったのではない。

己 が 弱 か っ た だ け だ !

---アクア・マスター






■お友達(?)
全員が共通して闘魂編のスーパーレアである。そして酷い。

アストラル・メデューサ
SR 水文明 (5)
進化クリーチャー:サイバー・ウイルス 3000
進化-自分のサイバー・ウイルス1体の上に 置く。
このクリーチャーがバトルゾーンにある間、自分のターンのはじめにカードを1枚引くと き、もう1枚余分に引いてもよい。

能力自体はそこそこ強力なものの、このコストかつ進化クリーチャーの割にパワーが低すぎて簡単に焼かれてしまう。当時でも使いにくい、総じて不安定なクリー チャー。

エンペラー・アクア
SR 水文明 (6)
進化クリーチャー:サイバーロード 5000 ブロッカー
進化-自分のサイバーロード1体の上に置 く。
このクリーチャーがバトルゾーンにある間、相手が「S・トリガー」を使うとき、カード を2枚まで引く。

状況が非常に限定されたドロー能力を持つ進化クリーチャー。そもそもS・トリガーの発動は任意なので……そして、当時でも焼くのが難しくないサイズ、破壊されやすいブロッカー持ち等、やはり割に合わない。

実は闘魂編の背景ストーリーにおけるラスボス格的な存在なのだが……この能力では全く威厳は無い。
尚、同弾のスーパーレアには殿堂入りした凶悪カード超竜バジュラがいる。


一方的に殴られそうなハヲー。
ドラゴンと拳で語り合えるらしいが…


ちなみに、闘魂編の水のスーパーレアが酷いのはコイツが原因と言われている。


その後、更に上記の比較対象と違いずっとひらきっぱなしのことから、《どんでん返しの ミラジーノ》なるメタカードまで登場してしまった。こちらも採用率は低いが、レアリティの違いもあるのでアクア・マスターのほうが遥かに酷いと言わざるをえない。



追記・修正はアクア・マスターを箱買いで当ててしまった人にお願いします。

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