仮面ライダーウィザードが使用するウィザードリング一覧

登録日:2012/10/02 Tue 16:25:39
更新日:2023/12/22 Fri 15:28:59
所要時間:約 10 分で読めます




仮面ライダーウィザード』に登場するアイテム。

主人公の操真晴人達が居候をしている骨董屋『面影堂』の店主、輪島繁が「魔宝石」という鉱石を加工して製作しているが、
実際に晴人が使ってみるまでリングの効果は製作者の輪島自身にもわからない。


○変身用の指輪

左手にはめて、ベルトのバックルにかざすことで変身する。

フレイム

ウィザードをフレイムスタイルに変身させるリング。
炎を自在に操ることができる。
蹴り技を主体に戦う。

ウォーター

ウォータースタイルへの変身用リング。
水を自在に操ることができる。
後述のリキッドなどと組み合わせたプロレス技などのトリッキーな戦法で戦う。

ハリケーン

ハリケーンスタイルへの変身用リング。
風を自在に操り、空中飛行も可能。
スピードを活かした戦いを得意とする。

ランド

ランドスタイルへの変身用リング。
土を自在に操ることができる。
大味な技を使う豪快なパワータイプ。

●フレイムドラゴン

フレイムドラゴンへの変身用リング。
フレイムスタイル時以上の炎の力が得られる。
ホワイトガルーダが面影堂に運んできた赤い魔宝石から作られた。

◆ウォータードラゴン

ウォータードラゴンへの変身用リング。
水を操る能力のほか、魔力や俊敏さがより強化された。
コヨミがワイズマンのアジトから持ち帰った魔宝石から作られた。

▼ハリケーンドラゴン

ハリケーンドラゴンへの変身用リング。
風・大気を操る能力や瞬発力が強化された。
公安0課の木崎から託された(後にソラ/グレムリンから提供されたことが判明)魔宝石から作られた。

■ランドドラゴン

ランドドラゴンへの変身用リング。
土や大地を操る能力、パワーや防御力が強化された。
ソラから渡された魔宝石から作られた。

インフィニティー

インフィニティースタイルへの変身用リング。
晴人の強い思いに応え、彼の涙から生み出された。
本編に登場した中では唯一魔宝石を使用していない指輪である。
第53話で魔法石の世界のハルトに託したため、最終的に晴人の手からは失われている。
その後『戦国MOVIE大合戦』にて、イエヤスから戦極世界の武神ウィザードの形見が晴人に託され、
再びインフィニティースタイルに変身できるようになった。
『小説 仮面ライダーウィザード』では改めて奇跡を起こして生成されており、恐らく形見のリングはイエヤスに返還されたと思われる*1

スペシャルラッシュ

スペシャルラッシュへの変身用リング。
上村優が最後の魔法を振り絞って作り出した。
MOVIE大戦アルティメイタム』で登場した。

フィシュ

インフィニティードラゴンへの変身用リング。
天井から落下宅配便並みに唐突に持っていた(『週刊仮面ライダー オフィシャルパーフェクトファイル』64号によると、「スペシャルラッシュウィザードリングが晴人の魔力の強化に伴い、変化したものと推測される」と記述されている)。
in Magic Land』で初登場した。
更に『戦国MOVIE大合戦』では、全身金色に染まったインフィニティードラゴンゴールドへと変身した。



○魔法用の指輪

右手にはめて、バックルにかざすことで能力を発動する。

・ドライバーオン

ウィザードライバーを出現させるリング。
単に魔法を使うだけならばこのリングは必要無いが、ウィザードへの変身にはこれが必要。

・コネクト

別の空間や場所と繋がれるリング。近くに出てきた魔法陣に手を突っ込む→遠くに出てきた魔法陣から突っ込んだ手が出てくる、とか。
某猫型ロボットの取り寄せバッグや某スキマ妖怪の能力みたいなもの。
武器やバイクの取り出し、咄嗟の時に届かない位置にいる敵への攻撃、空間を繋げてカギ開けなど、様々に応用が可能。
犯罪できるじゃんとか考えてはいけない。
ただコツがいるらしく、ネットムービーでは瞬平が持ち忘れたリングを出そうとして次々間違えた挙句、触れてはいけないものに触れ「壁かな?」と言ったせいで「壁」の逆鱗に触れ、魔法陣越しにフルバーストを喰らって撃沈した。
また、武器やバイクもこれで呼び出す。

