マルス(FE)

登録日 :2012/04/20(金) 05:02:32
更新日 : 2017/08/14 Mon 03:13:24
所要時間 :約 5 分で読めます






僕は負けるわけにはいかないんだ!



CV
ドラマCD「旅立ちの章」:太田真一郎
ドラマCD「暗黒竜と光の剣」:中原茂
ドラマCD「黎明編/紫嵐編」:石田彰
ドラマCD「暗黒竜と光の剣」(少年時代):佐久間レイ
OVA「紋章の謎」(少年時代):折笠愛
上記以外(OVA「紋章の謎」(青年時代)、スマブラシリーズ等):緑川光


【概要】

マルスとは、ファイアーエムブレムシリーズの1作目、「暗黒竜と光の剣」にて主人公を務めた、アリティア国の王子である。
後にリメイク作品や続編の「紋章の謎」「新・暗黒竜と光の剣」「新・紋章の謎~光と影の英雄」でも主人公として活躍した。
大人気シミュレーションRPGである本シリーズを代表するキャラクターである。
彼によって成し遂げられた功績は非常に大きく、後のシリーズの礎を築いたといっても過言ではない。

優しい心を持ったFEにおける所謂「王子様気質」の優等生キャラ。
2003年に発売された「烈火の剣」にて、イケイケ気質の主人公ヘクトルが登場し、人気を得るまで、優等生タイプ以外の主人公など想像もされなかったほどである。
単に優しいだけでもなく、戦乱の中では芯の強さを見せるシーンも多い。
「紋章の謎」のカシムや「新・紋章の謎」で頭を丸めたマイユニットに対しては普段の彼からは想像できないコミカルな面も見られる。

イメージカラーであり、自軍のカラーとなっている青も非常に印象深く、
リーフロイ等の例外がいながらも、「FEの主人公といえば青!」と言っても差し支えないほどである。

この「優等生」と「イメージカラーは青」はシリーズのお約束として受け継がれており、シリーズの主人公はこのどちらかを踏襲している事が多い。


【人間関係】

父コーネリアス、母リーザの間に生まれたアリティアの王子。
また、姉に僧侶のエリス王女がいる。
このエリスの恋人であり幼馴染の魔道士マリクは、後に彼の義兄となった。

人間性からか、彼を慕う人間は多い。海賊であるダロスが話しかけて来るほどの人望である。
モロドフ伯や宮廷騎士団、更にはマイユニットなども、彼の部下であり共に戦う大切な仲間である。

アリティア侵略後に身を隠したタリスの王女シーダは、暗黒戦争の当初から、ずっとマルスの傍で戦い続けてきた。
そして英雄戦争までの長い戦いの後、マルスと結ばれることとなった。
白騎士団のカチュアや、グルニアのシスターのマリーシア、マムクートのチキ等、多くの女性から思いを寄せられている。


【作品内での活躍】

・暗黒竜と光の剣(暗黒戦争時代)
14歳の頃に祖国アリティアが滅び婚約者の国タリスへ。
その2年後にタリスを攻撃してきた海賊を宮廷騎士団と共に打ち倒し、やがてドルーア帝国との戦いに身を投じる。
戦いの中でオレルアン王弟ハーディン、アカネイア王女ニーナ、マケドニア王女ミネルバら出会っていき、彼を慕う仲間も増えていく。
そうしてタリスを経って5年、ついに地竜メディウスを打ち倒し、ドルーア帝国を滅ぼした。

・紋章の謎(英雄戦争時代)
暗黒戦争の後、マルスは祖国アリティアに帰還し復興に尽力していた。
だが、ニーナと結ばれ、神聖帝国アカネイアの皇帝となったハーディンから、グルニアで起きた反乱の要請を受け、再び戦場へと赴く。
しかし、そこで目にしたのは、グルニアを虐げるアカネイアの将軍の姿であった。
その将軍と敵対した事でアリティアの地はアカネイアに奪われてしまう。
後に「英雄戦争」と呼ばれる、アカネイアとの戦いの始まりであった。
長く苦しい戦いの末、かつての戦友ハーディンと、彼の心を闇に染めた災いの元凶であるガーネフ、地竜から暗黒竜として蘇ったメディウスを討ち果たす。

