マスターハンド/クレイジーハンド

登録日:2010/02/07 Sun 22:03:15
更新日:2024/03/29 Fri 10:14:03
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大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』に登場するスマブラオリジナルキャラクター(あえて言うならば、兼星のカービィシリーズゲストキャラ*1)。

白い手袋の様な姿で、手首の部分から透けており*2、常時浮遊している。
正体はHAL研究所の社長の手だの、マリオの手袋だの諸説あるが、真相は不明。ただスマブラ世界の創造主なのは確定と思って構わないだろう。

また初代のOPと1人モードのED、スマブラ=空想の世界という設定、そしてXでの亜空軍を絡めての説明からするに、
マスターハンド=任天堂のキャラ達が戦っている所(=スマブラ世界)を想像している人の意識、という考え方も出来る(手なのは物を動かす時に使う部位だからかもしれない)。
この場合、クレイジーハンドはその人の「人間なら持っていて当たり前レベルの破壊衝動」であると考えられる
(余談だがXの「亜空の使者」の設定やストーリーなどを元に想像を逞しくしてみると、
亜空間=現実世界、マスターハンド=フィギュアで遊んでいた子供、タブー=子供の親、と捉える事も出来なくはない)。

基本的に吹っ飛ばして対戦するスマブラだが、唯一HP設定がされており、体力をゼロまで減らすことで勝利となる。
空中に浮いているので、地上ではリーチの短い攻撃は当たりにくい。
基本的に攻撃は回避で避け、後隙を攻撃するが、初代は攻撃後そのままの位置に、DXからは所定位置に戻るため、それを意識すること。

ちなみに声の中の人はナレーター役の人と同じ。


~マスターハンド~

創造心の化身。
スマブラの世界の「この世界」と現実世界との間に繋がりを持つとされる。
試練を乗り越えたファイターと戦うのが楽しみらしい。

一人用ゲームにおいて最終ステージの敵として登場する、初代から登場しているシリーズの顔。
DXのイベント戦50番目「最終決戦」と、Xのボスバトルでも登場。
Xの亜空の使者でも登場しているが、戦闘はない(残念ながらタブーのかませ犬)。


攻撃方法一覧

  • 横殴り 【64のみ】
握り拳で横に突進してくる。なぜかDX以降はこの技はない。

  • 払い 【64, DX, X, for, SP
大きく払う。Xまでは当たると手首側に吹っ飛ばされていた。

  • 連続払い 【64, DX, X】
三回連続で払う。一回避けても次が当たる場合もある。
初代では二連。

  • 三連突き 【64, DX, X】
人指し指を突き出して接近した後、三回連続で突く。
全てガードするとブレイクするので回避すること。
攻撃時はその場から動かないため指側に走ればいいが、予備動作の時点で走ると逃げ場がなくなるのに注意。
初代では二連。

  • 回転攻撃 【64, DX, X, for, SP】
回転しながら画面上方へ消えた後、プレイヤーに向かって攻撃する。
連続ヒットするためダメージ量が高いが、追尾してくるので避けるのは難しい。
ステージ外には来ないので外に出るのも手だが、空中で当たるとメテオになってしまう。
地上で当たると埋まる。

  • てくてく歩き 【64, DX, X, for】
二本指でフィールドを歩いていき、プレイヤーに当たると弾く。
緊急回避は判定的に避けにくくシールドも大きく削られるので、上昇力があるなら上方で乗り越えよう。

  • 銃弾 【64, DX, X, for, SP】
指鉄砲の形でプレイヤーを追尾した後、二発の銃弾を発射する。体力が減ると三連射もする。
リフレクターなどの反射と、なぜかサイマグネットの吸収もできる。
64やDXではよく見ると金色のキラー。

  • グー突進 【64, DX, X, for, SP】
画面上方へ消えた後、画面奥から握り拳で突進してくる。威力が高くシールドも大きく削られるが、回避はしやすい。
SPでは突進の前に、画面奥から火球を発射する攻撃を行うようになった。

