茨城県

登録日 :2012/01/18(水) 01:55:43
更新日 : 2017/07/13 Thu 19:50:26
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茨城県とは一応関東地方の北にある県で、県庁所在地は水戸。

「いばら 」ではなく「いばら 」なので注意。

人口 2,955,235
県の木 梅
県の花 薔薇
県の鳥 雲雀

埼玉よりさらに奥にあるという、日本のへき地である。
そう、気の弱い女性はその地名を聞いただけで卒倒してしまうといわれるあの茨城。
茨城へ行く方法はただ一つ。埼玉のどんづまリ奥秩父から常磐線と呼ばれるローカル線に乗って無人の荒野を三日三晩行きます。
すると、目の前に人が住んでいるとは思えないほど荒廃しきった街並みが現れます。
これが茨城の県庁所在地「水戸市」です。
人口1000人にも満たないこの寒村がなぜ「市」になったのか、日本の地理七不思議とされています。
一説には国土地理院へ莫大な賄賂が贈られたともいわれていますが、それはありません。茨城県は大変に貧乏だからです。
なぜこんなにも貧乏なのかというと…

茨城では納豆しか産出しないのです。

昔から米などを育てようと試みられてきましたが余りにもやせた土壌でうまくいかず、
なぜかよく育つ大豆からかろうじて納豆を作り出すことに成功したのです。
茨城の原住民は一日に一度、水と納豆の食事をとりますが、中にはそれにあきたらない者もいて
「おらは死ぬまでに一度でいいから、白いマンマにしょうゆをかけて食ってみたいんだべっちゃ!」と…
そういう連中が、埼玉に出稼ぎに来て一日五十銭の日当をもらっているのです。


追記・修正はサイタマラリアを根絶してからお願いします。















   *   *
 *   + うそです
  n ∧_∧ n
+ (ヨ(*´∀`)E)
  Y   Y  *
翔んで埼玉 のネタですので怒らないでね!


茨城県とは一応関東地方の北にある県で、県庁所在地は水戸。

「いばら 」ではなく「いばら 」なので注意。

人口 2,955,235
県の木 梅
県の花 薔薇
県の鳥 雲雀


海、山と大抵何でも揃っているが関東地方の田舎県の一つで、都市である水戸市もつくば市も他県と比べると発展していない。

そのせいか全国で一番県愛の無い人が多い。 そのくせなまっているがな

全国的にも地味であり、魅力の無い県で数年間ワーストである。

震災で茨城も被害を受けたのだが、あまり取り上げられない。

実は茨城県の東海原発もヤバい状況だったのだが…
まあ、たまたま震災前に指摘されて管理元にとって 想定外 の津波が来た時の電源対策をしていたので何とかなったが。
この時に原発が暴走していたら距離的に水戸も日立もやられて茨城は終わっていただろう。


発展してないとはいえ、つくば市は様々な研究が盛んでよくテレビにも出るため有名。
水戸市は水戸黄門や水戸納豆、日立市は電化製品で有名。

県域の民放がラジオの茨城放送しかないが、一応関東なのでテレビに関しては全国ネットの番組はほぼ全て見れる。
しかしこれは地方独自のテレビが無いことによる情報発信力の弱さにも繋がっていると指摘される事も。

なお、茨城県北部は福島のテレビ電波が、西側山間部はとちぎテレビが、埼玉県境近くではテレビ埼玉が、南部では千葉テレビと東京MXの電波が受信できる。ラジオなら埼玉のNACK5が言わずもがな、千葉のbayfmもスピルオーバー受信で十分に耐える(特に南部)。


■歴史
平安時代には平将門が坂東武者を率いて戦っていた。
戦国時代は佐竹家が治めていたが、関ヶ原の戦い後は徳川が治めていた。
水戸の黄門様はあまりにも有名である。

実は Party な筆頭の伊達政宗こと伊達家は元々、茨城県にいた守護大名。
武田信玄で有名な武田家発祥の地でもある。
水戸藩になった後は武田騎馬隊、雑賀衆を召しつかえるなど、昔はスゴい県だった。

また塚原卜伝の出身も茨城県(鹿島)。

桜田門外の変を起こしたのも水戸藩士が主である。

時代劇の撮影場所としてしばしば利用される県でもあり、何気に歴史の話には縁が深い。

ちなみに明治維新の頃は藩内の権力闘争で内ゲバしていました。


■観光・文化
笠間焼きなどの陶芸も盛んである。

また、ひたちなか市のロックフェスタは有名。ロック好きなら一度は訪れたのでは?