こうしてマルスは2度の戦乱を沈めた功績から、
周囲の声に後押しされ、生まれ変わった初代「アカネイア連合王国」の盟主となった。
この時の年齢は18~19歳である。


【ユニットとしての能力】

と、このように物語上では大活躍……なのだが、ユニットとしての性能はイマイチ。
クラスは主人公としておなじみのロード
レベルは20まで上がるものの、イベント等によるクラスチェンジさえ出来ない為、
最終面まで下級職程度の能力で戦い抜かなければならない。しかも主人公なので倒れれば即GAME OVER。
FC版は特攻効果で雑魚、ボス共に活躍しやすいレイピア、LVUP時にパラメーターが2伸びるようになるメリクルレイピア、
ファルシオン 「壊れない」、「マムクート以外の直接攻撃封印能力」、「道具仕様で傷薬の効果」と言うチート性能 と言った、
専用装備を入手できるので星のオーブなどと併用すればパラメーターカンストも容易である。
なお、主人公ということもあって戦闘アニメはどれもカッコイイ。

SFC版では メリクルが専用装備でなくなった ファルシオンの弱体化 等の影響で使いづらくなった。
その為、戦いそっちのけで、制圧や村訪問、鍵開け、輸送隊による荷物管理が主な役割となってしまうことも多かった。
鍵開け以外はマルス専用コマンドなので仕方ないのだが。

ただ、この弱さは「仲間と共に戦う」という点に主軸を置いた為であり、必然であると言える。
耐久力がない、だから仲間に守ってもらう。
機動力が無い、だから仲間に助けてもらう。
攻撃が通じない敵には、魔法が使える仲間で戦う。
人を導くのに必要なのは、力ではないのである。

DSで発売されたリメイク二作では、クラスチェンジや兵種変更こそできないもののレベルの限界が30まで引き上げられ、能力上限値も上昇。
バランスの良い成長率で使いやすいユニットとなっている。
が、他のユニットも同じく強化されているので、相対的に見ればそんなに強くなったわけでもないのが悲しい所。
「新・暗黒竜」では難易度次第でメディウスにボコボコにされるが、「新・紋章」の終盤では成長限界値の高さや、
ファルシオンの性能、封印の盾の効果で更にパラメーターが強化されるので主力として活躍することが可能。
それどころか、高難易度でのメディウスはマルスかサジマジバーツくらいでしかまともに戦えない。

なお、全作品を通して 魔法防御は致命的に低い ので魔道士と交戦する場合は聖水やM・シールドを併用することを心がけたい。。


【意外な一面】

そんなマルス王子だが、現在の正統派イケメン王子様キャラらしからぬ意外なネタキャラの側面も持ち合わせている。

・かつてはちょっぴりワイルドだった
王族らしい整った顔立ちに青を基調とした王の風格溢れる服装。
これが現在のマルスのスタンダード装備である。

そんな彼も、ファミコン時代は随分と服装が違っていた。
生足どころか下手すればパンモロしそうなほど短い丈の服。
手足には革ひもを巻き、両肩には亀の甲羅みたいな肩当を装備した簡素な服装である。
デザインとしてはギリシャ風、例を挙げるならパルテナのピット君が近いだろうか。
イラストでは髪型も少しツンとしており、物語の主人公感溢れる見た目だったのだ。
落ち延びた国の王子としては正しいかもしれないが、今のマルスを知っている人からすればさぞ驚くだろう。
だが、決して否定はしないでほしい。
この時代の彼が頑張ったからこそ、今のファイアーエムブレムがあるのだから。

・輸送隊長
マルスの専用コマンドの一つ「輸送隊」
その名の通り、部隊のアイテムを輸送する、貴重な存在である。
仲間達が戦い、武器が足りない傷薬が無い時に、颯爽とマルスが隣接して輸送隊から受け取った品を手渡す。
だが、そんな彼らはどこにいるのかというと…… どこにもいない
いや、プレイヤーには認識できないのだ。
だがマルスの傍にはきっといる。
多くの荷物を抱えた屈強なアニキ達が、マルスからのアイテム管理の声を待ちながら、マルスの戦いを見守っているのだ。多分。