  • 叩き潰し【64, DX, X】
グー突進と同じ予備動作の後、画面奥から叩きつけてくる。消えた後の攻撃が早い。
当たると横へ大きく吹っ飛ぶため復帰が困難。判定が長めで少し避けづらいが、上方だと当たらない。

  • ジェット突進 【64, DX, X, for, SP】
予備動作にもメテオ判定あり。画面上方へ消えた後、画面奥からきりもみしながら突っ込んでくる。
威力が高く、動作的にグー突進よりタイミングが分かりづらい。
攻撃後には横から戻ってくるが、初代では微妙に判定あり。

  • グー潰し 【64, DX, X, for】
画面上方で握り拳でプレイヤーを狙った後、そのまま突っ込んで爆炎を上げながら攻撃。シールドは大きく削られるが、攻撃後は手を振るので隙も大きい。
プレイヤーへの追尾はあまり速くないので、走れば巻けることも。
ステージ外には来ないが、空中で当たるとメテオとなる。意外と上方には判定はない。

  • パー潰し 【DX, X, for, SP】
グー潰しと同じような予備動作だが、攻撃前にパーに開く。地上で当たると地面に埋められる。ステージ外には来ない。後隙も大きい点もグー潰しと同じ。

  • つかみ 【DX, X, for】
接近して追尾した後プレイヤーにつかみかかる。そのままだと3回握り潰された後、追加で「何か」をされる。レバガチャで脱出できる。
Xでは予備動作がDXと変わっており、接近するだけなのでボーッとしてると食らうことも。

DXから追加。
親指以外の4本の指からレーザーを放つ。手首側なら当たらない。
たまに連続ヒットすることもあるが、当たっても威力はあまり高くない上、攻撃時間も長いので絶好の攻撃チャンス。

  • 火球 【for】
forから追加。大きな炎の球を作り、握りつぶして拡散させる。避けるのは割と簡単。

  • 指パッチン 【for, SP】
forから追加。文字通りの技。予備動作は長めだが攻撃範囲は広く、しつこく追いかけてくるため避けづらい。地上でくらうとピヨリ状態になるので注意。

  • 上昇床 【for】
通称スライスチーズ。
カードを配るように光る床をランダムに配置する。配置後床は上昇する。
厄介なことにこの床は下弾きしても降りれないので初見ではこの床から降りられず乗ったまま上の場外に持ってかれた人は多いはず。
左右に移動して降りる必要がある。
注意していてもクレイジーハンドの攻撃で乗せられたり、降り忘れることもある。forのマスターハンドの中で一番厄介な技であろう。

  • 強風 【for】
手であおぐようにして風を発生させる。場外にいる時に使われると、使用キャラによっては復帰がかなり厳しくなることも。

  • チャクラム 【SP】
連続ヒットするチャクラムを、指で回したあと投げつける。投げられたチャクラムはブーメランのようにマスターハンドの方向へと戻ってくる。

  • 鉄球投げ 【SP】
地面を転がるトゲ付き鉄球を3連続で投げる。

  • 反射レーザー 【SP】
反射板をいくつか設置したあと、指先からレーザービームを発射。
レーザーは反射板に当たると向きを変える。レーザーだけでなく反射板にもダメージ判定あり。
かつてカービィと対峙した時上司であろう存在も似たような技を使用していた。

  • ペイントボール 【SP】
ペイントボールを上方に向かって投げる。
ダメージは少ないが当たるとインクリングのような被ダメージ増加効果が発生。ついでに画面も少し見づらくなる。

  • 剣山 【SP】
足場を指でなぞり、そこから鋭い針を生やす。しばらく残存する。
これにグー潰しやパー潰し、回転攻撃といった床に突撃する攻撃を誘導するとダウンさせることができる。

