ポチョムキン(GG)

登録日:2009/12/22 Tue 16:38:49
更新日:2023/08/26 Sat 04:32:37
所要時間:約 7 分で読めます




任務を遂行する


ポチョムキン(POTEMKIN)
CV:近藤隆

出身地:浮遊大陸ツェップ
生年月日:10月18日
身長:245cm
体重:656kg
血液型:O型
趣味:絵を描くこと
大切なもの:竜が踏んでも壊れない筆箱
嫌いなもの:4トン以上の筆圧に耐えられない鉛筆
所属:軍事国家ツェップ
アイタイプ:白


ポチョムキンは格闘ゲームギルティギアシリーズに登場する架空のキャラクター。
名前の由来は帝政ロシアの戦艦ポチョムキンらしい。


○人物
軍事国家「ツェップ」出身の兵士。
ガッシリした…というか人間離れの体格で威圧的な印象を受けるが、実は心は優しく義を重んじる武人。

初代では仲間を人質に取られ、奴隷兵士として望まぬ戦いを強いられていた。
EDにて実はそれが全てガブリエル教官(勝った時に降ってくる軍人)によるクーデターの下準備であったことを知った。
ポチョムキンは当初威圧的で軍国主義の塊に見えたガブリエルを嫌悪していたが、全てはクーデターの為の演技であった事を知り、彼の器量の大きさに感服、尊敬するようになる。
その後ガブリエルのクーデターに協力し、ツェップは平和的自治を手に入れた。
彼も自由の身となったが、自らの意思で国家の治安維持に貢献する道を選んだ。

首に付けているアーマーは、元は奴隷の逃走を阻止する爆殺首輪である。
いつまで奴隷の格好してんだ、ということかXrdではついに軍服&ヘルメット姿に着替えた。ヘリのコンテナから投下される登場演出と合わせてロボにしか見えない…
ついでに自分の恰好について毎回ジョニーにツッコまれている。



というか元々「48の必殺技!」などと叫びポチョムキンバスターを放つなどキン肉マンパロの要素があったのだが、突起の生えた甲冑洋式の金属ヘルメットを被り目だけを光らせてポチョムキンバスターのフィニッシュでタワー・ブリッジをかける姿は露骨にロビンマスクのパロであると思われる

ちなみに公式で言及されてはいないが、「トリシューラ」「ガルダ」等インド文化にちなんだ技名を多く使用することから、名前こそロシア風だがインド系の人物では?と考察されている。
と言うか、上司のガブリエル大統領からして「アグニX(テン)」なる技を使用したり、ヒンドゥー教の用語にちなんだ名の軍用機(後述)を保持していたりと、ツェップ自体がインドから派生した国家なのだろうか。

Xrdシリーズでは本編のストーリーモードでの出番が非プレイアブルキャラにも劣るという不遇を囲っている。SIGNでは敵役の一人であるベッドマンの捕縛を上官のガブリエルに奪われ、本当に僅かにしか出番がない。ポチョムキンが一体何をしたというのか。
続編のReveratorでも、わずかな出番で終わり、ストーリーがムービースタイルに変更された事で、「見せ場の少ないキャラはモブ同然」という弊害をモロに受けてしまっている。
因みにReveratorではポチョムキン以外のプレイアブルキャラは全員結構な尺の見せ場がある
一応ファウスト先生を助ける声優ネタや、何かと比較されがちなチップとの共闘はあるのだが…
STでもそこまで出番自体は多くないが、メインストーリーに登場しないプレイアブルキャラも多い中、事実上の専用機ともいえる新型強襲型威力偵察機「ヴィーディア」に搭乗してホワイトハウスに増援に駆けつける活躍を見せる。


○性能
彼を象徴する投げ系必殺技「ポチョムキンバスター」のイメージが強く、格闘ゲーム的に見れば「投げキャラ」に分類されるように思えるが、リーチ・判定に優れた牽制や、飛び道具を跳ね返す技に加え、移動技も持っているなど意外に多彩。
「投げキャラ」に留まらない「デカキャラ」や「パワータイプ」であると考えるほうがいいだろう。

