ディムロス・ティンバー

登録日 :2011/11/27(日) 19:22:00
更新日 : 2017/06/25 Sun 11:30:52
所要時間 :約 4 分で読めます






いいのだよ、スタン。
我らは長く生きすぎた。


ディムロス・ティンバーとは、テイルズオブシリーズの登場人物。初出はデスティニー
CV:置鮎龍太郎

主人公スタンの相棒(武器的な意味で)として、終始行動を共にする。スタンのライバルであり、別の生き方をしたリオンとはまた違う意味で「もう一人の主人公」と言えよう。

■人物
本来はスタンたちが生きている時代より、1000年前に生きていた人物。
その頃に勃発した「天地戦争」で活躍した、地上軍の英雄の一人である。階級は中将。
性格は一言で言えば熱血漢。出撃前は部下に「必ず生きて帰って来てくれ」と言い、階級や立場など気にせず分け隔てなく接するため、信頼は非常に厚い。
さらに「突撃兵」の異名を持つほど戦闘能力は高く、それも部下から信頼される要因となっている。
どれだけ強いかって、あの理不尽大王バルバトスを(おそらく一人で)倒したくらいである。
(もっともバルバトスは、ディムロスに倒されて復活した後の方が強くなっているようだが)

後にスタンと結婚するルーティのパートナーだったアトワイトとは恋人同士だった。
戦闘中にも関わらずいちゃつき、そのとばっちりが何故か決まってシャルティエに行くので、その熱い性格も相まってシャルからは実は苦手に思われていたらしい。


■天地戦争時代
先述したとおり、地上軍の中将として活躍。特攻隊「ユンカース隊」の隊長でもあった。
後に天才科学者ハロルドが作り出した兵器・ソーディアンを装備した特殊部隊ソーディアンチームでも指揮を務め、ソーディアン・ディムロスを持って天上軍に攻め込む。
また地上軍を裏切ったバルバトスを処刑したのは、ソーディアンを手にする前だと思われる。
小説版では、同じく中将であるカーレル共々だいぶキャラが違って描かれている。

そのカーレルや、地上軍最高司令官であるリトラーとは特に親しい友人であったらしい。


■デスティニー本編での活躍
ディムロス本人ではなく、彼の人格を投影したソーディアン・ディムロスが登場。
飛行龍でダリルシェイドに運ばれる途中にモンスターによる襲撃を受け、密航していたスタンと出会う。以後スタンのパートナーとして共に戦うが、本来はスタンの所有物ではなく、ダリルシェイドが保管するものを一時的に借りている状態である。
自分と同じ軍人(厳密には兵士だが)志望であるスタンに対し、度々剣術に関して口出しする。最初こそ衝突することもあったが、次第に深い絆で結ばれる相棒となっていく。
神の眼の前でスタンにかけた一言に、思わず涙腺をやられたプレイヤーも多いだろう。

PS2版ではまさかのご本人登場。
全盛期の頃のディムロスが、ソーディアン研究所の最終試練としてスタンの前に立ち塞がる。なんという胸熱展開。
使用技は超威力の鳳凰天駆、魔王炎撃破、獅吼爆炎陣などスタンと共通のものばかり。また固有技として魔神炎、覇道滅封、バーストソードなども使う。特にバーストソードは鬼畜性能。
そして覇道滅封はスタンに……ではなくアスベルに受け継がれた。なんでだ

ちなみに、スタンの妹リリスにもディムロスのマスターたる素質があるとかないとか


デスティニー2での活躍
1000年の時を越え再登場。一作目では多く語られなかった、天地戦争時代の活躍が描かれる。
またエルレインによる歴史介入の影響で、宿敵のバルバトスにつけ狙われる羽目になったり、彼女を拉致られたり、後の相棒の息子に「ただの腰抜け」と言われたり、戦争の結末をひっくり返されたりした。
自分の立場と感情を天秤にかけウジウジ悩んだりなど情けないところも見せるが、やっぱり最後はビシッと決める漢であり、英雄であった。ディムロス△
そしてまたも神の眼の前で名言を放ち、プレイヤーに感動と勇気を与えた。




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