・ビッグ

魔法陣を通した体の一部を巨大化できるリング。腕を巨大化してファントムをぶっ飛ばしたりできる。
炎や雷を飛ばすよりも視覚的に魔法効果と分かりやすいためか、客演時の使用率が高い。
ウィザーソードガンやランドドラゴンとかのカギ爪などの武器による攻撃を除けば、おそらく唯一「晴人が手で攻撃する技」。ただし手の甲では殴らない。仕方がない。
コラ、そこビッグライトとか言うな。

・スモール

体を小さくできるリング。所謂ミニマム。
ビッグと違い全身に効果が及ぶので、主に脱出や潜入に使われる。
戦闘には使われていないが、力はそのままに分子間の密度が上がって頑丈になる某蟻男戦法が取れると考えると強そうではある。
コラ、そこスモールライトとか言うな。

・コピー

物体を増やせるリング。
過去のアタックライド・イリュージョンガタキリバ等と似た効果の分身技だが、
大きく違う点は「自身を増やす」のではなく「自身をコピー」する点。
つまり、分身体がそれぞれ個別の動きをする前述と違い、全てのコピー体は本体と全く同じ動きをする。
複数の敵を殲滅する際などに便利であり、ウィザードの初舞台となった劇場版フォーゼでは、
この指輪の能力で四体の複製ホロスコープスを同時に撃破した。
ウィザーソードガンの手部分で読み込むことで、ウィザーソードガンを複製して二刀流二丁拳銃も可能。
使用回数から推測するに分身系の能力でありながら製作陣のお財布にも優しいようである。使った後にウィザードをCGでコピペすればいい話なのでお財布に優しいのも納得である。

・スリープ

発動時に装着していた者を眠らせるリング。
初使用時はリングをテストした晴人が眠ってしまった為にハズレだと思われていたが、
その後は行く手を阻む警備員に無理やりはめて眠らせたり、
暴れる相手にはめてその場を切り抜けるといった「正義の味方らしい方法で邪魔者にご退場いただく」という応用を利かせている。

・バインド

鎖を召喚して、相手を縛るリング。
ビル屋上から転落しそうになった自身の体を鎖で持ち上げて復帰する、といった使い方もできる。
使用したスタイルによって鎖もスタイルの属性に合わせた物に変化する(フレイムスタイル時のみ普通の鎖)。
ハリケーンスタイルでは劇中未使用だが、『ロストヒーローズ2』では翠色の鎖として表現された。

・ライト

強烈な光で周囲を明るくするリング。
影に入り込むことができるファントムのヘルハウンド戦で使用した。

・ディフェンド

目前に魔法陣の障壁を作り、敵の攻撃を跳ね返すリング。
ディフェンドなのに攻撃をしている。
バインド同様、ウォーターなら滝、ランドなら土壁といったように使用したスタイルによって召還する壁の性質が変化する。
こちらはフレイムスタイル時はちゃんと炎の壁になる。
また、4種類とも披露されている。
51話でグレムリンに破壊されたが、その後も持っている。また作ってもらったのだろうか?

