東雲なの

登録日 :2011/08/31(水) 23:24:49
更新日 : 2016/07/07 Thu 14:46:24
所要時間 :約 4 分で読めます




「日常」の登場人物で相生祐子に連なるもう一人の主人公。
CVは古谷静佳。


東雲研究所のはかせに作られたロボット。外見は女子高生程ではあるが、実年齢は僅か1歳である。


はかせの性格がアレなせいもあってか、年の割にしっかりしていて東雲家の家計や家事は全てなのが担当している。趣味は読書で大抵の知識は本で得ている。


イタズラばかりで我が儘なはかせに厳しくする時もあるが、泣かれると途端に押しが弱くなり怒ることができず、結局甘やかしてしまうことが多々ある。

彼女自身は飽くまでも普通に憧れているのだが、それは背中のネジ回しや多くの変な機能により叶わない。

変な機能の例を挙げると
  • 手からロールケーキやちくわなどが出る
  • 実は足の指がUSB(容量は1GB)
  • 額から甘食が出る
と、数えるときりがないので割愛するがこれらは明らかに普通からは程遠いためは非常に嫌がっている。

原作では連載当初から学校に通っていたが、アニメ版では1クール目では東雲研究所を舞台に活動し、晴れて2クール目から登校している。


念願の学校生活に胸をときめかせていたのだが、現実はそう甘くはなかった…。


ネジ回しのせいで周りからロボットであると疑われ、また自身もそのことを気にしていた。
更にテンパり過ぎて自己紹介も失敗したために友達作りも上手くいかない状況が続いた。


はかせに何度も外すよう頼むも効果は無く泣きを見るハメに…。


ゆっこ達はなのと仲良くなろうと話しかけ続け、なのも友達になりたかったが、ネジを気にして必死に接触を避け続けていた。
そんなある日ゆっこが東雲家を訪れる。


『はかせと鉢合わせしたらロボだってバレちゃう…』『阪本さんも見られたくない…』などと悩んでるうちにはかせはゆっこを家に入れてしまう…。



『あほーーっ!』



その後色々とごまかそうと奮闘するが、あっさりと真実をバラされてしまう。


だが、別れ際にゆっこから

『うん、分かってるって。なのちゃんがロボじゃないってこと。
なのちゃんはなのちゃんだし、まぁそれでいいんじゃん?』


その一言に救われたのか、遂にコンプレックスを克服し、以降はゆっこ達とよく接するように。
しかし普通であることにまだ未練があるのか、速読機能があるにも関わらず自分の意思で使わなかったり、自分の磁力で方位磁石が狂った際には必死で隠していた。


ちなみにアニメでみおは、なのがロボットだとは全く考えていない模様。


理科教師の中村先生に狙われているが、失敗ばかりしているので安心…と思いきや、
六巻にて家の場所を特定されてしまったので、今後は危険が付きまとう可能性が出てきた。
ちなみになの自身は狙われてることには全く気づいておらず、むしろ先生のことは好意的に思っている様子。


また恋愛ドラマやみおが描いた漫画を見ると赤面してしまうなど、普通の女の子らしい一面も持ち合わせている。


<ロボ台詞集>

「嗚呼………ロボだってバレちゃうー~…」

「@!!!」

「今日なんか体育でベリーロールしかできなかったんですよ!!サッカーしたときコレのせいで戻りオフサイドとられたし…」

「青春時代の3ヶ月は貴重なんですからね」

「はかせはかせはかせはかせはかせはかせ」

(このおわんを上げた時点で選択肢は「死」か「死ぬ」かのDEATH or DIE!!!)

「@@@──!!!」

「でも今日という日は戻りませんから」

「なーんだ だったらはかせはさいしょからすごいじゃないですか」

「私ははかせの方が好きですよ」

「ウソです!!!」




追記・修正はネジ取ってからにして下さいね!

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