・蛮族王
作品のタイトルともなっている重要アイテム「ファイアーエムブレム」
作品によってその実態は様々だが、本作では覇者の証として扱われている。

その効力とは… 宝箱の鍵を開けられる
ぶっちゃけ盗賊と同じである。
覇者の証を手に入れた時こそが、蛮族王マルスの誕生の瞬間。
盗賊と共に宝物庫を漁る姿は、普段の気品ある彼とはとても思えない。
ちなみに、ドアは開けられないので盗賊の仕事がなくなるわけではない。
一応、新・暗黒竜ではニーナの台詞で 各地の財宝を自由に回収する権利が得られる
と言ういわゆる許可証としてのアイテムと言う説明が付加された。
(アカネイア建国の経緯(竜族の財宝を略奪しその財宝を元手に大陸統一)を考慮すればこの効果も妥当であるのだが…)

また、「紋章の謎」ではファイアーエムブレムに五つのオーブをはめて「封印の盾」として完成させると、厄介な地竜を消滅させる能力を持つ事に。
「新・紋章の謎」ではこれに加え、全ステータスアップの効果も得られる。

・影武者
「新・暗黒竜」のノーマルモードにて追加された、アリティアの滅亡を描いた前日談(という名のチュートリアル)。
仲間の一人をマルスの影武者とし、騎士団の面々と逃げ延びなければならないという苦渋の決断を強いられる悲壮感溢れるイベント。

……なのだが、その影武者の面々が問題。
若々しく凛々しいゴードンやアベルはともかく、屈強なドーガやイノシシなカインでは影武者として使うのは苦しかろう。
年食ったジェイガンとフレイは論外。
というかそもそも髪の色がフレイ以外誰一人として 青くない
ある程度フードを被るなどして偽装はしたのだろうが、にしてもよく騙せたものである。

しかしそこはシビアなファイアーエムブレム。
大体は成長率の低いジェイガンか、原作を踏襲してフレイを差し出すかになってしまう。
ちなみに「新・紋章」によると、正史ではフレイが影武者となっており、記憶喪失になりながらも生還している。


ファイアーエムブレム 覚醒



「久しぶりだね……」


CV:小林ゆう
かつて大陸を危機から救った英雄王「マルス」の名を名乗る仮面の人物。
この世にクロムの持つ一振りしかないはずのもう一つのファルシオンを持って現れる。
本家マルスと区別する為、ファンからはマルス仮面というあだ名が定着している。
その正体は果たして……?正解は上のリンクから。

それ以外にも2000年前の古の英雄王として現代にまで伝えられている。
作中の1000年前に活躍した初代聖王とクロムを含めたイーリス王家はマルスの子孫。

また、彼とは別に『異界のマルス』がDLCに登場。
こちらは本家マルスを元にした『英霊の魔符』(召還獣みたいなもの)。
グラフィックこそマルス仮面の使い回しだが、スキル「良成長」に加え、基本クラスは専用職の「スターロード」。
更に「戦術士」や「蛮族」などの様々なクラスに転職可能と、本物とは比べ物にならないほどの強キャラである。
残念なのは支援が組めないことくらいか……(これは異界・過去作キャラ共通)
ちなみに、イラストを担当したのは「蒼炎の軌跡」「暁の女神」のキャラクターデザインを務めた、北千里氏。
大胆な衣替えが行われることが多い異界キャラの中では、限りなく原作に近い服装をしている。

更に、「いつの間にか通信」によって、『新・暗黒竜』『新・紋章』のマルスも仲間になる。
(ユニット名は時系列に合わせて前者が「マルス王子」で後者は「マルス王」。ちなみに『英霊の魔符』で手に入るのは普通の「マルス」)
異界のマルスも合わせて総勢3人のマルスが一同に会する事も可能なのだ。
揃えたからと言って会話もないし、トライアングルアタック等ができるわけではないが、性能はどちらも優秀。
『新・暗黒竜』の方はイーリス父娘専用職マスターロードのスキル「デュアルアタック+」と、女性専用職ヴァルキュリアのスキル「デュアルサポート+」を持つ。
どちらも後衛として有用なスキルであり、グレートナイトの「デュアルガード+」も習得させれば、デュアル系三種のスキルを一度に揃えられる。
『新・紋章』の方はこれまたマスターロード専用スキルである「王の器」を持ち、「太陽」「月光」といった奥義や「大盾」「祈り」等スキルの発動率が上がる。
この二つの魔符が優秀過ぎて異界のマルスの立場がなくなるほど。
特にデュアルマスターことマルス王子は最難関DLCマップ「最も強き者の名」でも後衛として頼もしい存在となる。
他にデュアル系スキル三種が揃うのはマリアベルorマイユニ母ルキナとDLCマップ「五人のアンナ」クリア時に入手できる魔符「異界のカチュア」のみ。

