練紅玉

登録日 :2011/12/16(金) 00:13:30
更新日 : 2017/11/29 Wed 18:37:56
所要時間 :約 2 分で読めます




「恋だってしてみたかった…」


CV:花澤香菜
年齢:17歳→18歳→19歳
身長:163cm
特技:剣術
趣味:おしゃれ
弱点:友達作り



週刊少年サンデーに連載中の漫画「マギ」に登場するキャラクター。初登場は第49夜。かわいい



  • 人物
煌帝国第二代皇帝・練紅徳の娘にして第八皇女。
迷宮攻略者でありジンの金属器使いである。
紅炎、紅明、紅覇は異母兄、白瑛、白龍とは従姉弟関係だったが玉艶が紅徳の妻となったことで現在は義姉弟となっている。

兄たちと同じく鮮やかな赤い髪を伸ばした美しい容姿が特徴。
でも年齢の割に大人びた顔つきのため、ジュダルからは「ババア」と呼ばれてしまい、本人もかなり気にしている。
気が強く、高圧的に振る舞ったり感情を爆発させたりする場面も多いが内面は年相応の少女。
アブマド王との政略結婚も本心では嫌がっていた。

まだ先帝が健在であった頃は第八皇女という序列の低さや母が遊女であったことなどから政治的な地位は低く、城のなかでも忘れ去れたような存在だった。
そのため幼少期のほとんど一人で過ごしており、友達も無く内向的な性格だった。
しかし、紅徳の即位後に夏黄文を従者に表舞台に立つこととなり、紅炎とジュダルにその武人としての才能を見出され武人として生きようと決意。現在の強気な性格を形成した。
このことから自分を導いてくれた紅炎を「お兄様」と呼び慕っている。

一方、紅炎の近くにいる白瑛のことは気に入らないらしく、バルバッドでの政略結婚の話の際には(元々乗り気じゃないのもあってか)「白瑛にやらせればいい」と発言したり、白瑛が紅炎と親しげな雰囲気を醸し出しているのを見て嫉妬していた。
ただし、かつてはいけ好かない相手:白瑛と書かれていたが、最新のキャラブックでは嫌いなタイプ:高圧的な同性となっている。
アリババと話す際には「お義姉様」と呼んでいるが、仲が良くなったのかは不明。

なお、育ちの割に根が素直で下世話な話にも疎いらしく、そのためか夏黄文を始め従者にはけっこう慕われている。


◆ヴィネア
第45迷宮の主にして紅玉と契約した水を操るジン。「悲哀と隔絶の精霊」。
金属器は紅玉が付けている簪で武器化魔装時には水晶玉を埋め込んだ大剣へと変化する。

全身魔装形態は鱗に似た露出度の高い鎧と羽衣を纏った姿となり、髪の色も青くなる。

  • 水神召海(ヴァイネル・ガネッザ)
全身魔装時に発動出来る極大魔法。
大量の水を操り津波を起こしたり、それを収束させ対象を刺し貫くことも出来る。
周囲にある水を利用することで威力を大幅に上げることが可能であり、海上戦闘では無類の強さを誇る。



  • 劇中の行動

アブマドとの婚姻の為にバルバッドにやってきた際アリババ達の前に現れ、ジュダルを倒したウーゴくんの肉体を消し飛ばしその強さを見せつけた。

バルバットの王政は廃されたことで結婚の話がご破算になるがその際出会ったシンドバットに一目惚れ。
夏黄文の小細工でシンドバットに夜這いされたと思い込んだり(すぐに誤解だと分かった)ラブコメを演じ、白龍と共にシンドリアに逗留。
この時、シンドバットと全力の手合せを行い敗北すると同時に自身の想いに区切りを付ける。
しかしこの時ゼパルによる暗示を掛けられてしまい自覚も無い内に煌帝国に対するシンドリアのスパイへと仕立て上げられてしまう。

また、逗留中にアリババと交流を持ち自分と似た境遇を持つ彼に興味を抱き「初めての友達」となった。


その後煌帝国に戻るがマグノシュタットでの決戦時に紅炎の命令を受け紅明、紅覇、白瑛らと共に参戦。
依り代を破壊するため再会したアリババを含む金属器使いたちと共闘する。

クーデターによって実母である三代目皇帝・玉艶を殺害し、皇帝に即位した白龍と紅炎との皇位継承戦争では、実兄の紅炎の側で参戦。

決戦である華南平原の戦いでは西軍第二軍団長を務める。
当初は相手は同じ煌帝国の人間であるため傷つけることを躊躇したが、兄の紅覇の姿勢を見て立ち向かう。
紅覇と共に白龍を追い詰めたが、シンドバッドのゼパルに操られ、兄である紅覇を押さえ、白龍の勝利を決定付けてしまった。
その事で華南平原の戦いの後、心の内部でシンドバッドへの恨みを激しく燃やしている。

内戦後は戦争終結の功労者という事で、反逆者とされ流刑や死刑に処された兄たちとは違い、引き続き煌帝国の皇女としての地位を保つ。

最終章では、白龍から皇帝の座を継ぎ、失踪した白龍に代わって煌帝国の新皇帝になっている。
だが、煌帝国は国自体がすでに破綻寸前の状態であり、内政能力が未熟な彼女にはあまりにも荷が重い状況の模様。

アリババとの再会を果たし、最初はゼパルの一件もあったために距離を置いていたがシンドリアでの出来事を思い出し再び打ち解ける。
煌帝国を再建するためにアリババと共に奮闘し、華南平原の戦い以降罪人とされた王子を密かに引き入れ、煌帝国再建に努める。
その際に煌帝国が軍事使用目的で研究していた「転送魔法」をアリババは知る事になり、それらを商品として利用することを思いつく。
「シンドリア商会」の邪魔もあり、最初は上手く行かなかったものの、その利便性から「転送魔法」は急速に普及し、煌帝国は破綻を免れた。


バルバッドでのウーゴ君の件もあってアラジンとは仲が悪かったが、現在は精神面での成長もあり、少しずつ良好になりつつある。



「いっ、いつまでにぎってんのよ無礼者!!」


「いいことっ!?別にあんたに言われたから帰ってやるわけじゃないんだからッ!!」


追記修正お願いします。

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