アズマオウ

登録日 :2011/06/19(日) 11:31:52
更新日 : 2017/06/11 Sun 16:18:46
所要時間 :約 5 分で読めます




ポケットモンスターシリーズに初代から登場するポケモン


全国図鑑 No.119
分類:きんぎょポケモン
英語名:Seaking
高さ:1.3m
重さ:39.0kg
タマゴグループ:水中2

タイプ:みず
特性:みずのベール(火傷状態にならない)
  /すいすい(天気が「あめ」の時、素早さの値が2倍になる)
隠れ特性:ひらいしん(電気タイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。元々無効の場合は上がらない。
          ダブル・トリプルバトルで自分以外のポケモンが使った単体対象の電気タイプの技の対象を自分にする)

HP:80
攻撃:92
防御:65
特攻:65
特防:80
素早:68


トサキントがレベル33で進化
進化前同様に金魚がモチーフだが、アズマオウはアズマニシキがモデル。

進化前のトサキントはスマブラ皆勤賞なため知名度は高いがその進化形は?と聞かれると咄嗟には出ない人も多いのではないだろうか。

黒い斑点が多いのが特徴。
産卵の時期になると アズマオウが川の上流に集まり真っ赤に染まるという。
…気持ち悪いとかシュールってレベルじゃねーぞ!

頭にある巨大な角は岩に穴を開けて卵を産み流されないようにするため。
ちなみに英名はSeaking。海の王である。…海水魚?

ちなみにトサキントの角は金魚鉢はおろか、分厚いガラスすらたやすく割ってしまうほどの威力を持つ。


・ゲームでのアズマオウ


さり気なくシリーズ皆勤賞のポケモン(BW除く)。
現在では秘伝技となり追加効果の変更で最メジャーな「たきのぼり」をレベルアップで覚え且つ初代から使える唯一のポケモン。

ストーリー攻略上ではかなり地味で正直使えない。
川などの水辺に出るため手に入るのは波乗りが使える中盤以降。その頃には他の優秀な水ポケが登場する上に、なかなかまともな技を覚えない。
寧ろ、やや高めの獲得経験値を狙われサンドバッグにされる事が多い可哀想な子。
ただ、ハナダジムのトサキントの「つつく」で手持ちのポケをやられた人もいるはず。

しかし、第三世代以降では「すいすいorこうそくいどう」の後のタワークオリティの「つのドリル」の三タテで有名になる。
多くのプレイヤーにトラウマを植え付けた。


・対戦でのアズマオウ


攻撃がそこそこ高い事を除けば平凡な値。
水ポケでありながら、特攻が低い事で埋もれがちだったが、第四世代からの物理特殊技の変更と水パメジャー化と強力な追加技で使用率が激増。


タイプ一致の「 たきのぼり 」「 アクアテール 」「 ハイドロポンプ
水タイプのお供「 れいとうビーム
草対策の「 メガホーン
草やフェアリーに有効な「 どくづき
BW2からはまさかの地面技「 ドリルライナー
そして一撃必殺技の「つのドリル」

補助技にゴーストポケ対策の「 みずびたし
回復技の「ねむる」「 アクアリング
すいすい以外の特性なら「こうそくいどう」

特性は隠れ特性の「ひらいしん」が特に強力、これにより実質弱点が草だけとなる。
条件が良ければ電気タイプを一方的にボコれる事も可能。
そして、特殊アタッカーにもなれる。アズマオウ始まったな!

また、雨パでの採用なら「すいすい」も優先できる。

さり気なく世代を追う毎にどんどん強化されているポケモンの一匹。

…と、技や特性だけみると中々優秀だが、能力値自体が中途半端なので、読みが甘いと耐久型にもアタッカーにもならないと使い辛い。
色々な型があるが、最終的には「つのドリル」が差別化という場合が多い。

良くも悪くもつのドリルに頼りがちである。

スマブラのせいで勘違いしがちだが、「はねる」は覚えない。
SMではZ技として使うことで攻撃3段階アップという強力な効果を得られるだけに残念である。


不思議のダンジョンでのアズマオウ


初代ポケモン不思議のダンジョン「救助隊」では、何故か 野生でどこにも出現しない。

他に野生で出ないポケモンはギャラドスミロカロスがいるが、そちらは進化前が出現率が低いレアポケ(勿論コイキングも)な上、
条件を満たすまでは一つのバージョンに片方しか出現しない等、特別なポジションである為まだ判る。

が、アズマオウにはそういったバックスクリーンは何も無い為、謎の存在となっている。

ダンジョンに出るポケモンは倒せば見つけたカウントに入るが、アズマオウの場合はトサキントを進化させるなりジラーチに願うなりしないとカウントされない。





トウヤ「魔王様!例の英雄についてですが」
アズマオウ「気にするな!」

ゼクロム「バリバリダー」

───────────────────  
 あいての ゼクロムは
 弾ける オーラを 放っている!
───────────────────

アズマオウ「アァーッ!!」


ゼクロム「応援、ありがとう!」

この項目が面白かったなら……\ポチッと/