~クレイジーハンド~

マスターハンドと対をなす存在。
マスターハンドが創造心の化身で右手とされるのに対し、クレイジーハンドは「破壊心の化身」であり左手。
名の通りどこか異様な雰囲気。「よくできた」ファイターと戦い、壊すことが愉悦とのこと。
攻撃も多くは威力が強化されたり電撃などが付加されているなど、非物理系に強くなっている。固有技は全体的にかなりトリッキー。

DXでは難易度ノーマル以上で、プレイ時間5分50秒以内にノーコンティニューで、マスターハンドの体力を150未満にすると出現する隠しボス。
ちなみに出現時も時間のカウントは進んでいる。
Xでは難易度むずかしい以上で、プレイ時間9分以内にノーコンティニューで最終ステージにたどり着くと出現。
またDXではイベント戦50「最終決戦」にて、開幕からマスターハンドと同時に相手をする。
Xのボスバトル、SPの灯火の星以外ではマスターハンドと同時に相手することとなる。
forのシンプルでは最後の分岐で黒い方を選ぶと出現。
SPの勝ち上がり乱闘ではホンキ度が高くなるとマスターハンドと同時に相手に取ることになる。*3
攻撃が激しく合体攻撃もしてくるので、どちらかを集中的に攻撃すること。


攻撃方法一覧

  • 回転攻撃
  • グー突進
  • 叩き潰し
  • ジェット突進
  • グー潰し
  • パー潰し
  • レーザー
マスターハンドとほとんど同じだが、こちらの方が総じて高性能。
やや性能が変わっている技もあり、ジェット突進が64版のように戻ってくるときに判定があったりする。

  • 3連払い 【DX, X】
電撃が付加。

  • 3連突き
一発目に紫炎、二発目に電撃、三発目に氷が追加。特に三発目は避けたい。

  • つかみ 【DX, X, for, SP】
つかんだ時点で花が咲くようになった。フィニッシュが後方に投げ捨てるため死ぬ場合も。

  • 爆弾投下 【DX, X, for, SP】
銃弾の代わりか?画面中央で爆弾を連続で落とす。
Xまでは攻撃中にクレイジーハンドがその場で動かなかったが、forからは少し動くようになった。
DXのみ当たったキャラクターに紫色のエフェクトが発生する。

  • じたばた 【DX, X, for, SP】
払いの代わりか?画面中央でじたばたして地震を起こす。
判定は床で手そのものにはない。近づかなければ大丈夫。

  • 歩き 【DX, X, for, SP】
マスターハンドのてくてく歩きと違い、5本指で這うようにして歩く。
横は広くなったが高さが低くなったので、上方に行けば簡単に避けられる。
プレイヤーに反応して弾くことはないが、終わり際は少し上昇する。紫炎あり。

  • 光球スマッシュ 【for】
大きな光球を生み出し、握ったまま地面に叩きつける。
地上にいると結構吹っ飛ぶので空中にいるべし。

  • 紫柱 【for】
紫の光る柱を4つ地面に突き刺す。柱は長いし、触れればダメージを受けるため移動範囲が制限されやすい。時間経過で柱は消滅する。

  • 空間裂き 【for】
突然空間を引き破りブラックホールを真ん中に出現させる。引き込まれている間は操作不能でダメージを受け続ける。

  • 掘り上げ 【SP】
地面に指を突き刺し、そのまますくい上げるようにして攻撃。

  • 睨み 【SP】
親指と人差し指で丸を作り、その中に見える眼球からを放つ。攻撃は一瞬だが、当たると気絶させられる上に花まで咲く。

  • 指を伸ばす 【SP】
人差し指を ものすごく 伸ばして突く。当たると凍結。

  • 火球 【SP】
指を地面にこすりつけて作った火の玉を5つ自分の周囲で回す。

  • ブラックホール 【SP】
ゆっくりと動き回る黒い渦を2つ発生させる。近づくと引き込まれた後、真下にふっとばされる。

合体攻撃

どの技も攻撃後はグー殴りおよびパー殴りの後の動作をする。
攻撃はマスターハンド側のもののようで、マスターハンドの行動中はクレイジーハンドは指先から光を出しながら待機している。