また大子町にあるとある学校は戦前戦後を舞台とした作品でよくロケ地に利用される。

何気に日本三大瀑布の袋田の滝に、日本三大庭園の偕楽園がある。
また、県西に位置する古河市は『小京都』の一つに数えられている。

そして牛久には 世界一大きな 牛久大仏がある。
大きさはダイターン3とほぼ同じ。大仏の中にも入れる。
また那珂市の一乗院の毘沙門天は日本一の大きさらしい。

岡倉天心が釣りの時に愛用したという六角堂は、震災時の津波で根こそぎ流されてしまった。

後は鹿島神宮や古墳の多さなどが挙げられる。

これだけ色々あっても魅力が無いとされるのは、やはり上記の情報発信力不足が理由として挙げられるだろう。


■産業
やはりというかなんというか農業に強い。
みかんの北限かつリンゴの南限というなんでもあり振り。
あとはメロンとかが意外に強い。
野菜系ではレンコンの生産量は日本一。
海産物としてはアンコウは外せない。

企業関連では日立製作所の発祥の地として有名。
だがその他の茨城地盤の企業も意外とクセモノばかりであり、他の都府県とおなじ感覚で攻めると割と痛い目にあうことも多いようだ。

  • 日立製作所
日本有数の電機メーカーの一つ。
日立市の鉱山で使うモーターの修理から始まったという経歴から、モーター関連には一定の強みがある。
なんでも日本で数少ない「コングロマリット」を名乗れる企業グループでもあるとか。

  • 潤工社
笠間市に本籍を置く化学メーカー。
少し前に山手線の電車のモニターで広告を流していたので都心に用がある人はそれなりに名前を知っているかも知れない。
なんか小惑星探査機はやぶさのパーツとかも作っているとか。

  • カスミ
スーパーマーケット。
元々は同族経営の企業だったがいろいろあってイオングループ傘下となった。
だがこの元々の経営者一族というのがクセモノ(経済学者の家系らしい)であり、それ故か大手すら思いもつかなかったような奇行や異業種進出を当たり前のように行うことが度々有り、
某流通業界誌では名指しで「変態企業」呼ばわりもされていた。
イオングループ傘下の現状でも「WAON?なにそれ美味しいの?」「おめーらのクレカ(イオンクレジットサービス)と自社商品(トップバリュ)使ってやってるから文句ねえだろうが、後はいつもどおり好き勝手やらせてもらう!」とばかりに暴走…もとい独自路線を貫いているような節がある。
そりゃイオンもUSMHとかいうの立ち上げて押さえ込みたくなります罠。

  • ジョイフル本田
黒い外壁で関東地方の住民にはお馴染みのホームセンターチェーン。
一応「大手ホムセン」の部類では有り、売上も業界首位に名を連ねているランカーである。
しかし店舗数そのものは十数店と、他のチェーンと比べてかなり少ない。
一体どんな手を使っているのか?
答えは「超巨大店」である。
イオンモールやららぽーとが裸足で逃げ出すような巨大店で凄まじい売上を稼ぐという力業で上位ランカーとして君臨する、ホムセン業界のアームズフォート。

  • ケーズデンキ
志村けんやちびまる子ちゃんのCMでお馴染みの家電量販店チェーン。
ここの大きな特徴は、この業界ではもはや当たり前となった「ポイント制」を採用していないこと。
これは社長の「数十%もポイント付けられるのならその分を値引きに回せるだろうが!」という思想が反映されたものと言われている。

  • 常陽銀行
これら茨城の企業を陰ながら支える地方銀行。
地銀のくせに自己資本比率(簡単に言うと「借金ではない、自前の資産の全財産に対する比率」)が下手な都市銀に匹敵するという化け物。
これに関してはバブル期に他の銀行が都市銀も地銀もイケイケドンドンでカネを貸していた時代でも、
「いややっぱ後で返してもらうもんだから例え好景気の時代でもちゃんと返せるか審査しなけりゃダメだろうが」としっかりと審査をしていた結果とも言われている。
…まあその結果「超好景気の時代でもクソ真面目に審査をするなんて茨城人はなんて商売が下手なんだ!」と言われる元凶ともなっているのだが。
あと金融商品の名前のダサ…もといストレートさ(自動車ローン「JOYO車」など)に定評がある。

鹿島臨海工業地帯は住友グループが一大勢力を築き上げている。
鹿島アントラーズとも密接に関わっている。

後はつくば市にIntelの日本法人とかがあったり、
美浦町にスマホのチップで有名なテキサス・インスツルメンツの工場があったりもする。

県外資本の企業としては、セイコーマートホーマックと言った北海道系の企業が一定の勢力を保っている。
逆に上述のジョイフル本田のように北海道の企業と提携し道内で事業展開を行っているところもある。
茨城は実質的東北地区と言われることがあるが実は東北よりも北海道のほうがつながりが強いような気もしないでもない。
そもそも空路と海路で北海道に直結されている状態だし


■交通・電車
主な交通手段は車と常磐線
この常磐線は風に弱いことで有名。(特に土浦~石岡間は線路の周りに建物がないため止まりやすい)

