アーニャ・アールストレイム

登録日 :2012/03/21(水) 15:29:44
更新日 : 2017/05/06 Sat 01:18:33
所要時間 :約 7 分で読めます




おしまい……かくれんぼは


コードギアス 反逆のルルーシュR2』に登場する人物。

CV:後藤邑子
生年月日:皇暦2003年10月26日
年齢:15歳
星座:蠍座
血液型:AB型


神聖ブリタニア帝国の皇帝直属の騎士「ナイトオブラウンズ」の一人、ナイトオブシックス。ラウンズの中では最年少でもある。

乗機はモルドレッドで、機体の火力やパワーを活かした力押しの戦い方を得意としている。

基本的に口数が少なく、性格もあまり社交的ではない。

常に携帯電話を持ち歩いており、何でもかんでも写真として記録するクセがある。その中にはプライバシーを無視したものも大量にあったり……。
また、この記録を基によくブログの更新も行っている。

これは彼女が自身の持つ記憶を全く信用していないことに起因している。
というのも、彼女が持つ記憶と携帯やブログに記録されている事柄は何故か一致していないのである。
このことに彼女は常に違和感を覚えていて、それが原因でよく携帯を持ち歩くようになった。
それ故か記録したデータは大切にしていて、何かの拍子で消えたりすると泣き出してしまう。

私服はロリータ・ファッションを好んでいるようで、パイロットスーツの方は露出度が結構高い物を着用している。

ちなみにアールストレイム家は名門の家柄であり、皇室への出入りも許可されていた。



以下、ネタバレ注意






◇幼少期
行儀見習いとしてアリエスの離宮にいるマリアンヌらに仕えていたが、そこでV.V.がマリアンヌを殺害するところを偶然目撃してしまう。
直後、マリアンヌの「心を渡る」ギアスが発現し、アーニャの心の中に彼女の心が入り込む。

それを知ったシャルルはアーニャの中のマリアンヌを守るためにギアスでアーニャの記憶を書き換える。

前述の記憶と記録の不一致はこれが原因であり、また彼女の心に入り込んだマリアンヌが何度も表に出てきていたこともそれに拍車をかけていた。



◇皇歴2018年
同じラウンズのスザクジノとよく三人で行動しており、エリア11にもスザクの手伝いをするためにジノと共に向かった。

黒の騎士団の太平洋奇襲作戦ではナナリーの乗るログレス級にぶつかりそうになっていたカールレオン級をシュタルケハドロンで沈めたり、
千葉の月下を破壊したりしていたが、カレン紅蓮可翔式に蹴りを入れられ、さらにトリスタン共々行動不能にされる。

その後、アッシュフォード学園で行われたナイトオブセブン歓迎会に顔を出したり、行政特区日本の再建時にはナナリーの護衛に就いたりしている。

中華連邦での一件でも黒の騎士団や星刻ら反乱軍を攻撃したが、C.C.との戦いの中で突然身体に異変が生じ(恐らくマリアンヌの仕業)、
その隙をつかれて朝比奈にフロートユニットを破損させられてしまう。

ちなみにこの直前、アーニャはスザクとミレイに携帯の中の写真を見せているのだが、
その中にルルーシュの姿を見つけ、彼の幼少時の写真もあったことに疑問を抱いていた。

これがきっかけになったのか、ジノと一緒にアッシュフォード学園に入学。
ルルーシュにその写真を見せて問いただすが、「違う」と否定される。まぁ、まさか敵に本当のことを言うわけにもいかないし。

「キューピッドの日」では、ルルーシュを捕まえようと KMFを持ち出し、警察や軍が出動する騒ぎ にまで発展させた。だいぶ一般常識に欠けておられるようだ……。

第二次トウキョウ決戦時にはゼロの蜃気楼と交戦。
シュタルケハドロンで絶対守護領域を破ろうと試みるも、また身体に異変が起き(これも恐らくマリアンヌの仕業)、制御を失って落下した。

ゼロが黒の騎士団を追われ、ロロに連れられて逃亡すると追撃に出るが、ロロのギアスに翻弄されて逃がしてしまう。
直後、マリアンヌの意識に身体を乗っ取られてC.C.と共に神根島へと向かい、マリアンヌがCの世界に行くために身体を離れると気を失った。

ルルーシュ皇帝が即位した後は記憶を戻すことを条件にシュナイゼル側につき(勿論記憶に関してはシュナイゼルの嘘である)、
ジェレミアサザーランド・ジークと交戦。
激戦の末、撃破……したかに見えたが、中からサザーランドJが現れて自爆攻撃を敢行。モルドレッドを大破させられて敗北する。
勝利宣言するジェレミアに対して彼女は 「関係ない。どうせ私には、記憶が……」 とだいぶやけっぱちになっていたが、
それを聞いたジェレミアにかけられていたギアスを解除されて気を失う。

その後、処刑されそうになっていたところにゼロの姿をしたスザクが現れてルルーシュを殺害。
同時にコーネリア達によって助け出された。

ゼロレクイエム後はジェレミアと行動を共にしていて、彼のみかん畑(オレンジ畑ではないんだとか)で収穫を手伝っていた。




漫画『ナイトメア・オブ・ナナリー』にも登場。
ロロ・ヴィ・ブリタニアの副官にして「エデンバイタル教団筆頭騎士」。トリスタンを操る。

こちらでは幼少期に貴族間の争いの道具として洗脳されマリアンヌを射殺しており、その時マリアンヌのギアスで乗り移られた。
TV版とは異なり常時マリアンヌとしての側面が表層に出ているらしく、スザクを「ぼうや」と呼んだりしている。


ちなみにマジコ版ではマリアンヌに憑依されておらず、代わりにヴィレッタがその役割を担っている。




追記・修正……終了。

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