  • 同時横殴り 【DX, X】
両手を一旦合わせて電撃を発し(これに判定はない)、両サイドから両手がグーで殴りかかってくる。もちろん威力は高いが比較的回避しやすい。

  • 挑発パンチ 【DX, X, for, SP】
マスターハンドが挑発する動作をした後、クレイジーハンドが突っ込んでくるのをマスターハンドが受け止める。これも避けやすい。紫炎あり。

  • 拍手 【DX, X, for, SP】
同時横殴りのような予備動作をするが、眠り効果のある青い光が走る。その後五回連続で拍手のような攻撃をする。
攻撃発生タイミングが多いため、総ダメージ量もかなり大きい。

  • 歩き&アッパー 【for, SP】
マスターハンドが弧を描くようなアッパー、クレイジーハンドが「歩き」のような構えで滑る同時攻撃。

  • ボールラリー 【for】
両手がボールを投げ、反対側の手で打ち返す。マスターハンドの投げる玉は小さくて速く、クレイジーハンドの投げる玉は大きくて遅い。

  • ダブル指ビーム 【SP】
高い位置から両手で指ビームを放つ。真下に向かって放たれ、攻撃範囲が広い。

  • ズーム 【SP】
両手の親指と人差し指で長方形を作り、しばらくの間バーストラインを狭めてしまう。

  • 静電気 【SP】
両手をこすり合わせて静電気を発生。その後両手を叩きつけて地面を帯電させる。ふっとばし力が高いが、空中にいればやり過ごせる。

  • 遠吠え 【SP】
両手でオオカミの横顔の形を作り、三度吠える。三度目は強烈なスタン+ふっとばし。

両手ともボスだけあって強敵ではあるが、攻撃の予備動作がどれも大きい為、攻撃も回避もタイミングを読みやすい。
しかも初代から対策が変わらないため、シリーズを重ねるごとにプレイヤー目線からは弱く感じてしまう。

Xのボスバトルでは、彼らと戦う番になると「一息つける」と不名誉な言われ方までされている。

シリーズで戦法がほとんど変わらなかったためラスボス(笑)状態だったが新作の『スマブラ3DS/Wii U』以降はワザが色々と追加され、かなり強化されているし、スキも結構減っている。
更に、forのシンプルでは、ある程度ホンキ度を上げた状態でマスターハンド&クレイジーハンドと戦うと……


~オーダー~

Wii U版のみ搭載された追加モード。
マスターサイドとクレイジーサイドの2つがある。
「マスターサイド」は3つランダムで用意されたお題のチケット選び、そのお題をクリアすれば報酬ゲット。失敗すれば没収。
難易度によって必要なゴールド(ゲーム内のコイン)が変わり、難しいほど報酬もよい。ルールは毎回バラバラ。

「クレイジーサイド」はまず挑戦にゴールド5000枚払うかクレイジーサイド入場チケットを使う。
3つ用意されたお題のチケットから1つ選びクリアすれば続行、負ければ集めた報酬の半分以上没収に。受けたダメージはある程度回復するが残る。
2回目以降はクレイジーハンドとの最終戦のチケットが用意され、これを選んでクレイジーハンド戦に勝てば集めた報酬が全て手に入る。
バトルの制限時間はクレイジーハンド戦は無限、他は全てで10分と決まっていて、
10分の間にひたすらお題をクリアしてある程度のところでクレイジーハンド戦へ挑む形になる。
もらえる報酬は続ければ続けるほどいいものがもらえるが同時にダメージがどんどん蓄積されていくハイリスクハイリターンの仕様である。

