鹿目まどか(205)(PM)

登録日 :2013/05/10 (金) 01:31:49
更新日 : 2015/05/24 Sun 19:24:08
所要時間 :約 2 分で読めます




あなた達の祈りを、
絶望で終わらせたりしない。



《鹿目 まどか(205)》
キャラクターカード(サポート)
使用コスト6/発生コスト2/赤
【魔法少女】
このカードが登場した場合、自分のポイント置き場にある全ての『魔法少女まどか☆マギカ』のカードを表向きにすることができる。
[アプローチ/自分]:[1]自分の【魔法少女】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得るとともに活動状態にすることができる。




鹿目まどか(205)とは『PreciousMemories』におけるキャラクターカードの1枚である。

「魔法少女まどか☆マギカスペシャルパック」に収録された初の6コストキャラの内の1枚であり、
12話における ハイパーアルティメットまどか をカード化したものである。

オトナアニメvol.21の表紙がカードイラストとなっており、プレイヤーからは 女神まどか と呼ばれている。


宇宙の理をも改変した『神の如き力』はカードゲームでも健在であり、「勝敗を左右しかねない程強力な効果」を2つも持っている。



1つは登場時に自分のポイント置き場(他ゲームでいうダメージゾーン)のカードを全て表向きにするというもの。

ヴァンガードでいう勝利の化身アリフと同じ動きだが、実際は比べものにならない程強力。

というのは、プレメモのルールが関係している。

プレメモではカードをプレイする際、そのカードに記された『使用コスト』を、他のカードの『発生コスト』で払う必要がある。
(なお、どちらもカードの左上に記されており、使用コストは上の値、発生コストは下の値)。
そして、そのコストは手札のカードの発生コストの他に、
ポイントゾーンに表向きで置かれたカードの発生コストでも支払うことができる。
(その場合、そのカードは裏向きにする)。

すなわち表向きのポイント1点は、手札1枚と等価である。


つまり、ポイントゾーンのカードを全て表向きにするということは、 カードを最大6枚ドローすることと同義なのだ。

単純に言っても手札を切るリスクなしに使えるコストが増えると言うことである。

6コストという非常に重い使用コストではあるものの、リターンを考えるとそこそこ使いやすいと言える。



しかし、当然ながらミックスデッキではポイントゾーンの『魔法少女まどか☆マギカ』のカードしか表にできない上、
まどかだけで組まれたシングルデッキでも、ポイントゾーンのカード枚数によってはあまりリターンが見込めない、
それなりに使い所を見極める必要のある効果と言えるだろう。



このカードの真髄は、もう1つの効果である。

2つ目の効果は簡単に言えば、自分フィールド上の魔法少女が戦闘を行う時、手札1枚(またはポイント1点)を支払えば強化されるというもの。
これは遊戯王で例えるならば 手札全てが魔法少女専用の「BF-月影のカルート」に化ける ということである。


一応自分のターン中に1度しか使えないが、それでも相手に与えるプレッシャーは相当なものとなる。

また効果を使ったキャラは活動状態になるため、返しのターンのリスクも軽減する。



…というように攻防両面で非常に強力な効果であり、序盤に降臨すれば一方的なゲーム展開に持ち込むこともできる……が、
序盤ではポイントゾーンのカード枚数も少ないため、それなりに手札を切らなければならず、序盤にホイホイと出せるカードではない。

まどかデッキにおいて切り札になれるカードではあるが、使い所を誤ると自分の首を絞めかねないため、よく考えて使おう。
ただ、発生コストが2のために事故ることはあまりないので、使い所の難しいカードではあるが2、3枚入れても問題ない。


値段も1枚700〜800円と割とリーズナブルなので、特に『魔法少女』でデッキを組む場合は投入したいカード。

ただ、効果は強力なものの自分のターンのみにしか使えない上、このカード自体は戦えない。

同じくスペシャルパックに収録されている、条件はあるが、
自身のアプローチを妨害した相手のキャラを問答無用で除外する《鹿目まどか(02ー004)》等の、
『魔法少女』の特徴を持った戦えるカードが必要不可欠になる。




このカードが登場した時、全ての魔法少女まどか☆マギカの項目を追記修正する。

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