ドラゴンズレア(ファミコン)

登録日 :2012/03/31 (土) 22:16:51
更新日 : 2017/08/30 Wed 09:38:20
所要時間 :約 4 分で読めます




ドラゴンズレアとは海外のアーケードゲーム。
本項目は、1991年9月20日に移植として発売されたFC用ゲームソフトを紹介する。

ジャンルはアクションゲーム

◆登場人物
ダーク
主人公。武器はナイフで3連射投げることができる。
道中のアイテムでアクス、ダガー、ファイアボールに変更できる。

ダフネ姫
王女。悪の魔法使いモードロックに囚われてしまう。彼女を救うのがこのゲームの目的。

モードロック
悪の魔法使い。今作では出てこない。

シンジ
モードロックに飼われている邪竜でラスボス。どこぞの廃人と名前が被っているが気にしてはいけない。

本作はファミコンとは思えない程にキャラは大きく、背景など含めグラフィックが美しく、滑らかな動きが特徴。




うん…確かにグラは良いよ
グラだけ…



前置きを終えて、本題に入ろう。
wiki篭りの方にはお気づきだが、このゲームは魔界村が可愛く思える程の難易度を持つ、マゾゲー。

一部のユーザーから クソゲー扱いされてる

主人公の操作性が最悪。
  • 前述した滑らかな動きが仇となり、主人公の歩く速度、しゃがむのがゆったりしていて遅い。てか重い。
  • 攻撃のナイフ投げは、真っ直ぐ画面端までいかず、一定の距離で重力に従うかのように落ちる。
  • ナイフ攻撃の前後に隙が生じてしまうため敵に接触してしまうなどの事故死をしやすい。
  • ジャンプが独特というか重く、動く足場になどの移動には苦労する。

と操作性の問題がゲームを悪くする要因だが、これに追い討ちをかけてしまうのが…


主人公ダークはHPがあるが、某先生並に弱く
  • 弱そうな蛇に接触する
  • 敵が投げてくる小石に当たる。
  • 最初の面の普通の扉に接触
上記のことで一発で白骨死体(1ミス)になってしまう。
特にドアの接触による死亡が謎で、挟まれるなら分からなくもないが、既に閉じてるドアに接触するだけで死ぬというのはもはやギャグの域である。
それなのに蝙蝠などの一部の雑魚に接触してもHPが少し減るだけで済む。
まぁ8割近くが即死攻撃や罠のため、HPは無意味だが…
正直、某先生の方が強く思えてしまう。


それに加え、ステージが全体的の難易度が高め。
最初の面は、城にかけられた橋を渡って、橋の真ん中に出現するドラゴンを倒し、開いた扉を通るというものだが…

床が所々抜けており、下手にジャンプしたらそのまま落下死してしまう。
倒さないといけないドラゴンは近くに行かないと出てこないが、主人公の腰ほどまでしか顔を出さないため、いったんスタート地点に戻らないといけない。
ドラゴン自体も厄介で、火を吐いて攻撃してくるのでしゃがむとドラゴンは首を引っ込んでしまい、立ち上がったり、攻撃のしようとした途端に火を連続で吐いてくるという嫌らしい行動をする。
無視して進めば、閉じてある扉に接触して死亡。

上記のような最初からの難易度に城にすら入れずにゲームオーバーになる者が続出。


無事に城内に入れても待ち構えるのは
急に出現する触れたら即死する敵。罠を抜けた直後に出現とかも頻繁。
かなり避けづらい回転鉄球。これが上下で違う動きをするというところもある。
見分けができない抜ける床地帯
タイミングがシビアな上下する杭(この杭に潰される時のグラがどうみてもカタツムリ)
急に画面が真っ暗になり、一定の場所までいかないと画面は明るくならないが、途中は穴とかがある。

と敵と罠の初見殺しが多く、操作性の悪さも相まって多くのプレイヤーは最後まで行けずに投げてしまった。

また、コンティニューとかは無いので、終盤でミスしたら城の入り口に戻されてしまう。
一応救済策として残機が30に増える裏技があるが、どのみち焼け石に水。


グラフィックは美しく、アニメーションに負けない動き、BGMの良さには評価されているが、即死要素の多さに、最悪の操作性のため、クソゲー扱いをされている。
もし即死要素を減らし、操作性の改善をすれば良作になったのだが…

日本版では多少動きが解消されているが
操作性が悪くなっている

◆余談
このゲームはGB版もあるが相変わらず、操作性が悪いためクソゲー扱いされている。

ただ、SFC版のは普通のアクションゲームとして遊べる仕上がりになっている。


追記・編集ありましたらお願いします。

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