どのマルスもクロム、ルキナの持つイーリス版ファルシオンも装備できる。

また、ほぼ全ての職にクラスチェンジ可能なため、蛮族のスキル「強奪」を覚えて耐久無限のファルシオンをぶん回すという方法で金策役としても活躍。
2000年後の未来でもやっぱり蛮族王だった。



幻影異聞録♯FE



少しだけ登場。CVは当然緑川氏。

ミラージュが本来住んでいる世界において、暗黒竜を仲間と共に封印したと伝えられている古の英雄王……の魂。
主人公・蒼井樹に試練を与え、その魂を引き継いだ時、マルスを模したエムブレムフォームとなる。


ファイアーエムブレム ヒーローズ



ぼくはアリティアの王子マルス。
ぼくも、平和を望む君たちと共にいたい。これからよろしくね。


元祖主人公だけあり、FEHには当然最初期から参戦。レアリティは☆4か☆5で排出され、サービス開始時にはピックアップ召喚の対象英雄の一人だった。
担当声優はスマブラ等と同じく緑川光氏。イラストレーターはワダサチコ。

ステータスは高い攻撃以外はほとんど標準値だが、竜特攻と3ターン毎に10回復する能力を持つ専用剣『ファルシオン』を持ち、マムクート相手には滅法強い。
『回り込み』と『救援の行路』で移動力も高く、『ファルシオン』の回復効果もあって生存能力は高いが、自力で奥義を覚えないためにアタッカーとしては物足りず、
同じく開始時ピックアップ召喚対象であり、『ファルシオン』を持つルキナの方が攻撃と素早さは高いわ奥義は覚えるわで、マルスはアタッカーとしては完全に負けており、
彼女の覚醒での偽名を考えるとなんとなく皮肉めいたものを感じる状況だった(あくまで「アタッカーとしては」であり、単純に上位互換というわけではなかった)。

しかし、アップデートでスキル継承が解禁されるや、『奥義を持たない』『アタッカー向きのスキル構成とは言えない』という問題点は(目的のスキル継承ができるなら)解決され、
同時に、猛威を振るい始めたヘクトルを安全に処理しやすいという点が注目されたことで、マルスのプレイヤー間の評価は上昇。
同じ赤剣の☆5の中でも、高い評価を得るようになってきている。

【ファイアーエムブレム無双】


コーエーとのコラボ作品でも登場する事が週刊ファミ通の先行情報で発表された。
演じるのは緑川氏。


【その他の作品】

OVA化やドラマCD化をされた際には、グリリバこと緑川光氏が主に担当声優を勤めている。
漫画版では原作に沿った性格だが、公式アンソロジーではシビアなゲーム故に外道な事が多い。


【大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ】

第二作の「DX」から隠しキャラとして参戦。
どんな攻撃でも受け止めるカウンターは非常に強力で、「X」のボスバトルではフォックスと並んでお世話になった人も多いのでは。
それと参戦キャラが人外オッサン子供ばかりだったので、他のFEキャラと並んで女子人気が非常に高い。

キャラ性能は軽い身のこなしで戦う剣士で、密着するよりも剣先で攻撃をかすめた方が強い。
剣を生かした攻撃は速さと威力を兼ね備え、絶(テクニックの一種)も活用した機動力も優秀。
さらには技も高性能かつ強力なものが多いため、総合的な性能はフォックス、ファルコと並んで3番目に高い。
ただ性能が高すぎるため使いこなすには相当な熟練が必要になる。
同時に参戦したロイが全体的に低性能なのに、こちらは非常に高性能である。

流石に強すぎたのか「X」では性能に若干下方修正がかかった。
とはいえDXがヤバすぎただけであり、Xでもその戦闘力は健在。さらに言えば性能やゲームスピードが落ちたことで扱いやすくなった。

「亜空の使者」では、領地を侵略する多勢の亜空軍に立ち向かうべく剣を手に取る。
またメタナイトとの殺陣や彼と協力して亜空軍を討つシーンなどは実にカッコいい。
このシーンぐらいしか見せ場ないけどな!

