宮沢謙吾

登録日 :2009/05/26(火) 19:24:44
更新日 : 2017/04/19 Wed 00:56:01
所要時間 :約 4 分で読めます




『茶番だぁぁぁーーーーーーっ!!』

『俺のちょんまげを知らないか!?』


宮沢(みやざわ) 謙吾(けんご)
CV.織田優成/長月優

リトルバスターズ!の登場人物の一人
初期称号:最強の男児にして真人のライバル

「リトルバスターズ」の一員。実家が剣道の道場を開いている影響で、幼い頃から毎日のように稽古に励んでいる。

その鍛錬の賜物か片手でホームランを打てるほど、身体能力が非常に高い。


また、成績も優秀であるなど文武両道である。

いつも剣道着を着ており、制服を着る事を嫌がっている(理由として、制服を着るとその手の人と勘違いされると本人は説明している)。
普段はクールでシニカルな風情を装うもその本質は直情的であり、子供心は忘れていない。

真人とは違うベクトルのバカであり、メンバーの中ではボケでもありツッコミでもある。

上記のバカっぷりは時には真人すら引くほどの勢いである。真人曰く、こいつがいると自分がマトモに見えるらしい。
当初はそんな素振りはほとんど見せなかった彼であるが、ある条件を満たすと急変し一気にバカキャラと化すことになる。
夜なべしてリトルバスターズジャンパーを作る。


「ヒーローインタビューは俺のものだ!」

「そこに俺、参上!」

「退いてくださーい!暑苦しい筋肉が通りますよ!」

「コラーッ、そこの筋肉、止まりなさーい」

恭介の ロリコン 疑惑が浮上したイベントによれば、巫女好きであるらしい。

ヴァイスシュヴァルツでは、高いパワーに使いやすい起動能力でストラクの時代から活躍している。


ネタバレ




修学旅行時に、を庇い大怪我を負っている。

虚構世界では、中立の真人や理樹・鈴を自立させ送りだそうとしている恭介と違い、虚構世界で過ごすことを是としている節がある。
これは、謙吾が過ごせなかった青春を虚構世界でなら取り戻せるかもしれない、という思いに起因する。

一周目では野球に参加しないが、二週目では古式みゆきという少女の自殺未遂を助け、それがきっかけで野球に参加するようになる(+馬鹿になる)など、
周回の影響を強く受ける人物。

これは一周目の世界でわいわい楽しくやってる皆を側で見ていて 「俺もはじけたいー!」 と強く思ったから。
野球に加わる口実に直接的に虚構世界の古式に自殺未遂を起こさせた人物については、スタッフによると謙吾自身とも、恭介が起こしたとも取っていいとのこと。

古式みゆきだが、虚構世界外の彼女については色々諸説がある。

一つは死亡説。

理由としては
  • 小毬ルートの墓場で謙吾を理樹が目撃している。
  • refrainでの野球対決で古式を出現させた恭介に対して「倫理を踏みにじる」「触れてはならない部分に土足で上がった」等のセリフ
  • 佐々美ルートの「彼女の好意には到底応えられない」との断固とした態度
から。

もう一つは生存説(これはどちらかというと、上記の死亡説への「そうとは限らない」という反論に近いが)。

  • 古式の自殺未遂の有無に関わらず小毬ルートでは謙吾が登場するため古式の墓参り、さらに言えば墓参りとも限らない。
  • 強い動揺を受けたのは確かだが、それは相手が死亡しているかの根拠にはならない。
  • 「(野球に加わる口実として謙吾自身が起こしたと)取ってもらってもいいし、恭介がお膳立てしたと見てもいいし、どちらでも」
    麻枝が発言しているため、野球に加わる口実として自分のためだけに死亡者を生かすのは謙吾のキャラとして不自然では。
  • 現実でも助かっていたが、
    一周目の世界では何らかの想いにより現実にあったことを歪めて古式が自殺未遂に走るほど精神的に追い詰められたという根本から消したのでは?

など。
答えは明言されていないため不明。また、これに関連する「現実で謙吾は野球をやってたのか?」も不明。

「俺は…幸せだったのか?」
「…幸せじゃ、なかった」
「……なんて、言える訳がないだろう!!」
「お前たちみたいな友達に恵まれて!!!」
「幸せだったさ!!!」
「お前たちと出会えなかった人生なんて想像もつかない!」
「それくらいだ!!!!」
「握手を……友情の…証を」
「リトルバスターズは…不滅だ!」



パーフェクトビジュアルブックのアフターストーリーでは解説君になったりリトルバスターズ体操を踊ったりした。

謙吾「武士道とは死ぬことと見つけたりぃーっ!」

ミスター・ブシドー「その心意気や良し!少年!!」

ぱっかーんっ!

理樹「けんごぉおぉぉーっ!」

加筆修正よろ

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