バニシュデス

登録日 :2012/01/22(日) 20:20:27
更新日 : 2017/08/10 Thu 19:31:48
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FINAL FANTASY Ⅵ』の伝説の裏技。

1.対象にバニシュをかける
バニシュは対象をバニシュ(透明)状態にさせる魔法。
バニシュ状態では物理攻撃が一切効かなくなるが、代わりに魔法攻撃は全て命中してしまう。
魔法攻撃を一度でも喰らうとバニシュ状態は解除される。

2.対象にデスをかける
対象を即死させる魔法デスは、効果が強力な半面無効化されることも多い。
しかしバニシュ状態の対象には魔法回避率なんざ関係ないため、無条件で即死という非常に凶悪な効果と化す。
なお対象を消すという意味ではデジョンでも代替可能。
この場合は「バニシュデジョン」と呼ばれ、アンデッドにも有効だったりと有利に働く局面も少なくない。


原理は理に適っていて、下記にあるように「バニシュデスで倒すことを前提としているように見える敵」も存在するため、
裏技ではなく仕様という声も。
しかしバニシュはデメリット付きの魔法なので、デスと比較すると圧倒的に効きやすい。
そのためごく一部を除いたほとんどのボスにも効いてしまう。
FF6がヌルゲーと言われる所以の一つであり、バランスブレイカーと呼ばれるのも事実。

GBA版では修正され、即死耐性を持つ敵にはバニシュ状態であってもデスが効かなくなってしまった……
……しかしデスは元々成功率が低い魔法のため、デスの発動補助と考えればまだまだ使える。厄介な雑魚をさっさと処理できることも多い。



バニシュは魔石ファントムで、デスは魔石カトブレパスで習得可能。
よってこの二つの魔石が手に入る魔導研究所クリア以降であればバニシュデスはいつでも使用可能。
デジョンは魔石フェンリルが必須となるため、バニシュデジョンは崩壊後フンババを倒すまでお預けとなる。



■バニシュデスが有効な主な敵
  • ねむれるしし
崩壊前最強の雑魚敵。大量の魔法習得値とそれに恥じない凶悪なカウンター攻撃を擁し、正攻法で戦って勝つのは難しい。
しかし最初からバニシュ状態で登場し、
バニシュ状態が切れるとすぐバニシュ状態に戻るためいかにもバニシュデスで倒してくれと言わんばかり……
ただし死ぬ際に900前後のダメージを叩き出すメテオを使うため、考えなしに倒すのは難しい。
さらにGBA版ではデスの耐性がついたためバニシュデスが効かなくなり、倒すのは難しくなった。
ストップをかけて効果が切れるまで殴るか、ガウの「暴れる」でムーを選択し落とし穴を使用するなりの工夫が必要。


崩壊前最後のボス。
ストーリーの節目を飾るボスにふさわしく、高水準のステータスと強力な魔法を擁する正統派の強敵。
事前情報無しで戦うとまず負ける事が多い。
そんな時はバニシュ→デスで楽勝。お前大ボスだろうが……
ラスピルでMPを0にしても倒せるのは内緒。


  • スラッグクロウラ
崩壊後、大量の魔法習得値を持つサボテンダー狩りをしている時に邪魔をしてくる厄介な敵。
サボテンダーとは比べ物にならない強さのため戦いを挑むのは危険だし、わざわざ逃げていては効率が悪い。
それにこいつも魔法習得値5を持ってるので出来れば倒しておきたい……
というわけでバニシュデスをどうぞ。
事前にしっかり砂嵐対策をしておこう。

  • ティラノサウルス
恐竜の森参照。でも低レベルだとバニシュを掛ける隙もありません。

開幕のレベル5デスさえ回避すれば逃がさずに勝てる。
ただしバニシュデジョンだと逃走扱いになるので魔石を獲得できない。

鬼神にはバニシュが効かないが魔神と女神に効いてしまう……お前ら神だろうが……!



バニシュ→追記・修正

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