城島ユウキ(仮面ライダーフォーゼ)

登録日 :2011/10/16(日) 20:07:54
更新日 : 2017/04/16 Sun 18:00:16
所要時間 :約 7 分で読めます




城島ユウキとは、仮面ライダーフォーゼの登場人物の一人でヒロイン。

演:清水富美加


明朗快活で明るく元気な少女。
将来の夢は宇宙飛行士。

弦太朗の幼なじみで、彼が仮面ライダー部に入部してからは、同じ仮面ライダー部の賢吾と共にフォーゼのサポートをする。
名前の由来は、『ライダーマン・結城丈二』のアナグラム。


上記の通りかなり明るい性格で、劇中のムードメーカー的存在。
弦太朗の初変身の際には、

ユウキ「変身って言ってレバーを入れて!こう!(腕を上げる)」

弦太朗「ええっ!?」

ユウキ「いいから早くぅ〜!」

と、仕種も交えて変身の仕方を教えた。可愛い。
以降は弦太朗が変身の際に、後ろで同じポーズをとり「宇宙キター!」と叫んでる。
可愛い。大事なことなので(ry

その後の2話では、賢吾に「フォーゼの役割を任せろ」と強引に迫る弦太朗を諭し、昔のように『友達のために一生懸命になれる弦太朗』を思い出させるという、幼なじみならではの一面も見せた。


クイーンフェスの際には、参加者を次々と襲うカメレオン・ゾディアーツに対抗するために、仮面ライダー部の偵察として無理矢理参加させられた。
その時のアピールタイムで、人工衛星はやぶさをハリボテで作ったコスプレ、『はやぶさ君』の姿で登場するも、クイーン風城美羽派の観客から壮絶なブーイングをくらい、退場した。


「あいつら……はやぶさ君の良さが全然わかってない!」


ちなみにその可愛いさを評価したのは、弦太朗、賢吾、野座間、そしてユウキファンの視聴者だけだった。

このままお蔵入りかと思いきや、16話に再登場。
グリークラブと共に子供達の前でオリジナルソング『がんばれ、はやぶさくん』を歌った。
酷いとか下手とか散々言われていたが、子供達には好評だったようだ。
その様子はまさに某国営放送の教育番組の一幕の様だった。

また、修学旅行の際に京都の歌を作ってるあたり、作曲センスはあるのかもしれない。

さらに35話では、カプリコーン・ゾディアーツの影響を受けてしまい、賢吾、野座間と共にヘヴィメタverを披露した。
しかしこのユウキ、ノリノリである。


オリオン・ゾディアーツとの戦闘の際、男子更衣室から着替え半ばで逃げ出す男子生徒には悲鳴をあげていたのに対し、宇宙服に着替えるために弦太朗の前で制服を躊躇わず脱ぎだした所を見る限り、幼なじみの弦太朗にはあまり異性としての認識は薄いようだ。(ちなみに弦太朗はしっかり意識してた。まあ男だから仕方ないね)

一方、自分以外の人間には『名前を気安く呼ぶな』と言う賢吾に対してもあまり意識していない所を見ると、かなり鈍感なのかもしれない。


そして11話にて、そんな賢吾との出会いが明らかになる。


本編より1年前、歌星博士の息子という事で話を聞かせてもらおうとあの空き部室にいた賢吾を捕まえた所、賢吾と共にラビットハッチの出現に遭遇。そしてそこでフォーゼやゾディアーツの事を知る。そして、賢吾の手伝いをしようと決意したのだった。

しかし、大杉先生の目をごまかすためについた嘘のせいで、ラビットハッチに繋がるロッカーが無くなる事件が起きる。その事に責任を感じたユウキは、粘着ストーカーの牧瀬に、自分の身を省みず協力を頼みに行くという無茶をした。
その後ロッカーが破壊され月に取り残された賢吾を助けるために、無理を承知で学園の理事長に有人探査を直談判しにも行った。

仮面ライダー部の秘密等も省みず、ただ友達を助けたい一心で行動するユウキの姿が、そこにはあった。


13話では、登校拒否する三浦を励ますために弦太朗らと共に青春劇場なる劇を演じた。ちなみにユウキが脚本を書き、自身もチアリーダー役を演じた。
結果はグダグダだったが。


