守形英四郎

登録日 :2010/11/03(水) 23:30:00
更新日 : 2015/10/31 Sat 17:39:16
所要時間 :約 4 分で読めます




そらのおとしもの』に登場する主要キャラの一人だが智樹に次ぐ準主人公的な役回りを担う事も多い。

CV.鈴木達央

県立空美中学校の『新大陸発見部』に所属。ちなみに部長だが、物語開始当初はそもそも部員が彼一人だった。
後に桜井智樹を始め、イカロスニンフ見月そはら等部員は増えている。

なお、よく一緒にいる五月田根美香子とは幼なじみであり、「英くん」「美香子」と呼び合う仲。


【性格・容姿】
美形で、しかもずっと無表情なので一見イケメン。そして、様々な知識に長けていて洞察力もあり、熊と戦って引き分けるほどの身体能力も持つ文武両道の完璧超人。
……なのだが、ハンググライダーを作って屋上から飛行実験をする、何故か校庭の片隅で農業に勤しむなどの奇行が絶えないため、
学校では変人と認知されている残念なイケメン。

最初はその残念っぷりから智樹にも敬遠されがちだったがなんだかんだで交流を深めていき、もはや完全なレギュラーキャラとなった。

イカロスや他のエンジェロイドについては物語の序盤から疑問を抱いており、自らを「愛玩用」と言い張るイカロスの矛盾点(本人すら自覚がない)を見破った。

家は近場の河原であり、家門もあるがテントである。
服は制服しか持っておらず、私服はおろか海パンにすらなったことがない。

ちなみにその美形具合や洞察力から、シリアスシーンにはぶっちゃけ欠かせないキャラでもある。
本編でボケ倒したくせに最後の1・2ページでとんでもなくシリアスになるのは大概こいつの責任。

ニンフのダイブゲームを使い、命の危険を冒してまで智樹の夢の中へ調査に行くなど、行動力もずば抜けている。


【強さ】
恐らく強さに関しては五月田根美香子と互角だった(初期設定)。
夏祭りのサバイバルゲームでは銃撃戦を行うも、ケリがつかないと分かれば肉弾戦に切り替えた。
ちなみに二人共巨大ガトリングで乱入したイカロスに負けた。
夏祭りのプロレス大会では美香子にアイアンクローで瞬殺されている。
ハーピィを頭脳プレーで出し抜いたりもした。


【守形家について】
作中でも全然明らかにされていない。しかしかなりの名家の模様。
作中トップクラスの金持ちぼっちゃんをして「いつもお世話になっております」と言わせるレベル。
しかし、この台詞が部長の逆鱗に触れる事に。

「俺を、守形の名で、呼ぶな」


【アニメ版のプリティについて】
アニメの冒頭はこいつの語りから入る。
ちなみに、なんと1期の1話からずっとその形式が取られている。
「ごきげんよう、諸君。俺の名は守形英四郎。こちらは助手のプリティ君。~」と長々した話が続き、時々うんちくも披露してくれる。
助手のプリティ君はいろいろあって現在3号に、1・2号はお亡くなりになりました(どっか行った)。
そして3号には飽きられて辞表を出された。


【これまでの役割】
当初は単なる変わり者の先輩だったがエンジェロイドの謎を次々と解き明かしていき、智樹の夢についても解明しつつある。


イカロスからマスターの先輩(マスター)と呼ばれていたが、後に守形さんと呼ばれている。

「楽しい」という意味がわからないと言うイカロスに、宿題として「楽しい」という感情についてのレポートを提出するように求めたり、
自らの存在意義に悩むニンフの相談にのったり、空腹で行き倒れたアストレアに鰻ご飯を振る舞ったり(アニメ版)と、
彼女達を諭し、成長を促すような役割を果たしている。
エンジェロイドにとっての「マスター」が智樹ならば、エンジェロイドにとっての「先生」は守形なのかもしれない。



追記・修正したい諸君。
ようこそ、新大陸発見部へ。

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