ハリード

登録日 :2009/10/18(日) 19:34:22
更新日 : 2017/05/04 Thu 22:24:55
所要時間 :約 5 分で読めます




ロマンシング サ・ガ3の主人公の1人

プロフィール

肩書き:流浪の王族
年齢:33歳(HC282生)
性別:男
宿星:太白(武人の星)
得意武器:剣
所有陣形:デザートランス

トルネードの異名を持ち、曲刀を腰に携えた流浪の剣士。
褐色の肌で黒い長髪を後ろに纏めている。
腕は立つが金にがめつく、報酬は前金でキッチリもらう主義。
オープニングではシノンの酒場でマスターとダベりながら、昔の事を回想している。

かつては猛将トルネードとして名を馳せた戦士であったハリード。
はじめはモニカの護衛に乗り気では無かったが、ユリアン達に感化されてハリードも引き受けることになる。


初期状態からユリアン達よりも装備・ステータスが一段上を行っている。
陣形はデザートランスのままでハリードを盾にしてデミルーン連発してれば問題なくガルダウィングを沈められる。

モニカをミカエルの元へと送り届けた後はミカエルに付いて、ゴドウィン率いるモンスター軍団と戦う事になる。
そのためハリードの場合他の主人公よりも体験出来るマスコンバットが少し多い。


ちなみに、マスコンバットの陣形や作戦はミカエルの初期状態のものに比べて強力なものが揃っているため、ミカエルに比べると比較的簡単にOPのマスコンバットをクリア出来る。


【過去】
かつてはエル・ヌールの名を持つゲッシア朝ナジュ王国の王族だったハリード。
しかし神王教団によって国を滅ぼされ、ファティーマ姫と生き別れてからは流浪の旅をしている。
心の隅では未だに姫を探しており、またアル・アワド王の愛剣カムシーンに憧れているため、 自分の曲刀にもカムシーンと名付けている。

ハリードが曲刀を装備するとどの刀でも戦闘中"カムシーン"と表示されるのはそのため。


ステータス

※仲間時、及びデフォルト設定の太白・剣時のステータス
【能力値】
最大LP 10
腕力 21
器用さ 12
素早さ 20
体力 17
魔力 15
意志力 19
魅力 20
閃き 剣タイプ

【特殊能力】
  • 武器・盾装備枠の一番上には片手用の曲刀しか装備できない。

仲間として

オープニングイベント終了後はランスの聖王廟にいる。
エレンを仲間にするついでに彼も拾っていくのも良いだろう。
ランスには初めは行く事はできないが、ツヴァイク→キドラント→ユーステルムと経由するか、ヤーマスで情報収集すればマップに表示されるようになる。

ステータスは器用さが低いのを除けば軒並み高い水準を誇る。
初期から高いHPを誇るので序盤は楽。HPと剣に高い成長補正があり、強力な剣士として活躍してくれる。
また、高い腕力と素早さから体術にも向いている。
「トルネード」の異名通り蒼龍術にも成長補正があるが…魔力が低めの彼に、純粋な攻撃術であるトルネードは正直噛み合わない。
幸い高い素早さ、意志力、魅力を併せ持ち補助をさせるには優秀なので、ナップ等の補助系の術で固めるか、あるいは術を覚えさせないで技王冠を狙うかした方がいいだろう。

装備枠に曲刀専用の枠があるのが特徴で、多少武器装備を制限されるが気にする程でもない。
曲刀ファルシオンによるローコストの剣技「デミルーン」「デミルーンエコー」は中盤までは十分通用する威力。
デミルーンエコーが作中一似合う男。
後にこの枠はバグ装備「LV七星剣」で埋めるために使われたりする。


主人公として

(デフォルト値。ここから宿星・得意武器によって補正がかかる)
最大LP 10
腕力 19
器用さ 14
素早さ 21
体力 15
魔力 16
意志力 18
魅力 19

主人公としてはユリアンと並ぶトップタイの腕力と、カタリナに次ぐ素早さを併せ持つ。
逆に器用さは全キャラ中最低。そんな訳で主人公の中では体術向き。
デフォルトの太白・剣でも十分に強いが、得意武器を器用さ・意志力・魅力ダウンの代わりに腕力・素早さなどが上がる槍や素手にしてもいいし、宿星を歳星や辰星にして快足ハリードを目指してもいい。
魔力は主人公の中でも致命的に低いわけでもなく、蒼龍術に高い成長補正を持つ…が、ぶっちゃけ主人公の魔力はサラとトーマス以外五十歩百歩であり、また魔力を伸ばそうとすると体力や素早さが犠牲になるので攻撃術の使い手にするにはイマイチ。


【がめつさ】
オープニングイベントでも片鱗が見えているように、とにかく金にはうるさく、 隠しパラメータ「がめつさ」の初期値は8人中最も高い。
そのため、モウゼスで2人の術士から前金をぼったくったり、バンガードでキャプテンを揺すったりなんかしていると、氷湖のイベントができなくなる恐れがあるため注意が必要。
というか、 初期の段階で限界値一歩手前 なので、OPイベント終了後すぐに氷湖イベントに取り掛かった方が良い。

しかしそれもいつか王国を再建する為の資金集めに余念が無い、という事情のためである。

そんながめついハリードでも、マクシムスを追うイベントでは、金よりもプライドを優先する。詳しくはこちらで
ちなみに、がめつさに関しては「ウォードの依頼に対して「引き受けよう」を即選ぶ→パブで即座にウォードを仲間から外す」行為を繰り返すことで低く抑えることが可能。
氷湖イベントを後回しにしたい時は覚えておこう。


【諸王の都】
彼が主人公の場合のみ、リブロフで王国の同胞と出会い、ファティーマ姫の目撃情報がある諸王の都に行く事ができる。

数多の希少なアイテムが眠り、さらにここの奥に潜むドラゴンルーラーを倒せば、本物のカムシーン(攻撃力:41)が手に入る。
片手剣では竜鱗の剣(攻撃力:43)に次ぐ攻撃力を持ち、曲刀固有技の「デミルーン」「デミルーンエコー」を扱える最強の曲刀。
ただし…






【エンディング】
ハリードのエンディング分岐は真のカムシーンを入手したか否か。



最強の曲刀(ちから)を得た代償は
最愛の女性(ひと)との永別



果たして、蘇った世界で
彼は大切な人と再会出来るのか―――









「オレは死に場所を探していた。なんともいい場所じゃないか!」

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