チョロQHGシリーズ

登録日 :2012/05/29 (火) 13:45:40
更新日 : 2016/04/21 Thu 20:41:02
所要時間 :約 3 分で読めます




チョロQHG(ハイグレード)シリーズは、ゲーム版チョロQシリーズの内、PS2のソフトに該当するもの。
チョロQHG1~4があり、当然ながらどれもレースゲームだが、4本それぞれに特徴があり、どれも一長一短である。
そのため、プレイヤーによってどれが一番好きかは好みが別れる。
このシリーズは、ゲーム版チョロQシリーズの人気がチョロQ3のヒットにより最高潮に達し、戦車や船に浮気した後シリーズ自体が迷走した時に発売されたもので、チョロQ3などに比べると知名度は低く名前も挙がりにくい。
しかしPS2だけあって内容はQ3よりも上なので、気になった人はプレイしてみてはいかがだろうか?
…ま、BGMのクオリティはQ3に勝てませんがね。



【チョロQHG】
2000年12月21日に発売。製作はBHE(バーンハウスエフェクト)。
原点復帰を目指した作品で、HGシリーズの中では最もシンプル。
純粋にレースを楽しみたい人にお勧めだが、街やフィールドは登場しないので、街好きな人には勧められない。
クルマの挙動、FF/FR/MR/4WDのレイアウトや運転を学ぶスクールの存在など、どう見てもGRAN TURISMOです本当にありg(ry
サウンド担当は佐藤天平で、BGMは良曲が多く、OP曲の「Be Yourself!」は良い意味でチョロQらしくない。
そして空耳もあり。

【チョロQHG2】
2002年1月10日に発売。製作はe-game。
街及びフィールド重視の作品。
HGシリーズの中では一番人気が高いと思われる。
とにかくマップが広い。
それぞれの街や山や海が広大なマップで一つ繋がりになっており、あらゆる場所にローディング無しで自由に行き来できる。
無駄なマップが多いと言ってはいけない。
その自由奔放さに病み付きになったプレイヤーは多いだろう。
音楽を聴きながら走るもよし、ラジオを聴きながら走るもよし。
好きな時に好きな場所に行き、車(ひと)に会ったり遊んだりレースをしたり。
レースがチームプレイであることも魅力の1つで、仲間にできるキャラが多数登場し、レースを繰り返す度に走りが上手くなる。
短所はレースの充実度が低い点だが、PSのチョロQからPS2のチョロQに移って初めてやった作品がこれならば、あまり気にならないであろう。
そして自由奔放さに病み付きになるあまり、他のHG作品がつまらなくなるという・・・・・・・・・。
あと、左右のハンドリングの挙動が微妙に異なる点も欠点として持ち上がることがある。

【チョロQHG3】
2002年12月12日に発売。製作はe-game。
レース重視の作品。
HG2に比べるとマップは縮小されている(しかし決して狭くはない)。
その代わりレース関連が充実しており、コースの種類は多い上に長い。
ウィリーやジャンプ、体重移動といった本作独特のアクションがあり、これらを用いなければクリア出来ないコースも多い。
チョロQの外観を大きく変えるパーツが目立つ他、ステッカーなどの装飾系のパーツが多く、HGシリーズの中ではある意味最も多彩なカスタムバリエーションを持つ。
あまり目立った短所は無い……かな?

チョロQHG4
2003年11月27日に発売。製作はBHE。
ストーリー重視の作品。
ディズニーピクサーの映画「カーズ」のモデルだがあまり知られていない。
挙動のおもちゃっぽさや、これまでのチョロQとは違う点がよく槍玉に挙がる。


追記・修正はHGシリーズ全ての挙動を好きになってからお願いします。

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