ブラックホーク・ダウン

登録日 :2011/11/25(金) 01:03:02
更新日 : 2017/04/30 Sun 15:32:31
所要時間 :約 4 分で読めます




「あなたは、この戦争に言葉を失う。しかし、知るべき時が来た」



「ブラックホーク・ダウン」はアメリカの2001年の戦争映画。
監督はリドリー・スコット。

内戦下のソマリアで、1993年10月3日から4日にかけて起きた「モガディシュの戦闘」を描いている。


あらすじ

1993年。
内戦下のソマリア、首都モガディシュでアイディード将軍率いる武装勢力の幹部2名を拘束するため、第75レンジャー連隊やデルタフォース等の精鋭で編成された米軍タスクフォースはオペレーション「ゴシック・サーペント」を開始する。


当初、1時間足らずで終了するはずだったその作戦は、敵の民兵の攻撃により2機のブラックホークが墜落したのを皮きりに、泥沼の市街戦へと突入する―





主な登場人物

エヴァーズマン二等軍曹
第75レンジャー連隊、チョーク4班長。
てんかんで倒れた同僚に代わり、いきなり班長に指名された苦労人。
「ブラックバァァーン!!」


グライムズ特技下士官
タイピングは任せてくれ!!
現実では実の娘をレイプして逮捕されたなんてのは、ナイショだぜ!!


マクナイト中佐
車両部隊の指揮官。
たとえ自らが負傷しても、仲間の救出を諦めない漢。
「あと何分だァァ!?」


スティール大尉
スキンヘッドの怖い指揮官。
彼の物真似は死亡フラグ。


フート一等軍曹
デルタフォースの古参兵。
圧倒的な自信と、それに裏付けされた技術で、エヴァーズマン達をサポートしていく。
「安全装置は、コレです(クイッ)」


サンダーソン一等軍曹
同じくデルタの隊員。
こちらは主にグライムズ達と行動する。
「グライムズ、元気か?」


ガリソン少将
米軍タスクフォースの指揮官。
情報が錯綜し、混戦状態の中で次々と死んでゆく部下を「一人も残さない」漢。


ブラックバーン上等兵
エヴァーズマンの部下。
作戦開始直後に誤って ヘリから落下 、重傷を負い戦線離脱した。
ブラックバーン・ダウン とか言っちゃいけない。
はっきり言ってチョイ役だが演じているのはなんと オーランド・ブルーム
そう、パイレーツオブカリビアンのイケメンである。
余談だがCSI:NYのダニーもチョイ役の兵士として出演している。


ドミニク・ピラ三等軍曹
基地でスティール大尉の物真似をして皆を笑わせていた。
車両部隊が拘束した幹部を基地へ移送中、民兵の襲撃に会い 米軍最初の死亡者 となる。


マイク・デュラント准尉
第160特殊作戦航空連隊のブラックホークパイロット。
墜落後、何とか生きていたが民兵共に捕まり捕虜にされる。


ランディ・シュガート
ゲイリー・ゴードン
デルタ隊員。
デュラント准尉を救出するため、危険を省みず二人だけでヘリから降下。
救出チーム到着まで、文字通り最後の一発まで戦ったが、押し寄せる民兵になぶり殺しにされた。



戦後の影響

この戦闘により、米軍と国連軍のタスクフォースは死者18名(内1名はマレーシア兵)という犠牲を出した。

この犠牲はアメリカ世論にも多大な影響を与え、ソマリア内戦から米軍が手を引く要因となった。

民兵に殺害されたデルタ隊員のシュガートとゴードン両名は、裸にされモガディシュ市内を引きずり回された後、バラバラにされる。

彼らは圧倒的不利の中で、デュラント准尉を救出するため危険を省みず戦い戦死した功績を称えられベトナム戦争以降、受賞者のいなかった名誉勲章を与えられ、米海軍の艦船にもその名が冠された。

ちなみにデュラント准尉は、数日後に解放された。


数ある戦争映画の中でも、徹底して描写にこだわりリアリティある物になっていて、いわゆる娯楽作品とは一線を画す作品。

戦争映画の名作中の名作と言っても過言ではない作品だと立て主は思う。









項目を立てたら、こう聞かれる。

「おいフート、なぜ追記・修正する? 何のために? もしかしてWiki篭もりなのか?」ってな。

だが、俺は何も答えない。何故か? どうせ奴らにはわからないからさ。

アニヲタのために追記・修正するってことがな。


それだけ、それだけなんだ。

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