ぶっ殺し組(からくりサーカス)

登録日 :2012/03/12(月) 14:20:56
更新日 : 2016/05/15 Sun 10:08:43
所要時間 :約 3 分で読めます




「ぶっ殺し組」とは、漫画「からくりサーカス」に登場する、黒賀村の暗殺集団の事である。
最初は主人公達とを巡って対立していたが、後に主人公達と目的が一致し、一時的に協力する。
組員はなかなか多く、人形使いは10人も居る。

戦う前は対立していた「誘拐組」と互角かと思われたが、 そんな事は全然無く 大半が活躍出来ずにあっさりとぶっ殺された。
そのハンパないかませ犬っぷりから、 作者に巻末でネタにされる始末。


「ぶっ殺し組、行きやすぜ!!」



【組員】

  • 中田
使う人形は、パンチが得意な「ローリングアームズ」。
からくり門「連獄」に挑むも全く歯が立たず、人形が歯車に巻き込まれ「手ぶくろがぬげねえ!」で一緒に巻き込まれて死亡。


  • 名無し
作者には名前すら考えてもらえなかった不遇な人。(公式ガイドブックでも名無し状態)
使う人形は、作者のアシスタントが考案した「陰陽」。
からくり門が開き「突入だあああ!」と突っ込むも、誘拐組の人形「テオゴーチェ」にあっさり爆破される。


  • 野口
使う人形は、作者のアシスタントが考案した「トレジャーキーパー」。
名無しな仲間が殺され、逆上して「テオゴーチェ」に襲い掛かるも、あっさり爆破される。


  • 羽佐間
使う人形は、作者のアシスタントが考案した「アクエリアス」。
シルクハットから狂暴なウサギが飛び出す妙な技を使うが、「グリモルディ」には成す術無くあっさりぶっ壊される。
だが羽佐間は最後まで生き延びた。
その後は勝と和解し、勝が入院中の時や叔父の所に落ち着くまで警護した。


  • 佐野
使う人形は名称不明。
グリモルディに襲われて阿紫花に逃がしてもらったが、館に引き返して時限爆弾を設置した漢。
誘拐組の「ダグダミイ」と交戦し、結構頑張ったが首を斬られて死亡。


  • 成田
使う人形は「アンダー・ザ・ヘッド」。
先の軽井沢襲撃時は「グリモルディ」に襲われてしまい、リーダーの阿紫花が逃がしてくれた。
その後は何をしてたかは不明。
後に「ぶっ殺し組」で生き残ったのは平と自分だけだと思い込み、勝手に勝の命を狙う。
「あるるかん」に襲い掛かるが、やはり全く歯が立たずに敗北。
だが、人質を取ったりする等、人形が無くても執念深く勝を襲った。


使う人形は「スペイド」。
成田と同じく、先の軽井沢襲撃時は逃げた人。
後に成田と組んで勝を襲った。
最後は成田と共に逮捕された様だ。


ぶっ殺し組のリーダーで、作中でもトップクラスの人気を誇る。(人気投票第4位)
主に使う人形は「プルチネルラ」。
人形使いとしてはそれほど強くないが、頭の回転が非常に早く、機転と作戦で戦うタイプ。
気まぐれな所があり、やる気が無い時は200億もの前金を受け取っていても敵前逃亡を謀るが、やる気が有る時は10円であろうと命懸けで仕事をする。
よくよく考えると信用第一の“殺し屋”の世界でこの気まぐれさは問題なのだろうが、そんな些細な事は気にさせないかっこよさがある。


  • 他1
道化型の人形を使う。
からくり屋敷の罠に引っ掛かって、いつの間にか死んでた。


  • 他2
フランケン型の人形を使う。
からくり屋敷の罠に引っ掛かって、いつの間にか死んでた。


  • 他の組員
人形を使えない有象無象。
数は結構多い。
勝が誘拐組に誘拐される際には、誘拐組が乗ったトラックに車で体当たりする等、なかなか肝が据わった奴らである。
が、からくり屋敷に突入した後は、いつの間にか一人も居なくなっていた。

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