動きが遅く、ダッシュ(空中含む)が出来ない事が欠点だが、攻防の基本値は恐ろしく高い。(参考までにカイの耐久力を100とするなら彼は133くらいはある。ついでに根性値も闇慈に次ぐ程高くとんでもない耐久力である)
バックステップの無敵時間も全キャラ中トップクラス。
前へ歩くだけで他キャラの前ダッシュと同じくらいの勢いでテンションゲージが溜まるのも強みの一つ。
ズンズンと鳴り響く足音も相まって、ただ近づかれるだけでもプレッシャーを感じるかも…

ただ、通常技の癖が強めで、特にK、Sボタン関連の技は軒並みリーチが短く使いにくい。脚払いだけは長いんだからもっと脚を伸ばしてくれ…。
HS関連の技は攻撃力こそ高いものの大振りなものが多く、ガードされると(キャンセルで誤魔化さない限り)確定反撃を貰いやすい。
コンボについても段数や威力を伸ばそうとすると意外に難しいものが多いし、立ち回りを補うためには後述の「ハンブレ」がほぼ必須になるため、操作難易度も意外と高い。
そして攻めが強力なギルティの世界で「デカい」「鈍い」というのはやっぱり大きなハンデとなるため、最下位~下位キャラの評価を得てしまうことが多い。
殊更に酷いのは『GGX』であり、上位キャラがどいつもこいつも『フォルキャン』と呼ばれるテクニックを使う中、ポチョムキンはそのテクニックの恩恵を全くといっていいほど受けれないため、誰が相手だろうが絶望感たっぷりのカードになる。
多くのキャラに対ポチョムキン専用のコンボがあるのも悩みの種。

しかしアクセントコアではポチョムキンバスターのFRC追加やJS,2S,6HS,ヒートナックルなどの強化の他にスライドヘッドで ダウン状態の相手を引き剥がして追撃可能になるという狂った強化がなされた。
これによってスラハメ、ガイガンハメなどのハメ技が出来てしまった。(正確にはポチョ有利な起き攻め
切り返しに乏しいジョニーなんかはこれだけでハメ倒される事も少なくない*1。しかし仕様の関係で闇慈*2と聖ソル*3にはほとんど仕掛けられないなど欠点もある。
スラヘでこかされてハンマーフォールで急接近されたらもはや生きた心地がしない。
本作でのポチョはなかなかの評価を受け、中堅ランク程度はあるとされている。

また、対空覚醒必殺、必殺を持つポチョムキン相手に空を取る事は危険なので隙を狙っていこう。
崩そうとジャンプしたら「ヘブンリーポチョムキンバスター」、「ヒートナックル」が飛んでくるのでシャレにならない。

また、油断したらポチョムキンバスター(FRC)からのコンボで空中ポチョムキンバスターが繋がる(笑)。ただし入力難易度は非常に高い。


有名プレイヤーは赤カラーを愛用するFAB氏が特に有名。
全体で見ても直前ガード(直ガ)の精度が恐ろしいほどに高く*4、赤いポチョムキンが白く点滅する様から「直ガニスト」「驚きの白さ」「白い悪魔」とも呼ばれている。
スラッシュバックが導入されたAC以降は「このポチョ黄色く光りすぎ」「おちない黄ばみ」などと呼ばれたりも…。
BLAZBLUEでは似たような性質だからか、CT時代からテイガーを愛用しているという。


■使用技
コマンドはテンキー表記

  • 必殺技
●スライドヘッド(236S)
地面に倒れ込んで地震を起こす。通称スラヘ
地震にはダメージは無いものの、リーチが無限で発生時に相手が地上にいればガード不能でダウンさせられる。この技によるダウンは通常よりも起き上がりまでの時間が長い。
倒れ込む本体にも攻撃判定があり、こちらはガードできるが下段判定でダメージもある。

●メガフィスト(236Por214P) FRC対応
跳び上がってから下方へ両拳を叩きつける中段技。
出かかり下半身無敵で強判定なので地対空にも強いので、接近手段にもなる。

