クチャラー

登録日 :2011/08/14(日) 17:00:35
更新日 : 2016/12/05 Mon 23:41:12
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クチャラーとは何か食べる時にに「クチャクチャ」とか「グチャグチャ」とか音を出して食べる人のことである。

物を食べる時に口を開けて咀嚼したり、食べながら喋ったりする人は大体クチャラーである。
こと日本では他人に不快な思いをさせてしまうことが多々あり、クチャラーにならないようにするのはマナーである。
その他の特徴は食べ物の好き嫌いは無いが大食いかつ早食いで食べれるものなら熱いものだろうとゲテモノだろうと何でも食べる。また偏食することを嫌っている。
ただし食事に関心がない人もクチャラーはいる。

このような特徴から小学校の給食で1番に食べ終わる子はクチャラーの可能性が高い。

グルメ番組等で、食べた感想を言わなければならず思わずクチャラーになってしまう人もたまに居る。

そばうどん等の麺類を啜るときの音や、煎餅など固いものを食べた時に発する咀嚼音は基本的に止むを得ない為、クチャラーには該当しない。
また、マナーと言ったが何らかの病気、怪我、障害で口を閉じることが出来ない人も止むを得ない為クチャラーとは呼べないだろう。

あくまで、本人の努力で改善出来るであろうクチャラーこそがクチャラーと言えるだろう。


クチャラーにならない為には、
「口を開けながら食べない」
「喋りながら食べない」
「慌てて食べない」
これが鉄則である。これさえキチンと守ればもうクチャラーとか言われることもないだろう。補足として、物をゆっくり噛んだりすることでもある程度改善される。
と言っても割と矯正は困難を極めることが多い。と言うのも、口の閉じ方と言うのは男ならば18~20歳、女ならば16~18歳の間で完成してしまう上、
加齢に伴い力は弱くなってしまうからだ。クチャラーだったら早めに改善するように努力したほうが良いだろう。


■クチャラーの悪いところ
クチャラーは一緒に食事をする人間に不快感を与えるのは言うまでもないことだが、実は本人にも弊害がある。
クチャラー嫌いは結構多く、分かるだけで以降関わりを持たないようにする人もいる。
上記の通りクチャラーなことで人から敬遠されることももちろんだが、健康を阻害する可能性もあるのだ。
クチャラーの多くは普通にしていても口を開けている人が多い。普段から口を開けている人は普段から口を閉じている人と比べて口周りの筋肉が弱い。
すると眠っている時にも口を閉じられず、イビキをかいたり、口の中の水分が少なくなり、口臭、気管支炎等の弊害も出てくる。
健やかな生活を送りたいのなら改善するのが良いだろう。


■クチャラーの傾向
何故クチャラーと言う存在が認知されているのか。それは一緒に食事をする人がいるからだ。
「食事は1人で済ます」と言うことがルールみたいな世の中であったらクチャラーなんて言葉は生まれなかっだろう。
しかし、今の社会はそうは出来てはいない。
家族と同僚、後輩、上司と食事をしたり、思いを馳せるあの子とジャズがゆったりと流れるレストランでワイングラスを片手にディナーを楽しむこともあるだろう。
他人と食事を摂ることがあるような人間関係にある人は大抵は相手に気を遣い、食事の際もクチャラーにならないように気をつけるものだ。

その逆、普段から1人で食事を取る事が多い人、こういう人は食事において気遣うと言う事が出来ない人が多い。
例えば引きこもりや便所飯とか長年他人と食事をしてこなかった人間とかだ。


他にあるとすれば、親の躾や食への関心がある。

クチャラーに限らず、お椀やの持ち方、魚の食べ方等ある程度の「作法」は親から教わることが多い。
これらの躾を幼少期から施されないと、それを気にする人も居るかも知れない。

食事は料理を共に食べる人との会話や雰囲気も一緒にして楽しめばより美味しいものになるが、
これらに関心がない人はデリカシーを欠き不快に感じる人も居るかも知れない。

クチャラーの人は指摘されても直せない人が多い。
食べ方を矯正することは難しいのだ。

他人と食事をする機会があったなら気を付けるようにしたほうが良いだろう。


追記クチャッ、修正お願いしますクチャクチャッ

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