・リキッド

体を液体化させるリング。
主にウォータースタイルと共に使用し、相手の攻撃を完全に無効化する。
どこかの怒りの王子水棲系メダルを思わせる反則能力。何回かバイオアタックを披露したし。
他のスタイルで使ったらそのエレメントの属性に身体が変化するのかは不明。ランドはむしろ弱くなりそうだ。

・キックストライク

脚に魔力を集中させるリング。
トドメの際に使用し、従来のライダーとは違い側転などのアクロバティックをしながら必殺キック《ストライクウィザード》を繰り出す。
アンダーワールド侵入時にはウインガーウィザードラゴンが変形した巨大な足を押し出す《ストライクエンド》になる。

・エンゲージ

他人の心に入るリング。いわゆるサイコダイブ。
ファントム化しそうな人物に使い、アンダーワールドへ突入する。
ファントム撃破後はお守り的な意味を込めて対象人物にそのまま譲っている。
エンゲージ(約束・婚約の意)だからといってうっかり左薬指に嵌めると大変なことになると、ネットムービーにて瞬平が身をもって証明してくれた。アッー!!

・ドラゴライズ

晴人のファントムであるウィザードラゴンを召喚するリング。
一部例外を除きアンダーワールド専用。
発動召喚時、呪文のような音声が流れる。
キャッスルドランやドラグレッダーと違ってまともに言うことを聞かないのでバイクとの併用必須。

・プリーズ

装着者に魔力を与えるリング。
普段はコヨミが付けており、定期的に使用して彼女に魔力を供給しなければならない。
使ってる時の絵面が角度によっては股間に手を乗せてるように見える。

・ドリル

体を独楽の様に回転させ地面を掘り進む事が出来るリング。主にランドスタイルで使用。
キックストライクと併用する事で全身を回転させながらのドリルキックが放てる。

・スメル

発動時に強烈な悪臭を放つリング。
嗅覚の鋭いファントム・ノームの指につけて発動し、戦意を著しく喪失させた。

・エクステンド

物質を伸び縮みさせるリング。手足も伸びる。ルナメモリ再び。
自身が移動したのでは間に合わないタイミングでとっさに使い、フェニックスに襲われたゲートの父親を掴んで引き寄せた。
ここでコネクトを使わなかった辺り、どうも一般人はコネクトの魔法陣をくぐれないようだ。そもそも魔法陣小さいし。

・メリークリスマス

アンダーワールド内のサンタクロースがくれたリング。
焼き払われたクリスマスプレゼントを再生させ、その1回きりで消滅した。
他の戦闘向きなリングと比べると非常に魔法らしい魔法だが、晴人によると「こんな魔法あり得ない」らしく、奇跡的な存在のようである。

・ドレスアップ

瞬時に別の服に着替えることの出来るリング。
学校に潜り込むため学生服に着替えたり、幼女を着替えさせたり(決していやらしい意味ではない)する。
コヨミはタキシード姿でピアノを弾くウィザードというカオスな想像をした。変身中に使ったらそうなるのかもしれない。

・エキサイト

筋肉を増強し、「ムッキムキ!」になるリング。
他の東映関係の魔法だとマジグリーンからマッスルマジグリーンへの二段変身がほぼ同じ効果だが、こっちは変身していなくても発動可能。
ウィザードの状態で使うとドーピングコンソメスープよろしく逆三角形(ハリケーンではない)になるなどリングの中でも屈指のネタ枠。
なお、4年後のライダー主題歌は関係ない。

・クリアー

自分や周囲の人間の体を光に変えることで、光が通過出来る場所やミラーワールドを出入り出来るリング。
特別編第52話にて、ミラーワールドに閉じ込められた輪島らを救出するのに使用した。これなんてアタックライド?
唐突な登場だったためか公式サイトのリング一覧に記載されていない。

・テレポート

自身や他者を瞬間移動させるリング。メイジらのものと同様と思われる。
『戦国MOVIE大合戦』にて鎧武との共闘を終え、元の世界へ帰る際に使用した。
入手経路は不明。真由たちから借りたのだろうか?

