女子高生は異常

登録日 :2012/05/04(金) 04:08:58
更新日 : 2017/07/30 Sun 15:21:01
所要時間 :約 6 分で読めます





じょしっこーせーはっ、いじょっお~♪
フー!

女子高生は異常とは、男子高校生の日常のコミックスの巻末、アニメではED後(最終回では序盤)に存在する作品。
始めはオマケということで、本編の男子高校生の日常よりも抑えめな印象があり、意識する人も少なかったが、
アークデーモンにまつわる話が出てから一気に読者の人気が上昇、ファンの中には、こちらが本編という人もいる。
また、男子高校生の日常ともクロスオーバーしており、登場人物が境無くそれぞれの話に出ていたりする。
特に唐沢はこの物語の重要なキーマンであり、彼と、アークデーモンこと羽原との関係を元に話が展開されることも多い。
ちなみに、タダクニらの3人組はまだ出ていない。多分出ない、多分。

2012年9月上旬、最終話「羽原」をもって更新終了。
この最終話に描かれた話の真実とは…

○登場人物
羽原
CV:ゆかな
おかっぱの女子高生。兄がいる。
本作品のヒロイン的存在。真田西高校に通っていて、文学少女とも知り合い。ヤナギンや生島とよくつるんでいるが、上辺だけの付き合いの模様。
登場人物の中でも比較的常識人で、2人のツッコミ役を務めることが多い。「フラットチェスト」と揶揄されるほど発育が悪い。
また、周りからは笑顔以外「何もない」といわれているが、人間離れした身体能力を持っているので、格闘技とかすればいいと思う。…ルールが守れればだけど。
唐沢にほのかな恋心を抱いている。
人間的何かが欠けている。
あと、とても可愛らしい容姿をしているが何故かモテない。それもそのはず、彼女はアークデ…、おっと、誰か来たようだ。

◆ヤナギン
CV:小林ゆう
中央高生。本名は柳。眼鏡。羽原の監視役。
暴力的な性格で、男子高校生を見下している。が、それにも関わらず男友達が多い。
その事から下ネタをよく使うが、デリカシーの無い下ネタをよく使うため、男女の別なく評判が悪かったりと極端。
基本的に作中屈指のバカ…かと思っていたら、
後からどんどん濃い連中が現れたり羽原の本性が見え隠れしてきたためによく分からない立ち位置になった。

勉強が出来る方で、試験結果では名護についで2位だった。
少女時代に空手を習っており、アークデーモン討伐隊の一人だった。

◇生島
CV:斎藤千和
ツインテール。通っているのは真田東女子高で、文学少女とも知り合い。
強気な性格で、男子高校生を上から見ている。胸の発育が良い。ヤナギンと同じくケンカも強い。
どこまで真剣かは不明だが彼氏は欲しい模様。
基本的にヤナギンよりはやや常識的な様子が見受けられるが、大体彼女と同レベル。
ヤナギンよりもノリだけで生きている感じが見受けられ、暴走していることもままある。
ヤナギンに木の棒とファ〇クさせられた経験有り。つまり……

◆唐沢
CV:小野友樹
男子高校生の日常でも頻繁に登場するが、ここでも頻繁に登場する。
物語内では、彼の額の傷にまつわる過去の話が度々、話される。
また、体の傷が額だけでは無い事が分かった *1

本編同様に交友関係が異常に広い上に頼られている描写があり、他人から相談された結果、
いきなり下ネタを飛ばしてきたヤナギンに 「お前はキモイな」 と衝撃的過ぎるツッコミをした後に、態度をやんわり諭したりもしている。
たまに高校生らしい無軌道なことをやっていることもある。

更正した(?)羽原をいまなお嫌っている。当然だね。

◇名護
CV:皆川純子
クールな女子高生。頭に三角布をつけ、眼鏡をかけている。中央高生。
あらゆる才覚でヤナギンを凌駕しており、ヤナギンから目の敵にされている。非常に無口。
当のヤナギンとは知り合いですら無いが、何故か勝負を受けてあげているお人好し。奈古さんとの共通点は多いが、詳細は不明。

