ウォーリア オブ ライト

登録日 :2011/03/28(月) 00:58:16
更新日 : 2017/01/23 Mon 07:38:28
所要時間 :約 5 分で読めます







光は我らとともにある

CV:関俊彦
コンセプト:オールラウンダー

概要

ゲーム『ディシディア ファイナルファンタジー』シリーズに、初代『ファイナルファンタジー』(FF1)代表として登場するキャラクター。
FF1はキャラクターメイキング式で主人公に名前や性格が設定されていなかったため、
ディシディア参戦にあたってシリーズ各作品から代表キャラを選出する際にオリジナルキャラクターとして新しく登場した。
(FF3も同様に、オニオンナイトがオリジナルキャラクターとして参戦している)
名前を訳すと「Warrior of Light」→「光の戦士」となり、FF1で呼ばれていた称号になる。

名前が長いため、もっぱら頭文字を取った「WoL」の略称で呼ばれる(特に書き言葉では、公式媒体でもない限りフルネームで書かれることはまずない)。
(「ライト」と呼ばれることもあったが、FF13の主人公であるライトニングが後に参戦したため、現在はあまり使われない)
公式でも「WoL」を用語として推奨するほど俗称としては一般的になっている。


位置付け、性格

実質的なコスモスサイドのリーダーであり、自分たちを召喚したコスモスに絶対的な信頼を置き、また自分自身に秘めている光を強く信じている
これは戦闘開始時や敗北時のセリフからも理解できる

いかなる時も信念を曲げない怜悧冷徹な性格で、敵には情け容赦がなく感情の起伏にも乏しい(DFFのキャラを紹介するバトルTIPSでパンネロ曰く「苦手なタイプ」)が、仲間思いである一面も物語中で見ることができる

スコール曰く「まぶしいヤツ」
ケフカ曰く「いっちばんキライなタイプ」


また、WOLの特徴として

どんなときでもブレない

という点があり、あまりのブレなさからネタ扱いされていたりする

以下ブレないWOLさんの行動

  • セフィロスがフリオニールの「のばら」を奪い、自分に酔った話をし始める→話をぶった切って戦闘開始(悪党と話す舌を持たない)
  • アルティミシアが登場し、会話→どうでもいいから早くかかってこい(同上)
  • 皇帝がニセのクリスタルを用意してそれと引き替えにカオス陣営に勧誘→即破壊(同上)
  • コスモス「この先はマジ危険」→逆にコスモスを説き伏せる
  • 裏切り者扱いされても「眠れ」と言ってライトニングに剣を向ける

等々

実に自分自身の決めたことは最後まで曲げないという姿が見えてくる
このブレなさがコスモスサイドのリーダーたる所以なのだろうか…
ぶっちゃけ割と人情派なコスモスよりもブレてない。

しかし、決して頭の堅い堅物という訳ではなく、仲間の為にあえて一人で戦うというスコールの孤高の決意を認め、困難な道を行く彼を激励するという柔軟な考えも持っている。

なのでDFFのストーリーは普通なら
主人公が悩みや弱みを持っている→それを克服してクリスタルGET
という流れなのだが、WOLだけそれとは無縁のストーリーとなっている



012ではカインの提案した「次の戦いに向けての敗北」という考えに理解を示しており、やや彼らしくない姿となっている
ただ最終的な勝利の為の布石であり、その行程でどれほど苦汁を飲もうと決めた事から決して退かないのは実に彼らしい姿である
でもやっぱりコスモス大好きなのは変わらない


戦闘

WOLのコンセプトは“オールラウンダー”であり、どの立ち位置でもバランス良く戦えるというものであるが、そんな彼のストーリーが一番難易度が高かったりする
性能面に関しては、剣を装備しているのだが剣で攻撃するよりも盾を振り回して攻撃している姿をよく目撃しているような気がする…

きた!
メイン盾きた!
これで勝つる!

ちなみに、012で追加された新しい技も盾を使ったものであり、開発スタッフも明らかに狙ってやっているようだ

また、彼は純粋な戦士である為魔法が使えず、その代わりに三種類のアイテムを使用している


EXバーストはオーバーソウル
そこそこの性能であるものの、なんか攻撃時の格好がダサい
因みに、バースト時や本編でも登場する剣の構えは天野喜考氏が描いたFFのパッケージイラストが元だったりする



012のキャラクター図鑑にはどのキャラクターにも原作での活躍が記されているが、WOLだけ

NEXT FINAL FANTASY

とのみ書かれている
理由を知りたくばEDを見るべし
DISSIDIA FINAL FANTASYのEDのほとんどをWOLが持っていったと言っても過言ではない

ちなみに彼は、この世界に召喚された時に、名前すら憶えていない。

それは、FF本編では彼の名前はデフォルト名がなく、プレイヤーが名前をつけるため。

だから、本名は「ああああ」かもしれないし、ファンタジー世界なのに、日本人みたいな名前なのかもしれない。
また、EXモードでは戦士からナイトへクラスチェンジする。
つまりウォーリアオブライト(光の戦士)からナイトオブライト(光の騎士)になるわけだが、なんかイマイチしまらない名前である


ネタバレ(ステルス)

彼はイミテーションではなく唯一DFFの世界で生まれたオリジナルの存在である。(大いなる意思によって)


光と共に追記・修正お願いします

WoL「あぁ決して(追記・修正を)忘れない」


WoL「…忘れるものか…!」


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