物語中盤、フードロイドのデザインとネーミングをしていた事が明らかに。
そこ、「ああ……」とか言うな。
フードロイド達にはかなり懐かれており、ラビットハッチでJKにイジメられ、ユウキが来た瞬間ユウキのお胸に飛び込んだ。しかも地味に谷間に食い込んでいる。おいフードロイド共、お兄さんは羨ましいぞ、その場所譲れや。


そして26話、美羽の卒業で仮面ライダー部新部長に就任。最初は戸惑っていたものの、美羽に喝を入れられ気合いが入る。

が、卒業した美羽が部室に会長として今後も顔を出す事になり、「私の立場は〜!?」と歎いていた。哀れユウキ。

その後ライダー部に入部希望者が現れるも、今一つ決められず、判断は賢吾頼みに。部長しっかりしてください。


43話で家族も登場。その父親役の人は前作のラスボスを演じていたりする。
また、家にはキヨちゃん人形も置かれている。


また、彼女を語る上で欠かせないのが、極度の宇宙オタクという事。
自身も『我も忘れる宇宙オタク』と宣言しており、それが残念な美少女と呼ばれる要因になっている。

というか、あまりにも残念過ぎて劇中でも『アホ』と言われる始末。
この子はどこに行くの……

彼女がふて腐れたりする度に流れる『プー』という効果音も、それに拍車をかけている。


以下宇宙マニアなユウキの行動
  • はやぶさ君
  • 放課後はJAXA通い
  • 常に宇宙食を持ち歩いている(ちなみに彼女オリジナルらしく、結構美味いらしい)
  • スペースシャトルの被り物を被る(通称シャトル帽)
  • シャトル帽を被りながら図書室に自作の宇宙本を紛れこませ宇宙の流行を企む
  • アームストロングキック
  • グリークラブ助っ人の条件として、曲目にはやぶさ君の歌を加える事を要求
  • OPの追加カットでシャトル帽を被りラビットハッチではしゃぐ
  • 進路指導にもシャトル帽で臨む
  • 弦太朗の家でもシャトル帽
  • 宇宙鍋(弦太朗祖父曰く、意外と美味い)
  • 宇宙寄席(惑星の小物付き)
  • 修学旅行にはやぶさ君パペット持参
  • 京都土産にわざわざ探した宇宙ペナント
  • 宇宙飛行士選抜試験にもはやぶさ君持参
etc…



【余談】

弦太朗役の福士蒼汰君の雑誌インタビューによると、中の人は「まんまユウキ」らしい。
いいぞ、もっとやれ。

もともとは理知的な女性になる予定だったらしいが、清水富美加のキャラに合わせて変更された。
前述のユウキのオリジナルソング『がんばれ、はやぶさくん』は、まさかのJASRAC申請済み。
公式の本気っぷりが見える。 
そしてついに、7月に発売される仮面ライダーフォーゼのアルバム『Music States Collection』に収録される事になった。

ユウキ「はやぶさくんキター!!」





以下、43話のネタバレ






声:今野宏美

幼い時から宇宙の声が聞こえたというユウキの話に目をつけた我望の指示により、リブラのラプラスの瞳によって見出だされた双子座の幹部怪人。

爆発エネルギーを使いこなし、即効性のある赤いカード「リュンケウス」、好きなタイミングで爆破できる青いカード「イーダス」を使い分け、道化師の様な外見を体現する様なトリッキーな動きで相手を翻弄しながら戦う。

既に超新星にも目覚めており、爆破エネルギーを圧縮して分身体のジェミニ・ノヴァを生み出す事も出来る。

スイッチャーが二重人格だったキグナス・ゾディアーツの様に特別なゾディアーツであり、ジェミニスイッチの特性により、ユウキの内に秘めていた闇が分離して具現化した存在。
また、時間が経つと光側であるユウキ本人を闇ユウキが乗っ取ってしまう。


「追記・修正よ! 弦ちゃん!」
「えぇ!?」
「いいから早く、追記修正!って言って
 ↓をクリックして、こう!(バッ!)」

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