なお、スマブラでの声優も緑川氏だが、プロデューサーのサークライこと桜井政博氏はドラマCDの存在を知らずに選んだらしい。
ちなみにスマブラにおけるマルスのセリフはDXから最新作に至るまで、全てDX制作時に収録した音声を使用している。
そこの君、使いまわしとか言うな。
この事について桜井氏は後のインタビューで「緑川さんの演技が完璧だったから」と語っている。
その為セリフ収録に声がかからなかったグリリバは、マルスが削られたと思ったんだとか。
また、スネークとメイ・リンの通信では、誤植により「マケドニア 大陸 」や「アリティア 大陸 」を救った事になっている。何故だ。

このように、シリーズを通して正統派スピード剣士キャラとして描かれており、
多くの武器を使いこなすリンクや、パワー溢れるアイクにはない、スマートな強さを持っている。
原作からすると驚きの成長だが、「お祭りゲームなのではっちゃけた」と見るか、
「マルスでこれだけ活躍できるのだから他の面々が参戦したら無双状態になる」と見るかはファン次第。
言ってしまえば格ゲー補正である。

が、最新作であるfor3DS/Wii Uでは超弱体化。
まず、剣士キャラ全員だが剣が短くなりリーチを活かす戦法が難しくなった。
更に
  • 攻撃判定が全体的に弱体化
  • 全体的に技の後隙が増加
  • 空中攻撃の着地隙も増加
  • 上記の影響でXのコンボの一部が没収

64からDXのカービィ、DXからXのキャプテン・ファルコン並の弱体化で、一気に弱キャラに転落してしまった。それでもクリティカル判定なしのコンパチキャラよりはマシかも。
さすがにあんまりな弱体化だったためかアップデートのバランス調整でほぼ毎回強化され、1.1.4ver現在では中の下くらいにはなった。


・技解説
B/シールドブレイカー
溜め技。剣を構えて暫く力を溜めた後、大きく降り下ろす。
X以降は突きに変更された。隙は大きいが威力は折り紙つき。
また、名前の通り相手のシールドを大きく削る事が可能。
最大溜めなら一撃でシールドブレイク。プリンは死ぬ。

→+B/マーベラスコンビネーション
タイミング良くボタンを押すことで最大4連続の連続攻撃を行う。
一発目以降は方向キーと組み合わせる事でモーションや性能が変化する。
DXではこのタイミングが非常にシビアだったが、Xでは改善された。
が、forでは繋がりにくくなり使いにくくなってしまった。

↑+B/ドルフィンスラッシュ
剣を振り上げ大きく上昇する。
主に復帰技として扱われるが、出が早く出がかりに無敵時間があり、
根元にのみ強い横ベクトルの吹っ飛ばしがある為上手く使えば切り返しにもなる。
forでは技の出始めの無敵がなくなってしまった(4Fからは無敵が発生する)。

↓+B/カウンター
その名の通りのカウンター技。発動するとマルスの体が光り、剣を構える。
光っている間に攻撃を受けるとこちらへの攻撃を打ち消した上で、
相手の攻撃に応じた威力のダメージと吹っ飛ばしを与える攻撃で即座に反撃する。
ロイのカウンターに比べカウンター可能な時間は長いが、一部跳ね返せない攻撃がある。
アイクのカウンターと比較すれば出が早く扱いやすい反面、効果範囲と反射威力で劣る。
360°どの位置からの攻撃であろうと対応できるというチート臭い技である。

最後の切り札/必殺の一撃
Xより追加された。
剣を高々と掲げた後、真横に向かって猛スピードで突進する。
キャラに当たると「紋章の謎」風のライフバーで相手のHPが一瞬で0になる様が表示され、
文字通り一撃で相手を場外にホームランするほどのダメージを叩き出す。
いわゆる原作でのクリティカルであり、3Dモデルでありながら原作の再現度は非常に高い。
強力だが棒立ちの相手には見てから回避余裕な上、空中で打ってスカると自分が場外に吹っ飛んでいくので使いどころに注意。


アピールで「皆、見ていてくれ……」「今回も僕の勝ちだね」とやたらキザな緑川ボイスで言うものだから、
FEを知らない人からよくナルシストキャラやキザキャラと勘違いをされている。





皆、見ていてくれ……。

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  /∠呈二\\
  //   \ ヽヽ
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`|レイナ从从ムヽ||
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 |ハ  `     |ノリ
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今日も追記・修正する事が出来た……。


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