●ハンマフォール(4タメ6HS) FRC対応
両腕を広げながら突進し、相手に届いたところで上下から両拳でガツンと挟み込む。通称ハンマ
突進中は1発だけ相手の攻撃を半分のダメージで受け止められる。
突進中で攻撃が出る前にPを押すと途中でキャンセルするハンマフォールブレーキ(通称ハンブレ)を出せる。
スラヘ等でダウンを取った際にこれで一気に接近するのが基本。

Xrdでは6Kが中段のお辞儀から空中ヒットで壁貼付けを誘発するタックルに変更されたことにより、端で浮いた相手に6K~ハンブレを繰り返すコンボ、通称儀式コンが開発された。
コマンドを見ればわかるが、6Kを出す際にタメが解除されるのでかなり難しい。
ちなみに、家庭用のチャレンジモードではこの6Kor6HS→ハンマをやらされる。

なぜ儀式という名が付いたのかは…
トップクラスのポチョ使いで有名なFAB氏がこの高難度コンボを練習している姿がさながら儀式のようであったために付いたものである。
そして実践でもワンチャンスからそれを難なく決めるあたり、氏のPSの高さにただただ感服する。

●F.D.B.(63214S)
XXから登場。
指を弾いて見えない飛び道具を放つ。そのモーションから通称がデコピン
リーチは長くないがガードされても有利。ノーマルヒットでよろけを誘発し、カウンターで浮かせる。
また、モーション中に飛び道具を受けるとゆっくり前方へ進んでいくデカい衝撃波を発生させる。
Xrdではデコピン時に衝撃波が発生するようになり、攻撃判定が可視化された。

●ヒートナックル(623HS)
斜め上に腕を伸ばして空中の相手を掴み、小さい爆発を喰らわせる。
対空っぽく見えるが無敵は無い。先読みでなら対空もいける。
対空投げなので完全に空中ガード不能。
シリーズによっては掴んだところでロマキャンすると相手がゆっくり落下する。
ACでは決まれば相手を目の前でダウンさせられるので起き攻めがかけやすかった。

爆発中に63214HSを入力すればさらに締めの爆発を見舞うヒートエクステンドへ派生可能。
ダメージアップだけでなくゲージ回収も大きいが、相手を大きく吹っ飛ばすためその後の攻めを継続しにくくなってしまう。
状況によってはヒートナックルで止めた方がいいこともある。
ナックル~エクステンドの流れはどう見てもヒィィィトゥ、エンドッ!

EX版では掴むのではなく殴る。
こちらは通常版よりも発生が早く無敵もある。
発生がアホみたいに早い上に発生保障付きという至れり尽くせりな性能。

●ポチョムキンバスター(632146P)
相手を掴んで大ジャンプし、着地と共にタワーブリッジを喰らわせる。元ネタはどう考えてもキン肉バスター。
投げ間合いが広く高威力。
発生も早くリバーサルも可能なため迂闊なゴリ押しや起き攻めはガンガン投げ返していける。
端で決めれば近S~2HS~ヒートナックルorヘブンリーポチョムキンバスターのコンボが出来る。
シリーズによっては中央でも5HSで拾えたりする。

ただ闇雲に出していてもジャンプでスカされるので、ヒートナックルやヘブンリーで対空を匂わせて通していくのが有効。
逆に、これを匂わせて各種打撃を通していくのも有効。

XX(無印)のチップはポチョに対して通常投げを決めると、ポチョ側が異常に早く起きあがれる不具合のせいでこれが確定で決まってしまうため、ポチョ相手に投げで崩しを狙いに行けなくなってしまっている。
流石に現在はポチョ側の起き上がりが遅くなっているので確定はしなくなったが。

●ジャッジガントレット(63214HS)
XX/からの新技。
その場で拳を振り上げてから打ち下ろす。
拳振り上げ部分で攻撃を受けても8発まで耐えられ、8発受けるか振り上げから一定時間で攻撃が発生。
ヒットでダウンを奪える。
相手のリバサを読んだ時等に。
Xrdシリーズでは不採用。

