伸縮自在の愛(バンジーガム)・薄っぺらな嘘(ドッキリテクスチャー)

登録日 :2011/11/11(金) 11:50:56
更新日 : 2017/07/24 Mon 07:23:20
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伸縮自在の愛(バンジーガム)・薄っぺらな嘘(ドッキリテクスチャー)とはHUNTER×HUNTERに登場する念能力


使用者:ヒソカ=モロ


  • 伸縮自在の愛(バンジーガム)
オーラをガムとゴム両方の性質に変化させる変化系念能力。
ガムのようにくっついて、ゴムのように伸びたり縮んだりする。
付けるもはがすも、伸ばすも縮ませるもヒソカ次第。
ヒソカの体から離して使用した時は、能力の限界から来る制約として、10m以上伸びると切れてしまうが、粘着性は体から離しても維持できる。
「隠」により見えなくすることも出来る。
原理そのものは単純で、持前の粘着力や弾性故に制約が実質無いに等しく、トランプのカードなど様々な道具と組み合わせて使っている。
そして最大の特徴として、 「シンプルな能力故に、敵に能力の内容を知られても術者に対しマイナスに働かない」と いう特性を有している。
その非常に幅広い汎用性と応用性を活かし、ヒソカの嘘やハッタリ、トリック、そして後述の「薄っぺらな嘘」などと併用することで、直接戦闘から心理戦まで絶大な威力を発揮する。
名前の由来はヒソカが子供の頃好きだったお菓子から。

初登場は天空闘技場のカストロ戦。
カストロ戦では切られた腕を天井に貼りつけて隠しておいたり、後述の薄っぺらな嘘と合わせて切れた腕をつなげたように見せカストロを翻弄した。

G・I編ではレイザーとのドッジボール戦で使用。
ガムでくっつけて投球しゴムで手元に戻したりと活躍し、レイザーが跳ね返した球を更に跳ね返し勝負を決めた。
この時は過大な負荷がかかり、流石のヒソカも指の骨を何本も骨折している。
レイザーの球を受ける際に行った合体でも球を取りこぼさないようにガムで包み込み見事球を受け止めた。

ハンター協会会長選挙・アルカ争奪戦編では、主にゾルディック家の執事・ゴトーとの戦いで使用。
ゴトーの回転力を重視した弾丸の如きコインを大量に受け止め、この時はガムの弾性をコインが上回って捻じれを起こした。
そのままガムに腕をからめとられたまま動きを封じられたかと思いきや、
先にガムを用いて飛ばした無数のカードに、自身と結びつけたガムを予め付着させ、
自分をそのカード目掛けて射出出来るようにする細工によって、不規則な超高速移動を披露。そのままゴトーを翻弄して仕留めてのけた。

暗黒大陸編のクロロ戦ではポテンシャルを遺憾なく発揮。
クロロが作った人間大の念人形や、斬り落とした念人形の首をバンジーガムで捕らえて念で覆い強化。
伸縮自在のモーニングハンマーを即席で作り念人形の大群を迎撃し薙ぎ払うなど、低いと思われた攻撃力も使い方次第で充分どうとでもなることを証明した。
その他、心臓マッサージに用いたり、義指・義足に使用するなど応用性の幅を更に拡げて見せている。



  • 薄っぺらな嘘(ドッキリテクスチャー)
オーラを様々な質感に変えて、物体の表面を覆い再現する能力。具現化系との複合と思われる。
再現できる質感は染料、鉱物、繊維、動物の皮膚など軽く千を超え、文字を表示させることもできる。
二次元の物しか再現できず、非常に上質なカラーコピーで表面を覆うようなもので貼りつけられたものと異なる質感を再現している場合、
実際に触られるとすぐにバレてしまう。
マチ以外にはほとんど知らされていない能力でマチも傷の保護・装飾以外の用途は知らない。

初登場はこちらも天空闘技場。
カストロ戦で肌の質感を再現し腕が復活したように見せた。
ヨークシンでは自分の占いの内容を改変し幻影旅団を迷わせた。
ヒソカの蜘蛛の入れ墨はこの能力を使って作ったものだった。
G・I編ではフィンクスたちと出会ったことをゴン達にバレないようにするために使用。
ゴン達に嘘の出会った人達を見せた。

こちらも名前の由来は、ヒソカが子供の頃に流行ったおまけ付きお菓子から。



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