フォール

厚い床や地面に穴を開け、そこから下へ落下するリング。
要は通り抜けフープ。

タイム

時間を移動する事が可能なリング。
『MOVIE大戦アルティメイタム』で使用した。やろうと思えば物語を根底から覆せるチートリングだが、映画以降一度も使用されていない。
講談社キャラクター文庫からリリースされた『小説 仮面ライダーウィザード』ではそこら辺のフォローがされ、晴人の意向により使用を封印していた事が言及されている。
実際そういう能力による歴史改変(によるタイムパラドックスやそれによる悪事)を扱ったライダーがいたし、強力すぎるしでそう判断するのも無理はない。

ミラクル

「?」マークが描かれたリング。
使用すると、現実世界に戦隊ロボと同じサイズのウィザードラゴンが召喚される。
『スーパーヒーロー大戦Z』のグランドフィナーレで使用されるが、ドリルスイッチスーパー3並みにいつの間にか持っていた。

ブレイブな五色の戦士と大きなの字が描かれたリング。
使用するとウィザードラゴンが巨大な足に変形、それと同時に歴代ティラノメカのオーラがキョウリュウジンに宿り、
合体必殺技「獣電ブレイブストライクエンド」が発動。獣電竜ガブティラの顔を模した灼熱のオーラを纏ったキックが炸裂する。
こちらもドリルスイッチスーパー3並みにいつ間n(略)

・フラワー

『in Magic Land』にて登場した、花を咲かせたり無数の花弁を舞い散らせ、幻想的な空間を作り出すリング。
シイナという少年が母親のために制作したもので、輪島が制作した指輪ではない。
仮面ライダーソーサラーとの最終決戦で使用した。
晴人「ちょっとしたアドリブだ。

ホープ

ウィザードがグレムリンに腹パンしてぶっこ抜いた賢者の石が変化したリング。見た目はエンゲージウィザードリングの色違い。
生と死を反転させるほどの力を持つ賢者の石が元のため強大な力を持つと思われるが、グレムリンとの決着後、
晴人はコヨミの遺志を尊重してこの指輪を使わず、誰にも見つからない場所で静かに眠らせるために旅立った。
『約束の場所(戦国MOVIE大合戦)』にて、オーガが晴人を絶望させるために奪い、邪悪なコヨミを生み出すが晴人の説得で元のリングに戻る。
その後晴人のアンダーワールド(元は両親が死んだ病院だったが、コヨミとの思い出が詰まった世界に変化していた)内にある
面影堂のカウンターにいるコヨミに託され、ようやく長い眠りに就くことになった。
しかし、『小説 仮面ライダーウィザード』にてワーロックが産み出した「もう一人の晴人」によって
アンダーワールドから持ち出され(正確にはコヨミが託した)、最終的にはワーロックを倒すも瀕死に陥った晴人の命を繋ぎ止める為に、
コヨミ自身の意思で「賢者の石」としての力を発揮、消滅する事となった(それと同時にコヨミも完全に昇天)。

・ちちんぷいぷい

これも輪島が制作した指輪ではなく、輪島に弟子入りした瞬平が初めて自分で制作したリング。
使っても「ちちんぷいぷい」とコールされるだけで何も起こらず、失敗作かと思われたが、
偶然そこにあったホープリングと反応し、晴人の意識だけをウィザードとして幽体離脱させた。
そのおかげで晴人は自分自身のアンダーワールドに入ることができた。
『約束の場所(戦国MOVIE大合戦)』で登場した。

・スペシャル

ウィザードラゴンの力を引き出して使うリング。
●フレイムドラゴン→ドラゴスカルを具現化。必殺技「ドラゴンブレス」を発動。
◆ウォータードラゴン→ドラゴテイルを具現化。必殺技「ドラゴンスマッシュ」を発動。
▼ハリケーンドラゴン→ドラゴウィングを具現化。必殺技「ドラゴンソニック」を発動。
■ランドドラゴン→ドラゴヘルクローを具現化。必殺技「ドラゴンリッパー」を発動。
フレイムスタイル時に使用した際は魔法陣から火炎を放射するが、ドラゴンブレスに比べて威力は落ちるようである。

