WaqWaq

登録日 :2010/01/22(金) 00:16:05
更新日 : 2015/12/02 Wed 16:51:35
所要時間 :約 3 分で読めます




週刊少年ジャンプで連載されていたファンタジー漫画。全四巻。文庫本も出ている。作者は封神演義で有名な藤崎竜。
本当はタイトルではaの上にーが付くが、ここでは表現不可能。読みはワークワーク。

週刊連載とは思えないほどの緻密な書き込み、仕上げ処理の美しさ、奇抜な設定、奥深い世界観などで、2ちゃんねるなどでは大絶賛だったが、ジャンプの色に合わなかったのか、人気があまり出ず、結構早い段階で打ち切られた。

しかし、打ち切りとは思えないほどの綺麗な終わり方とストーリーの進行をしている。


ストーリー

そこは機械が人を襲う混沌の世界――。
黒き血が流れる民は唯一機械と戦える力を持つ「防人」を頼りにして飢えた土地に集まって細々と暮らしていた。
ある日、防人を父親に持つ少年シオは賢者・ヨキのいる村を訪ねるが、そこでシオは村を襲ってきた機械との戦いで重傷を負った父に、防人の証である護神像アールマティを託され、新しい防人となるのだった。
(単行本2巻より引用)


登場キャラクター


  • シオ
主人公。2ちゃん語で喋る。
防人である父親のアルに連れられ、旅をしながら暮らしている。
純粋で心優しい少年であり、争いごとを嫌う傾向にある。
旅先で訪れた七の村で父親を亡くし、父親が使っていた大地の護神像アールマティを受け継ぎ、防人となる。
願いは争いのない世界を作ること。


  • 神さま
赤い血の神により、未来へ連れてこられた普通の少女。名前は松田。
柔らかい物腰でとても丁寧な口調で喋る。ものすごく平和主義。可愛い。
その血を受けた者は瞬時に傷や病気が治り、体も強くなる。
その可愛さからいまだに根強いファンがちらほらいる。


  • レオ
炎の護神像アシャを操るツンデレ。刀と炎を使った近接戦闘を得意とする。
幼いころ家族全員を目の前で機械に殺されており、機械を絶えず壊さなければ偏頭痛が襲ってくる。
シオとの戦闘後、神さまの血を受け偏頭痛が完治。以降、シオ達と行動を共にする。
願いは機械を皆殺しにして偏頭痛を治すこと。


用語
  • 護神像
アールマティ、クシャスラ、アシャ、アムルタート、ウォフ・マナフ、ハルワタート、スプンタ・マンユの七体からなる。
古代文明の遺産で、赤い血の神が人に与えた天使だと伝えられている。
強い願いを持つ者に反応し、力を与える。防人と合体することで戦闘可能。
名前の由来はゾロアスター教における7柱の上級神、アムシャ・スプンタ(不滅の聖霊)からきている。

  • 機械
遙か昔に何者かによって作られた兵器。
黒い血の人間を殺すようにプログラムされており、命令する者たちが死に絶えた後も忠実に命令を遂行し続けている。
戦闘能力は非常に高く、防人以外が倒すのは非常に困難。


追記、修正ヨロポコ〜

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