ちなみにクレイジーハンド戦は自分も体力制になり自分の体力は150+残ったダメージになるためたくさん受けていればこっちが有利になるが、
クレイジーハンドの方もターン(お題をやった分)を重ねればHPがどんどん上がり、
邪魔してくる敵が現れ(最大2体でキャラはランダム、こちらは%制で落ちても何度も復活する)、たくさんターンを重ねればマスターハンドも加わる。
が、クレイジーハンド達の攻撃力が上がるわけではないし、戦法も一緒、邪魔キャラも弱めなので苦戦しないはず。
むしろお題中に蓄積されたダメージのせいで、欲張った結果途中脱落してしまうパターンの方が多い。


大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL

勝ちあがり乱闘のほとんどのキャラで最終ボスを務める。for以上に技レパートリーが強化され、ホンキ度7.0以上のクレイジーハンドとの同時出現時は普通に苦戦できる厄介さに。

「灯火の星」では、光の化身「キーラ」が複製したマスターハンドが多数登場。マルス曰く1人で10体くらい倒す必要があるほどの夥しさだったようだ。単純計算で740体くらいいることになる。



星のカービィ 鏡の大迷宮

本作にゲスト出演してからは、クレイジーハンド共々便宜上はカービィシリーズのゲストキャラクターとしても扱われるようになる。
マスターハンドは中ボスとしても登場。

【攻撃パターン】

  • 横殴り
手をグーにしたあと、カービィめがけて殴りつける。

  • 指鉄砲
手を銃の形にしたあと、炎属性の銃弾を放つ。
銃弾を飲み込むとバーニングをコピーできる。

  • グー潰し
手をグーにしたあと、カービィの頭上まで近づき、一気に叩きつける。
星を飲み込むとストーンをコピーできる。

  • 掴み
手を開いてカービィに接近し、掴みにかかる。
掴まれるとそのまま地面に叩きつけられ、ダメージを受ける。
叩きつけられる前にダメージを与えれば脱出できる。


スマブラよりも動きが緩やかでパターンも単調になっており、予備動作の大きさもそのままなのでむしろ戦いやすい部類である。
倒した後にコピーすると大迷宮最強の能力と名高い「スマブラ」を得られる。

エリア9「キャンディコンストレイション」のボスでもあり、こっちではクレイジーハンドと共演。
ただし、クレイジーハンドの方も同じような行動しかしてこない上、合体技が拍手だけになっているので、コピーによっては両方同時に攻撃するチャンスでもある。
それこそスマブラをコピーして挑み、最終決戦とシャレ込むのも一興。
見た目は64のものに似ている。
X以降は勿論のことDXよりも明らかに弱い。

トリプルデラックス」ではマスターハンドのみがキーホルダーで登場。
ロボボプラネット」のステッカー、「グルメフェス」のキャラおかしでクレイジーハンドも共に登場。
特にクレイジーハンドはロボボではレアステッカーとしての扱いにされており、6面「アクシスアークス」のステージ7の水中エリアの上に行ける小さな通路に隠されている。

なお姿や攻撃パターンが「星のカービィ スーパーデラックス」の「魔人ワムバムロック」に似ているが、関連性は不明。
一応デザインしたのは同じ人。

あとゲームオーバー時にカービィを起こす手もマスターハンドに酷似している。



追記・修正は終点に到達してからお願いします。

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最終更新:2024年03月29日 10:14

*1 『星のカービィ ロボボプラネット』『カービィのグルメフェス』における彼らのアートワーク出典は、ゲスト出演をした『星のカービィ 鏡の大迷宮』となっている。

*2 DX以降。初代では手が浮いてるだけ

*3 ほぼ全てのファイターの7.0以上でマスター単体が両手に変化、ファルコとケンの6.9以下はクレイジー単体。また、最終戦で味方NPCのつくルートやメタナイト、セフィロス等はホンキ度関係なく両手戦となる