翻訳サイト

登録日:2011/12/12 Mon 23:13:36
更新日:2024/03/01 Fri 04:13:46
所要時間:約 4 分で読めます




サイトの一般項、あるいは作るインターネット上でネット翻訳として無料でそれを翻訳することができるシステムは、翻訳を興奮させて、翻訳表現をグーグル検索します。
このアイテムがさらに負債があったのを見ている私のいとしい友達。
辞書は特に調べられシンタックスおよび文構造が考慮されます。
また、(自然なテキストを使用する手続き、終える)必要がないので、それが非常に画期的であると言うことができるかもしれません。


私は追伸と修正をあなたに求めます。














以下、正しい日本語↓


『ネット翻訳とは、excite翻訳やgoogle翻訳を代表とするインターネット上で無料で翻訳をおこなえるサイトまたはシステムの総称。
この項目を見ている諸兄もお世話になったことはあるのではないだろうか。
態々辞書を引き、構文や文構造を考え、自然な文章にするという手順を踏む必要が無いので非常に画期的だと言えるだろう。


追記・修正お願いします。』





因みに上記の文章は、この文章を一旦英語に直し、それを再び日本語に翻訳したもの。
日本語→英語→日本語と、所謂再翻訳と言われる作業である。

The general term of a site or a system which can translate it as net translation for free on the Internet which makes excite translation and google translation representation.
My dear friends who are looking at this item have also been indebted.
A dictionary is consulted specially and syntax and sentence structure are considered, and it could be said that it is very epoch-making, since there is no necessity of completing the procedure of using a natural text.
I ask you for a postscript and correction.

中高生の英語の予習・宿題、あるいは洋画・洋書を翻訳無しで読んだりと、非常に重宝しそうであるが、このサイト。
上記の例を見てもらえば分かるように、

役に立たない

役に立たないのだ。

和英の場合、挨拶程度の短い文ならともかく、少し難しい構文や長い文章になると日本語に含まれる含意は読み取れない。
そもそも日本語は英語と比べて格段に自由度が高い為(語法・文法・単語の順番等)、そのような複雑な含意を機械が読み取ることは不可能に近い。
逆に英和は和英よりも幾分かマシだが、それでも意味が数通りある構文・単語や呼応の読み取りが不可能等、穴はいくらでもある。

…… まあ最近はかなりマシになってきた のだが。
翻訳させてある程度の内容を把握し、それを自分で自然な日本語に直すという作業はできなくもない。
しかしどちらにせよ面倒であり、自分で翻訳した方が速く且つ正確という声も。


【全然許容できるパターン】

当然!!正位置ィ!!→Of course, I correct position‼

一文あたりが短い場合。


【単語を区切る場所が分からなかったパターン】

おい、デュエルしろよ→Hey, white duel

「デュエル」と「しろ」で分けてしまい、あろうことか「しろ」をwhiteと訳してしまった。
正しく訳せばHey, shall we duel?辺りか。


【文体崩れに対応できないパターン】

◆それっておかしくないかな→What is it and how funny.

意味だけ考えたらIsn't it strange?程度でいいのだが。


【言いたいことはなんとなく分かるけど文法がおかしい】

◆友人は1杯3000円のコーヒーを12杯も飲んでいた→A friend was drinking 12 cups of coffee is also 3000 yen cup.

なぜか文中に動詞が2回来ているパターン。ただ言いたいことはなんとなく分かる。

文法や細かいニュアンスを直すとこんな感じだろうか。
My friend had drunk 12 cups of coffee that is 3000 yen per cup.


【文が長くなり、主語や述語が判断できない】

◆最初は6つのデッキを駆使して相手に合わせて戦術を変化させる頭脳派キャラとして描かれた彼はいつの間にか存在感が薄くなり最終的には黒歴史にされた→His character was initially depicted as a tactic to change the school head in accordance with the opponent's deck and eventually became six imperceptibly thin presence was black history

もはや何も言うまい。




因みに英語以外の言語にも対応しており、その点に関しては評価されるべきである。

Я прошу вас исправить и добавить.

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最終更新:2024年03月01日 04:13