ブリザード

冷気や吹雪を操るリング。
主にウォータードラゴンが使用する。

サンダー

雷を放つリング。
主にハリケーンドラゴンが使用する。

グラビティ

重力を操るリング。オーズのサゴーゾコンボゴーストのニュートン魂などの類似能力と違い、魔法陣の中にしか効果がないためこれで相手を引き寄せるには工夫が必要。
主にランドドラゴンが使用する。

上記4つのリングは初めはドラゴン系スタイルでしか使用できなかったが、
魔力が上がったためか後半は通常スタイルや変身前でも使用できるようになった。



○プラモンスター用の指輪


・ガルーダ

レッドガルーダを召喚するリング。レッドガルーダは空からの偵察を行い、時には攻撃もする。
コヨミや凛子はガルちゃんと呼ぶ。
なお白い魔法使いは、晴人のものとは色違いの白いガルーダを使用している。

・ユニコーン

ブルーユニコーンを召喚するリング。
陸からの偵察を行い、走行の他、頭部の角を利用して地面を掘ることも可能。
スモールを使用した晴人が騎乗した。

・クラーケン

イエロークラーケンを召喚するリング。
水中からの偵察の他、脚部を回転させることで飛行もできる。

・ゴーレム

バイオレットゴーレムを召喚するリング。
シャイな性格で偵察には向かないが、ビーストドライバーのレプリカを作り出すなど手先は器用。
『ロストヒーローズ2』では、バイオレットゴーレムがウィザード専用装備として登場している。

提供クレジット画面ではこの子達のじゃれ合いが見れる。
この他ケルベロスの音声も確認できる。


○その他音声のみ確認できるリング

・ジ・オリジン

チェンジ/エクスプロージョンのリングをウィザードライバーで使用すると確認可能。効果は不明。
ウィザードライバーは地味に出所というか製造経緯が不明なのだが、ワイズドライバーの量産試作型だったのだろうか?

・ジ・エンド

エクリプスのウィザードライバー使用時の音声。
劇中では「エラー」の音声により使用不可だった。

・ラッシュ

内容不明だが、文字通り格闘攻撃と思われる。
ウィザードはリングを嵌める都合上パンチができないため没ったのだろう。
ちなみに読み上げ音声はスペシャルラッシュに流用。

・ギャンブル

恐らくパルプンテ枠。
起動音は後のDXルーレットロックシードに流用。

・パヒューム

効果音からして鎮静化と思われる。

・ダーク

視界を奪う魔法と思われる。

・ノーズ

嗅覚強化と思われる。

・イヤー

聴覚強化と思われる。

・アイ

上二つからして視覚強化と思われる。

・コンフューズ

混乱魔法と思われる。
ヒヨコの声が鳴るがポケモンイメージか?

・シャラップ

沈黙魔法と思われるがネーミングが過激。
没の理由も恐らくこれ。

・サイコキネシス

念力と思われる。グラビティと被るため没ったのだろう。

・ハイスピード

高速移動。インフィニティの強みと被るので没ったと思われる。

・コントロール

恐らく洗脳。そういうファントムがいたため恐らく没。

・ポイズン

毒。希望の魔法使いが使う魔法ではない。

・シール

封印。

・ハッピーバースデー

何らかのイベント用に用意されたと思われる。
鴻上会長ではない。

・ガシャポン

こちらもコラボか特別仕様リングを想定したと思われる。
バースではない。

・メモリー

記憶干渉。アンダーワールド関連で使う予定でもあったのだろうか?

・コングラッチュレーション

ウィザードリング玩具2800万個出荷を記念して、店頭にリングを十個持っていくと無料で貰えるというキャンペーンで配られたリング。指全部に嵌めろということだろうか。
フレイムスタイルがピースしているデザインは爆笑もの。
この手のキャンペーンでは珍しくDX版がベースとなっている。



ツイキ・シュウセイ・プリーズ!

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最終更新:2023年12月22日 15:28

*1 なお、『仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー』の劇場パンフレットには武神ウィザードの形見をそのまま所持していると記載されており(映画劇中で明示された設定ではないが)、映画と小説で幾分かパラレル設定になっていると思われる。