●トリシューラ(63214K)
Xrdからの新技。
自身を中心に火柱を発生させる。判定は縦に長いが横は短い。
端で6Kからこれに繋げばそれなりの火力が出せる。このコンボは通称簡易儀式とも。
また、エフェクトが非常に大きいため視覚効果も高いため、黄ロマキャンで起き上がりに重ねて文字通りの見えない択を迫ることも可能。

●I.C.P.M.(空中で41236HS)
空中から放物線を描くように頭から前方へ突っ込む。
ヒット時にバーストで抜けられない打撃投げで、地上・空中問わずヒットすればダウンを奪える。
出かかりでロマキャンをかけると前方へ高速でスッ飛んでいくので、ロマキャンと併用して接近or奇襲にも使っていける。

●ニトロフック(632146K)
初代GGにあった技。家庭用でのEX版のみ使用可能。
前進しながら相手を掴んだ後に地面へ叩きつけバウンドさせる。
叩きつけの後にヒートエクステンドへ派生可能。派生するコマンドもノーマル版と同じ。
出かかりから下半身無敵があり、威力も高い。

●アンブレイカブルスピリッツ(214K)
EX版のみ使用可能。
その場で今にも咆哮をあげそうなポーズをとる。
このポーズ中は当て身判定を持ち、当て身成立時にPでポチョムキンバスター、Sでヒートナックル、HSでジャジガントレットへそれぞれ派生可能。
当て身だがダメージは受けるので注意。当て身時間はK押しっぱなしで少し延長できる。

●ガルダインパクト(214HS)
GGSTからの新技。おもむろに腕に仕込んだ火砲をブッ放す。
持続が非常に長い&ガードさせてポチョ大幅有利(+19F)&削りダメージ極大&腕部には喰らい判定がないため暴れにも滅法強い…というとんでもない性能を持っている。
画面端で起き上がりに合わせて連射しているだけでゴリゴリHPが削れていく光景はまさに悪夢。
また今作のよろけの仕様上、近距離でヒットするとそのまま直でポチョバスが入る点も強力。
密着間合いでの起き攻めの圧力にさらに磨きがかかったと言えるだろう。
モーションが大きく読まれやすい事と、ジャンプで抜けられるのが弱点。

  • 覚醒必殺技
●ヘブンリーポチョムキンバスター(236236S)
斜め上へ跳び上がって空中の相手を掴み、天井と地上でポチョムキンバスターを計2回喰らわせる。
元ネタはキン肉マンのダブルキン肉バスターと思われる。
相手がやられ状態でも掴めるため、2HSからの追撃に使ったりする。上昇中は上半身打撃無敵あり。

Xrdでは喰らった相手のリアクションが見られる。
その中で御隠居この技は奴の…!と言っていることから、ポチョムキンバスターとこれはガブリエル大統領直伝の疑惑がかかっている。
意外にもREVELATORではこっちがBURST覚醒必殺技に対応。

○その他喰らった方々のリアクション(一部)

自分「技を盗まれるとはァァァッ!!!
先生チョー気持ちいいィ~!
紙忍者マナイタカープ!
アホの子回るぜェェェ~ッ!

●ガイガンター/ガイガンター改(632146HS)
前方に光の壁を発生させる。
作品ごとに仕様は異なるが、「判定の強い飛び道具が出現する」という点は共通。
地上ヒットでよろけ、空中ヒットでゆっくり落下する。
パッと見はエイジスリフレクターだが、STRIVE以外では多段ヒットしない。
XからXrdまでの特徴として「気絶値がものすごく高い」という物があり、特にXrdではコンボに組み込むことで補正切りを狙え、異常なダメージを叩き出す事が出来た。

STRIVEでは派生技が削除されガイガンター改のみに。また気絶システムが削除されたので特色であった気絶値の高さも実質削除。
代わりに「発動時に打撃無敵の衝撃波が発生し、これが外れた場合は多段ヒットする飛び道具判定が発生する」という仕様に変更され、強力な多段飛び道具として画面制圧に使えるようになった。
さらに、のちに「無敵が削除された代わりに無条件に飛び道具も発生する」という仕様に変更された事で、切り返しには使えなくなった一方、この多段飛び道具がいつでも出せるように。
コンボに使っても大火力が狙えるし、相手の行動を制限する用途でも大活躍と、ポチョムキンのプレッシャーを支える強烈な覚醒必殺技に変貌している。