◆ヤナギンの先輩
CV:伊藤静
ヤナギンの先輩。中央高生。黒髪のロングストレートと見た目は綺麗な女性だが、 非常に物腰が荒い。
羽原の3人に女子高生力をつけさせようとするも、その指導はどこか間違っている…というより本人からして明らかに男らしい。
また、羽原、生島の先輩と同じ小学校であり、特に羽原の先輩とは犬猿の仲である。
しかし、羽原の先輩と喧嘩になった際、唐沢に傷を見せられて動揺し、仲良しアピールしながら喧嘩を中断している。
傷は直接つけたものではなく、助けられたものだという。おそらく、羽原の先輩との不仲が原因の何かがあったのだろう。
ただ、この話の時はたまたま出逢った唐沢に無茶振りしているので、普段は忘れている様子。

◇羽原の先輩
羽原の先輩。真田西高生。
男勝りのヤナギンの先輩とは逆に、非常にネチネチしつつもちゃんと女の子らしい印象もある。
糸目だが、怒ると見開く。
こちらもヤナギンの先輩と同様の何かがあったらしく、唐沢に別の傷を見せられて動揺した後は仲良しアピールしながら喧嘩を中断している。

◆生島の先輩
生島の先輩。真田東女子高生。ヤナギン、羽原の先輩の不仲の元凶。
小学校時代に給食費を無くし、その容疑者としてだされたのが上記の2人で、お互いに罪を擦り付け合い、次第に関係は泥沼化した。
しかし、盗まれたと思っていた給食費は、ただ家に忘れていただけだった。
言い出すキッカケを探しているのか、その給食費をいまだに携帯していたが……。

◇たかひろ
CV:森久保洋太郎
羽原の向かいの家に住む男子高校生。真田西高生。アークデーモンの被害者の一人。本編にも登場している。文学少女とクラスメイト。名字は「松本」。
友達にイケメンな坊主がいる。

◆羽原の兄
羽原の兄。人間が出来ている。
制服を拝借されたり、妹の友人の醜態を目撃するなど、タダクニの妹のような役回り。
出番はほとんどない。

◇修一
ラバーシューター。アークデーモンの討伐にも参加している。
はたしてその正体は‥‥‥。




















◆アークデーモン
CV:ゆかな
羽原。
すべての元凶。悪逆無道のイジメっ子で、その被害者は多数にのぼる。
そんな、彼女の悪行に耐えかねた(唐沢の怪我で反撃を決意)子供達は、7つの小学校から10人の精鋭を選び出し、羽原と敵対。壮絶な戦いの末、相討ちとなった。
その後、羽原の凶暴性は徐々に無くなり、ヤナギンはその監視役を命じられた。
しかし、その後も過去を知る、近隣の男子高校生からは畏怖の対象として怖れられており、特に唐沢は彼女とのことを思い出すだけで嘔吐している。
この時の影響により彼女から交際を申し込んだとしても、 申し込まれた相手はお金を渡しながら勘弁してと断る という対応をされる。
たかひろ曰く、「町を出たほうがいい。」そりゃモテんわ。


アークデーモンの他にも、シルバーデビル。ギガンテスといったイジメっ子がいる。
これらはカバー裏だけの存在だったりする。






‐不世出のいじめっこ、アークデーモンの暴虐に耐えかねた子ども達は、7つの小学校より最強と思われる10人を選び出し、決闘を申し込んだ‐





‐体が大きく空手を習っていた私は、そのメンバーに入れて欲しいと子ども達に頼み込んだ‐





‐戦わなければいけない理由があったからだ‐





‐私はかつてアークデーモンの友人だった-





‐一人の少年に消えない傷を負わせてしまった出来事がきっかけでこの場所にいた‐





‐アークデーモンが笑い‐



‐10人が叫び‐




‐戦いが始まった‐







‐後の事はよく覚えていない‐











‐追記・修正お願いします‐

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