クロスボーン・ガンダムX3

登録日 :2011/08/19(金) 21:25:29
更新日 : 2016/11/21 Mon 16:58:57
所要時間 :約 7 分で読めます





ならば、海賊らしく…
頂いていく!!!


形式番号:XM-X3(F-97-3)
所属:新生クロスボーン・バンガード
建造:サナリィ
生産形態:試作機
頭頂高:15.9m
全装重量:24.8t
装甲材質:ガンダリウム合金ハイセラミック複合材

ジェネレーター出力:5280Kw
アポジモーター数:34
スラスター推進力:25t×4(最大30t×4)

●武装
  • バルカン砲×2
  • ビームサーベル×2
  • ヒートダガー×2
  • シザーアンカー×2
  • ムラマサブラスター
  • Iフィールドジェネレーター×2
  • 胸部ガトリング砲×2




X1X2のデータを元にしたクロスボーン・ガンダムシリーズの最新モデル。
性能そのものは系列機と大差ないが、新型ということで実験的な武装が実装された。
額のドクロは「3」を模した蛇に、胸部にはクロスボーン・バンガードの紋章に変わって巨大なドクロが付けられている。



●武装(共通武装は割愛)
  • ムラマサブラスター
ザンバスターのコンセプトを受け継ぎ、先端には大型ビーム砲『ブラスターガン』の機能と、
外縁の15基ものビーム発振機による『巨大ビームソード』の機能を併せ持つ巨大剣。
また先端からもビームソードを出すことが可能。

X3を強奪した時に近くにあった物を適当に引っ掴んで来たとトビアが証言しているので、
X3用に用意されていた装備ではなかった可能性もある。
また配備前だった為かセーフティがかけられており、ビーム砲もビームソードも使えず直接殴り付けていた。

  • Iフィールドジェネレーター
両腕に内蔵された対ビーム装備。別名「Iフィールド・ハンド」。
貫通の可能性がある「ビームシールド」とは違い、
ビームを屈曲させるためどんな大出力ビームでもある程度は軽減可能で、従来機よりも高いビーム耐性を持つ。
更に掌から直接フィールドバリアを放出しているため、ビームサーベルをも無力化出来る。

しかし、Iフィールドの展開には片側105秒という制限時間があり、それを過ぎると冷却のために120秒間使用不能となる。

つまり、左右交互に使用すれば210秒間はビーム攻撃に対して完全に無敵。
だが使用可能時間と冷却時間に差があるため、冷却終了までの15秒間は完全に無防備。
あまりに割り切ったこの仕様にトビアも文句を言っていた。

実験機だからって無責任なものを!!

  • 胸部ガトリング砲
胸のドクロの目に内蔵されたガトリング砲。


なおブランドマーカーとザンバスターが廃止されオプション化した。
オプション化したザンバスターやブランドマーカーも使用可能である。



●劇中の活躍
木星帝国の襲撃を受けて、トビアが補給中にも関わらず出撃。
しかし相手がベルナデットが乗せられたMA「エレゴレラ」だったことや、
機体の特殊性からすぐさまピンチに、更にはムラマサブラスターを奪われる始末…。

しかしビームを展開したムラマサブラスターをIフィールドで受け止めそのまま押し返すなど、その真価を遂に発揮。
ベルナデットを奪い返しエレゴレラを撃破した。

地球上では「死の旋風隊」のアビジョとトトゥガの二機を撃破するも残るクァバーゼに苦戦。
だが奇跡の生還を果たしたキンケドゥのX1改により窮地を脱出。

宇宙での木星帝国の総攻撃ではカラスのMA「ノーティラス」を撃破し、
ドゥガチの超巨大MA「ディビニダド」を追い再び地球に突入。
核ミサイルの弾頭だけを切り落とすなどの活躍を見せ、最後は発射直前の超巨大メガ粒子砲に突撃。
最大出力のIフィールドを使い、機体と引き換えにディビニダドを半壊させた。

トビアはコアファイターで無事脱出に成功した。

割りと短い付き合いではあったが、
X1パッチワークにX3のパーツが使われている事を知り「オレのX3……」と回想しているため、思い入れは強いようだ。



《クロスボーンガンダムX1パッチワーク》
コルニグスとの戦闘で中破したX1をX3の予備パーツを使い修復した機体。
「パッチワーク(つぎはぎ)」と言う名前はX1とX3のパーツが混ざり合っている事に由来する。
詳細は『クロスボーン・ガンダムX1』の項目参照。



《クロスボーンガンダムX1フルクロス》
破損したパッチワークをフリントのパーツで修復し、更に対ビーム用防御ユニットを装備したX1最終形態。
この改修の際残存する予備パーツを全て使い切ってしまった為「最後のクロスボーンガンダム」と呼ばれる。
(X-0は公式には存在しない機体として扱われている為割愛)
詳細は『クロスボーン・ガンダムX1』の項目参照。



●ガンプラ
プレミアムバンダイ限定だがMGで発売された。
なぜかオリジナルにはなかったA.B.Cマントが付属している。


●ゲームでの性能

  • Extreme VS Full Boost
X3がガーベラ・テトラとの勢力戦に勝利し2013年7月に解禁。コストは2500。
丸太投げやクァバーゼをジャイアントスイングで投げ飛ばす、ガトリング接射などの原作を再現した攻撃も多数搭載。



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