作品によっては、発動後に4123641236Pで「ガイガンティックブリッド」へ派生可能。
こちらは拳にそれぞれ赤と青のオーラを纏い、両拳を前で組んで突進。
どう見てもヘルアンドヘヴン

EX版ではガイガンティックブリッドが直接出せる上に空中版もある。空中版は斜め下へ突進する。ヒットするともちろん壁バウンドを誘発。
この空中版が暗転後0fとぶっ壊れ性能なので、ゲージが50%あるポチョムキン相手の起き攻め択が超めんどくさい事に…
固まってるとニトロフックかポチョムキンバスターで吸われ、無敵技で暴れようしてもヒートナックルでダメージ負け。
小技で暴れたらアンブレイカブルスピリッツで耐えられたあげくにPバス。
凌いでもニトロフックと超低空ガイガンティックブリッドと2Kで3択を迫るという容赦無い攻撃が待っている。
おまけに相手によってはPバスから最速入力するとコンボになるVerもあるので、Pバス→空中ガイガンティックブリッド→6HS…という物凄く減るコンボもある。

Xrdではガイガンター・ガイガンティックブリッド共に名称に改が追加された。
STRIVEではガイガンティックブリッドは削除されている。


  • 一撃必殺技
●マグナムオペラ
気合で相手を上空へ吹き飛ばすと共に枷を外し*5、拳に愛を込め、落ちてきた相手に渾身のストレートをブチかまして葬る。

発生から長い打撃無敵があるのだが、一撃準備が非常に遅いため確定状況がほとんど無い。
ただし、相手がアバだった時には少々話が変わる。
アバの諸刃モードと獄諸刃モードは、諸刃ゲージが切れる前にモードチェンジ技である焼成や結合で自発的に通常モードへ戻らないと最終的にスカとなって大幅な隙を晒してしまう。
実はヒートナックルの有利時間とスカの硬直を合わせると…一撃準備を含めて一撃必殺が確定する。
実戦で狙えるかは分からないが、覚えておくと役立つかもしれない。

●インファナルツアー

最終工程だ。

掴んだ相手を大ジャンプからの回転を伴う急降下で地面へ頭から突き刺し、身動きが取れない相手に向けて組んだ両拳を叩きつける最終工程を敢行。
相手はその衝撃によってものすごい勢いで地面を掘り進んでいき、最終的に地球の裏側まで到達してしまう。マントル?知らんな。

全キャラ中唯一始動モーションが掴みなのでガード不能。
掴みだけど決着条件を満たせばコンボにも組み込める。


■ゴールドキャラ性能
…さて、ここで金のあれの説明に行こう

こいつの追加能力は…
  • 歩行速度ダウン
  • 攻撃力・防御の上昇
  • 地上前ステップ、前後空中ダッシュ追加


地上前ステップ、前後空中ダッシュ追加


…アレ?

歩行速度はさらに遅くなったが、たださえ高い攻撃力と防御力に拍車がかかり尚且つダッシュを手に入れた。(あのGOLDジョニーのミストファイナーを1発耐えられるほど)

多少の攻撃なんぞだからなんだと言わんばかり迫り1チャンスで即死…悪夢である

スラヘでこかされておき攻めでコンボ→バスターかまされる→スラーッシュ!!何てザラ



忌憚することはない。追記・修正するならば命をかけてかかってこい。

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最終更新:2023年08月26日 04:32

*1 無敵切り返し技の『それが俺の名だ』も、打点が高いせいでスラヘしたポチョには空振りしてしまう

*2 ジャンプ移行時に足元が完全無敵らしい

*3 立ちFDするだけで足の設置部分に判定がなくなる

*4 FAB氏曰く「乱入待ちでCPU相手に直ガの練習をしてたら楽しくなってきてハマってしまった」との事。

*5 ここで言う枷とは両拳の手甲と爆殺首輪のこと。演出を見ると分かるが、どう見ても外してるのではなく壊している。