フォトン・アレキサンドラ・クィーン(遊戯王)

登録日 :2012/10/02(火) 23:31:37
更新日 : 2015/02/10 Tue 00:34:14
所要時間 :約 3 分で読めます




フォトン・アレキサンドラ・クィーンとは、遊戯王ZEXAL54話で登場したエクシーズモンスターである。

フォトン・アレキサンドラ・クィーン
ランク4/?属性/?族/攻(不明)/守1200
レベル4モンスター×2
このカードのエクシーズ素材を全て取り除いて発動できる。
フィールド上のモンスターを全て持ち主の手札に戻し、
お互いのプレイヤーはこの効果で手札に戻した
自分のモンスターの数×500ポイントダメージを受ける。


ドロワがWDC決勝大会でのトロンとのデュエルで使用。
召喚した《月光蝶》と反転召喚した《幻蝶の刺客オオルリ》をエクシーズ素材として、守備表示でエクシーズ召喚された。
ドロワのフィールド上には、フォトン・アレキサンドラ・クィーンとカード名を奪われたフォトン・バタフライ・アサシン、
トロンのフィールド上には「フォトン・バタフライ・アサシン」のカード名を奪ったNo.8 紋章王ゲノム・ヘリターが存在する状況で効果を発動。
残りLPはドロワが500、トロンが100。
ドロワに1000ダメージ、トロンに500ダメージを与えてデュエルを引き分けに持ち込もうとしたが…

「虫が良すぎるんだよ! 君の想いは、記憶は、僕が美味しく食べてあげる!」

トロンのカウンター罠《紋章の記録(メダリオン・レコード)》によって効果を無効にされてしまう。
そして次のターンにNo.8 紋章王ゲノム・ヘリターの攻撃を受けて戦闘破壊された事で、
自身の永続魔法《死蝶の誘い(デスバタフライ・インビテーション)》の効果で1500ダメージを受け、ドロワは敗北した。

ドロワの使う他のカードと同様に蝶の姿をしており、一部が白く光った赤い羽を持つ。
大きさはフォトン・バタフライ・アサシンよりも一回り大きい。
効果名は「バタフライ・エフェクト」。



実はこのカード、遊戯王ZEXALの劇中に登場したエクシーズモンスターの中でも かなり不遇 であると言える。

OCG化されていないエクシーズモンスターは他にも存在するが、
それらは全てアニメ公式サイトの「モンスター・エクシーズ図鑑」に掲載されている。
また、図鑑に載っていないH-C ガーンデーヴァやH-C クサナギ等はOCG化されている。

このカードは、 OCG化されておらず、「モンスター・エクシーズ図鑑」にも掲載されていない という唯一のエクシーズモンスターである。

劇中でも、前述の通り守備表示でエクシーズ召喚されたため攻撃を行わず、効果も無効にされてしまったため活躍らしい活躍はできなかった。
カードの画像も表示されなかったため、属性・種族・攻撃力も不明のままである(属性に関しては他の「フォトン」同様に光属性であろうが)。

エクシーズ素材となった《幻蝶の刺客オオルリ》共々OCG化されないままWDC編は終了し、番組名が「遊戯王ZEXALⅡ」となって新展開を迎える事に…
ある意味、5D'sのコンバット・ホイールに近い立場のカードであると言える。


「あの会社に伝えて…私を…覚えていて…と…。 コンマイ…」

そして・・・OCG化が決定した。




エクシーズ・効果モンスター
ランク4/光属性/戦士族/攻2400/守1200
「幻蝶の刺客」と名のついたレベル4モンスター×2
このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。 フィールド上のモンスターを全て持ち主の手札に戻す。 その後、この効果でカードが手札に加わったプレイヤーは、 その数×300ポイントダメージを受ける。

素材に幻蝶の刺客縛りがついた。基本的にはアゲハかモルフォ召喚にオオルリを特殊召喚し、エクシーズすることになるだろう。
効果はフィールド上の全モンスターをバウンスする、なかなか強力なもの。手札にバウンスすればバーンになり、エクストラデッキのモンスターはバーンできないが元に戻してしまう。
しかし、自身も含めてしまうのがネックで、そのままでは自分フィールド上もがら開きになってしまう。
正直、同じ働きならば、破壊耐性があり次のターンまで壁になる時械神メタイオンでいい気がする……


追記・修正お願いします

この項目が面白かったなら……\ポチッと/