ジサツのための101の方法

登録日 :2009/12/03(木) 23:24:42
更新日 : 2017/07/26 Wed 02:05:36
所要時間 :約 2 分で読めます




2001年10月5日に発売された公爵(デューク)の最初にして最後のゲーム。
ジャンルは「妄想心理ノベル」

アダルトゲームを代表する電波ゲーにしてセカイ系の作品。
さよならを教えてと並んだ三大電波ゲームの一つに挙げられる事がある。

シナリオとキャラと作画…というか全てが極めて独特かつ癖が強い。
だが、一部ではカルト的人気を誇り、一定の評価が成されている。

現在では結構なプレミアが付いている。
そして、市場ではアルミホイルとシャープペンシルがセットになる事が度々ある。
コレは、強烈なインパクトを与えたとあるイベントから来ている。


内容はかなりアレだが、何故かEDが滅茶苦茶可愛い。その為、OP詐欺ならぬ「ED詐欺」と呼ばれる珍しい作品。


後、自殺のマニュアル本じゃありません。



ストーリー

拓司は自らが「灰色」と名付けた謎のノイズを度々耳にする。
その頃から次第に妄想と現実の世界があやふやになる。
そんなある時、雲居なたねから一枚のビラが渡される。


登場人物

虎菱拓司
主人公。特技は猫集め。「幸せな事に飽きてため息をついている男」
口癖は「死んじまおうかなぁ」
世界を創造する力を持っているらしい。

虎菱早桃
拓司の義妹で一応メインヒロイン。
いじめられっ子だけど性格が腐っている。
ドルチェ

月代カンナ
美しい死に方を探している。猫をビニール袋に包んで屋上から落とす事で生を実感している。

神凪紅葉
拓司の幼なじみ。被害妄想。
コンプレックスを隠すためなら友人でも平気で殺せる。

雲居なたね
メガネで電波のキーパーソン。
宇宙人にレイプされたと言い放ち、宇宙人に対抗する協力者を探す為にビラを配る。
一応天才。

錦城茜子
厳格な国語教師。
一見するとクールだが、安定していない。

御堂俊一
不良。ドラッグや売春、暴力といった噂が絶えない。

若草ゆき
カンナの友人。カンナと心中しようとしたがカンナだけ生きて死亡する。

柏木
シャーペン


用語

自殺波動
浴びると自殺したくなる謎の波動。でもアルミホイルで防げちゃう。

生体兵器エンケリュス
自殺波動を発生する怪物。

最終波動
世界を滅ぼす波動。


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