アポロモン

登録日 :2011/11/12(土) 23:37:29
更新日 : 2017/07/28 Fri 23:22:21
所要時間 :約 4 分で読めます




『アポロモン』はデジタルモンスターの一種。

基本データ
世代:究極体
種族:神人型
属性:Va
勢力:オリンポス十二神

《必殺技》
◆ソルブラスター:背中の火炎球より灼熱の太陽球を発生させて放つ。

◆フォイボス・ブロウ:秘めたる力を込めた一撃必殺の拳。

◆アロー・オブ・アポロ:両手の光玉から灼熱の矢を連続して放つ。

「デジモンストーリー サンバースト」にて、コロナモンの究極体として初登場したオリンポス十二神の一体。
あらゆる物質を溶かし浄化する太陽級の火炎エネルギーを秘めており、それを非情なまでの熱い血潮とプライドで辛じて抑制している。



◆登場人物としてのアポロモン

「デジモンクロスウォーズ」
CV:田中秀幸
バグラ軍の新幹部デスジェネラル、日輪のアポロモンとして登場。ブライトランドの将軍。

部下の中には、本来同僚であるはずの軍神の姿が……

実は正義の心を持ったデジモンで、無理矢理バグラ軍に従わされていたことが判明。バグラ軍を打倒するためここまで来たタイキたちに協力してほしいと頼む。

キリハとネネからは信用されていなかったが、メタルグレイモンの攻撃からタイキを守ったこと、ブライトランドの住人から負のエネルギーを集めるために傷つけてしまったことを悔やんでおり、罰として自分の右腕を傷つけていたことからようやく信じてもらえることができた。

しかしその矢先、ユウとツワーモンがあらわれ、バグラモンとダークナイトモンによってアポロモンに植え付けられていた悪の人格「ウィスパード」が出現。アポロモンの体を乗っ取りタイキたちの前に敵として立ちふさがる。

これにより「タイキが攻撃をためらう」という異常事態が発生してしまい、一行はブライトランドの地下ヘルズフィールドへと落とされてしまった。

ウィスパードはセトモンを含めた自分の部下(軍神はウィスパードに始末された)を率いてヘルズフィールドでユウと合流。連合軍との戦いとなるのだが、ほとんど部下に任せっきりで自分から戦ったのはせいぜいデッドリーアックスモンとデジクロスしてアポロモン ダークネスモードとなりメタルグレイモンに一撃を加えた程度。ユウが強制デジクロスを発動したら自分が巻き込まれないためにあっさり逃げた。

更にその後、リリスモンブラストモンを使ってタイキたちはおろかユウやスカルナイトモンごとヘルズフィールドを破壊しようとする。

先にブライトランドに帰還したウィスパードはその悪行を悔やむアポロモンを嘲笑うかのようにブライトランドの住人を攻撃。しかしそこに連合軍が駆け付ける。ウィスパードはこれに対して一行が攻撃できないようにアポロモンの姿であらわれるが、迷いを断ち切ったタイキの前では無意味だった。
ウィスパードは最終手段として最強の技「嘆きの太陽」で連合軍を葬ろうとする。

しかし、その時、傷ついて動かないはずの右腕が動き、ウィスパードを抑えた。
驚愕するウィスパード。そしてタイキには、微笑むアポロモンの姿が見えていた。

その隙をついてX7はウィスパードを撃破。アポロモンはタイキたちに自分の意思を託して息を引き取った。



が、次回であっさり復活。ダークナイトモンがデスジェネラルとして復活させたため、プリズンランドにいたのはウィスパードのほうだった。
ウィスパードは「自分が一番強いから」という理由で他のメンバーに指示を出すが、そこはあの我の強い面々。反感を持たれてしまう。しかもそれを気にせず、逆に仲を取り持とうとするオレーグモンに対し「我々は仲間などではない。敵でないだけだ」と一蹴。

結果オレーグモンはタイキ側に寝返り、その事実と諦めないタイキたちを前に動揺。アポロモンはそれを「正義に目覚めた」として復活を果たす。

復活したアポロモンはウィスパードを葬るのだが、ここでまさかの誤植発生。

アポロモン「フ イボス・ブロウ!」

せめて、かっこよく決めてるシーンくらい誤植しないでほしかった……

その後ソルブラスターでタイキたちをプリズンランドから脱出させるが、残り五体の総攻撃をくらい再び死亡。

そして最終決戦で復活し、スペリオルモードの一部となってバグラモンを倒した。





敵としての登場が発表されたことで多くのデジモンファンが同僚の深海の王の二の舞を恐れたが、実際はそこまで悪い扱いではなかった。むしろウィスパードとの対比で善人としての面が強調され、デジクロス無しでもX7と戦えるなど強力なデジモンとして描かれていた。

深海の王&軍神「……」

月の女神「……泣いてもいいんだよ?」





追記・修正をお願いします。


この項目が面白かったなら……\ポチッと/