最近はTX(秋葉エクスプレスゆーな)ができたため、つくばや守谷など交通が不便だった地域も都会に行く手段ができた。
また県北民も高速バスが定時から大幅に遅れそうな時はSAでTXに格安で乗り換えれるので重宝されている。


車については、一家に1台ではなく一人1台。全国有数の車社会なのだ。
全国的にみてドライバーの荒っぽさとマナーの悪さは上位にくる。気になる人は国道6号を通ってみよう。
暴走族も多く、水戸周辺にも出没する。開けた道が多いので暴走族も気分が良いのだろうか?
しかし震災時に 避難所やボランティアに助けられて人との繋がりを知って解散した チームもある。

あと田舎かつ信号が少ないので、お年寄りが無理に道路を横断しようとしがちなので注意が必要。
県内には筑波サーキットを筆頭に大小様々なサーキットがあり、また栃木県のツインリンクもてぎにもアクセスが容易な為、
興味さえ持てばモータースポーツに親しみやすい県ではある。


■訛りについて
しばしば茨城県は語尾に「~だっぺ」をつけると思われがちだが、実際はそうではない(老人はつける)。
訛りは地域によって微妙に違い、全く訛がない県南地区、語尾(特に「ね」)が訛る水戸地区、全てが訛っている水海道・下妻地区など様々である。
語尾上がりになりがちで、栃木県民同様アクセントが存在しない。お年寄りや一部の中年は、来ないを「こない」ではなく「きない」と言う。


■平均寿命について
低い。


低い


一つの要因として循環器系の疾患。
つまり、高血圧で血管に異常をきたし心筋梗塞や脳梗塞といった合併症を引き起こして若くして死にいたるケースが多いとされる。
原因は食塩過剰や喫煙とされている。
アニヲタ諸兄も喫煙を田舎住まいの暇つぶしツールにせぬよう注意するように。

もう一つの要因は交通事故の多さ。
前述の通り交通マナーの悪い一部の住民が引き起こす事故に巻き込まれて命を落とすケースが多いとされる。
アニヲタ諸兄も 公道での 暴走行為を田舎(ry
実は隣県の方がどちらの死亡率も高い


■アニヲタ的話題
茨城県にある真壁トライアルランドは『仮面ライダークウガ』のOPなどの撮影が行われた場所であり、HPでは当時の様子を撮った写真も掲載されている。
クウガの面を被っておらず、タイツから白塗りした顔を出している成田氏(バイクアクション担当。トライアルの選手)の姿は少々シュール。
当時「子供には見せないで」とスタッフに言われたとか。そりゃそうだ。
『炎神戦隊ゴーオンジャー』でも、とある回でつくばにある『国際会議場』で撮影が行われたこともあり、
さいたま新都心ほどにないにしろ、何気に特撮ロケも多い。

またアニメイトは水戸駅北口から京成百貨店に歩いて行く途中にある。
あまり規模は大きくなく、地下にワンフロアだけである。
ぼんやり歩いてると見落とす可能性あり。

最近水戸駅南口のビルにソフマップが出来た。
これも狭いが…

よく同人誌の即売会等をする水戸では2010年の春コミが行われた。

この時、水戸市街地にはここ数年珍しい程の人が訪れたとか…
このコミケではうめてんてーによるイラストが描かれた梅酒が発売された。
今でも手に入ります。
駅北口から行ける大工町交番の近くにある小さな古本屋では何故か同人誌を主に買い取っている。

新しめのものから時折、有名作家のモノまで入荷したりしなかったりするので収集している方は行ってみてはどうだろうか。


茨城出身の有名人
  • 飛田展男(声優)
  • 神谷浩史(声優)
  • 中島愛(声優)
  • 皆川純子(声優)
  • 桜川めぐ(声優)
  • 前野智昭(声優)
  • 江口拓也(声優)
  • 下村千秋(作家)
  • 小島あきら(漫画家)
  • 折原みと(漫画家)
  • 佐渡川準(漫画家)
  • 栗山千明(女優)
  • 三浦春馬(俳優)
  • 白石美帆(女優)
  • 倍賞美津子(女優)
  • 渡辺徹(俳優、タレント)
  • 梅宮辰夫(タレント)
  • 黒沢かずこ(森三中/芸人)
  • 赤プル(芸人)
  • 石井竜也(米米CLUB/ミュージシャン)
  • 寺内タケシ(ギタリスト(通称:エレキの神様))
  • 上妻宏光(三味線プレイヤー)
  • 稀勢の里(力士)
  • 雅山(現二子山親方)
  • 高安(力士)
  • 武双山(現藤島親方)
  • 水戸泉(現錦戸親方)
  • 磯山さやか(グラドル)
  • 坂口博信(ゲームクリエイター)


追記・修正は水戸納豆をかき混ぜながらお願いします。

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